コクリました


3文字数:1121

昨日、同じクラスの子に告白しました。
去年から一緒のクラスで、どちらかというと大人しくてマジメな子。
よく話をすることはあったし、お互いなんとなく意識するところはあった
んですが、自信が無くてなかなか切り出せずにいました。

昼休みになった直後、さりげなく彼女の席に向かい、「飯終わったら
渡り廊下の近くに来てほしい」と伝えました。
俺がしばらく待っていると、彼女がやってきました。
人通りも少なかったので、俺は思い切って告白しました。
・・・返事はOKでした。
その日の午後の授業は、全然集中できませんでした。

放課後、俺と彼女は正門で待ち合わせて一緒に帰りました。
特別でない会話をしながら歩いていても、うれしくてたまりませんでした。
俺の家は彼女の通学路の途中にあって、俺の家に着いた時に彼女を誘い
ました。 この時は、正直エッチをすることは考えていませんでした。

お茶を飲みながら、ちょっと通学路では話せなかったようなお互いの
ことなんかを話したりして時間が過ぎました。
一瞬会話が途切れ、少し変な雰囲気を感じました。 彼女も落ち着かない
様子で、それが俺の気持ちに影響したのかもしれません。
俺は彼女の肩を抱き寄せました。 彼女は少し驚いたみたいですが、その
まま俺に身を寄せていました。
またしばらくして、俺と彼女の目が合った時、俺は彼女にキスをしました。
彼女も理解していたのか、抵抗することはありませんでした。
そしてそのままの勢いで俺は彼女とエッチをすることに・・・。

俺も彼女も初めてだったので、すごく緊張して、どうしたらいいのかわか
らなくて。
彼女の服を脱がすと、彼女は恥ずかしさで身体を硬くしてたし、俺は彼女
にどう触れたらいいのか必死に考えながらで、とてもじゃないけど楽しむ
余裕なんてありませんでした。
「上手くできないかもしれないけどゴメンね」そう言って俺は彼女に挿入
しました。
彼女は少し痛そうでした。(幸い出血は少なかったですが。)
俺は彼女の膣内の感触に驚きました。 すごくキツくて、絡みつくような
感じが想像を超えてました。 俺は夢中で腰を振っていました。
そしてものの数分で俺は彼女の中で果てました。
二人の行為が終わって少々の余韻に浸っていましたが、俺も彼女もそそくさ
と服を着て、両親が帰ってくる前に彼女は俺の家から出て行きました。

俺は今も興奮が収まりません。 でも、こんなにうれしい気持ちはありま
せん。
この気持ちをどこかに発散したいと思って、このサイトを見つけて書きま
した。
今後を考えると、楽しみなことも不安なこともありますが、彼女とうまく
付き合っていけたらなと思います。

 

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