仕事場


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俺は今24歳、去年の8月から人材派遣会社に紹介された工場で働いている。
 職場の女性はいわゆる熟女と言える歳の女性ばかりだったけど、熟女好きの俺はまったく気にしなかった。
 その中で37歳の理沙さん(仮名です。今後「理沙さん」と書きます)と言う人が俺の指導役になった。
 理沙さんは、他の人はどうか分からないが俺にとってはストライク(古いか?)の顔立ちだった事に加え、俺好みの少しポッチャリとした体型だった。

 理沙さんと仲が良くなった俺は、理沙さんが好みだったから、仕事の帰りに食事に誘ってみた。
 理沙さんは快くOKしてくれて、一緒に近くのファミレスに入り今、夫と別居中だとか、若い男と話すのなんて何年ぶりになるだろうとか色々話してくれた。
 俺は理沙さんともっと仲が良くなりたいと思っていたから、気まずい関係になるかも知れなかったが、ファミレスを出た直後に「今から理沙さんの家に行ってもいい」と言ったら理沙さんはかなり驚いた顔をしたが、しばらくして「いいわよ」と言ってくれた。

 俺は内心ホッとし「やった!!」と思い、かなりテンションが上がった。
 時間ももう8時を回っていたし、この誘いとOKがどういう意味か分からない歳でもなかったから、俺と理沙さんは手を繋いで理沙さんの家に向かった。

 理沙さんの家は団地で、別居中だから夫もいないし今は1人暮らしだった。
 俺は理沙さんの家に入ると我慢しきれずに、後ろから理沙さんに抱き付き、思い切り胸を揉んだ。
 理沙さんは「きゃっ」と小さく叫んだが、その後は黙って俺に胸を揉みまくられていた。

 しばらく玄関で理沙さんの胸を揉んでいたら理沙さんが「寝室の方に行きましょ」と言ったので、一旦そこでやめて俺は理沙さんに抱き付きながら寝室に向かった。
 寝室はベッドじゃなく、敷布団で俺は理沙さんを服を着たまま仰向けにし、上から理沙さんとディープキスをした。
 理沙さんの舌は猫ほどじゃないけど結構ザラザラしてて気持ちがよく、10分ぐらいしていた。

 俺はキスの後、理沙さんに自分が匂いフェチである事を言うと、理沙さんは「わたし、マグロでいるから健君(俺の名前。もちろん仮名です)の好きにしていいよ」と言ってくれたので、俺は理沙さんを下着姿にして、俺は裸になり理沙さんの体を触りながら理沙さんの脇や靴下を穿いたままの足、パンティなど匂いのキツイ所ばかり匂いを嗅いだり、舐めたりしてしばらく楽しんだ。
 この時は8月で結構暑い日、しかも寝室は窓が無い所だったので、エアコンを付けずにエッチしていたら直に汗だくになってしまったけど俺は、理沙さんの汗の匂いがたまらなくて更にテンションが上がってしまった。

 俺は汗まみれの状態の理沙さんをパンティだけを残し、靴下とブラジャーをはずし、69の格好になり理沙さんに俺のチンコをしゃぶらせた。
 理沙さんの舌はザラザラしているから、予想した通りフェラチオはとても気持ちが良かった。
 ザラザラの舌が亀頭やカリの所を程よく刺激してくれて、しかも理沙さん自信のテクも合わさり、力強く吸ったり、尿道に舌を入れるように先を刺激してくれて、俺はものの5分ぐらいでイってしまった。
 俺は溜まっていたからかなりの量の精液を理沙さんの口に出してしまい、更に69の格好で出したから理沙さんの喉の置くまでペニスを入れてしまい「ごほっ・・ごほっ・・・」と咳き込ませてしまった。

 咳が収まるまで休んでから俺は理沙さんの、パンティを脱がし自分のチンコを理沙さんのマンコへと入れた。
 理沙さんのマンコはかなりキツク、思っていたような感じではなかった。
 理沙さんが言うには「SEX自体はもう2年近くしていないからじゃない」と言う事だった。
 正直そうなのかは分からなかったが、キツイマンコは気持ちが良かった。俺は理沙さんとキスとかしながら、4回ぐらい中だしし理沙さんを味わった。

 終わった後は理沙さんとお風呂に入り、その日はそのまま理沙さんの家に泊まり、寝るまでイチャイチャしていた。
 理沙さんも欲求不満だったしみたいだし「こんなおばさんに興奮してくれて嬉しい」とかなり嬉しがってくれた。
 それからは、仕事場でも人に見られないように理沙さんとキスしたりお尻を触ったりして、かなり親しい関係のセフレになった。

 今年の1月には同じ仕事場の32歳の優子さん(仮名です)と言う女性ともセフレになった。
 きっかけは理沙さんで、優子さんと仲の良かった理沙さんはお酒の席で(俺はいなかった)俺との関係を話してしまった所、優子さんもしたいとの事、優子さんは結婚もして無いし今は彼氏もいないと言う事で優子さんも欲求不満だったらしい。
 理沙さんは最初、優子さんとの事でちょっと複雑な顔をしていたが、今では2人との3Pなどもして仲良く充実した毎日を送っている。

 

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