見られた


1文字数:1014

男友達二人の前でオナしちゃったんです(苦笑)

 先週の土曜日に私のマンションでA君、B君と私の三人で飲んでました。
 いつものようにH話してたらA君が「ゆみぃもオナとかするの?」さりげな〜く聞かれて思わず、「うん。するよー」て答えちゃったの(後悔)。

「どーやってするの? 見たいなぁ!」
 私は冗談だと思っていたので「A君のオナ見せてくれるんだったら」
 すると最後まで言ってないのに突然立ち上がり私の顔の前におち○ちんを出してオナ始めちゃったんです。
 大きいおちん○んと素早い手の動きに見とれてました。

「ちゃんと見せたから、ゆみぃのオナも見せて!」
 私は必死で誤魔化そうとしたんですが、A君の真剣(!?)なお願いに折れてしまい、1分間だけ見せる事になりました。

 私は恥ずかしさを堪え、いつもしてるようにベットに横になりました。
「それじゃぁ見えないよ! こっちに足出して!」と二人に片方づつ足を持たれ大きく開かされました。

 私は妙な興奮を感じながらも「痛いし、やっぱできないよ〜」と叫びました。
「ごめん。もう痛くしないから、絶対触んないし」
 そう言って膝の辺りを擦ってました。

「もう〜、本当に1分間だけだよ! ちゃんと時間はかってよ」
 でも私の胸はバクバクと段々激しくなっていました。
 B君が腕時計に目をやり「はい、スタート」
 私は渋々(の振りをして)「脱がなくていいでしょ!」とパンティの上から割れ目を触りました。

 触った瞬間(あ、濡れてるゥ)
 こんなイヤラシイ女だと思われたくなくて(オナ見せてる時点でイヤラシイんだけど)、急所とは少しずれた所を触りました。
「もうやめていいでしょ?」
「だめだよ。まだ1分経ってない! 途中でやめたから最初からね!」とA君。
「え〜! なんで〜」
「はやくはやく!」

 私はもう1度さっきと同じ急所とは少しずれた所を触りました。しかし、1分も触っていると本当に感じ始めちゃって。
 A君が「ゆみぃ、感じてるんでしょ?」と私の顔を見ながら言いました。
 私が首を振ると、「パンツ濡れてるし、イケそうだったらイッてもいいよ」
 もう1度首を振ったのですが、私の指は勝手に急所を触ってました。

「ぁぁっ」
 思わず喘ぎ声が…。
「ぅぅっ、いっちゃうぅ! 見ちゃだめぇ」
 恥ずかしながら…本当にイッちゃったんです。見られてのって、感じちゃいます。

 

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