36歳。バツ一です。私の浮気が原因で離婚しました。その彼ともまもなく別れました。仕事も今就職活動中で無職です。以前会社勤めをしていた時の私と同じ課にいた独身のY君に電話して一緒に飲みに行きました。
彼もまだ彼女がいないそうです。お互い一人で寂しいねと言いながら飲んで歌っていました。酔いもあり軽口で「一人暮らしはお互い寂しいね。アッチの処理はどうしているの? いっぱい溜まっているんじゃないの? エッチ本やらアダルトビデオばかり見ているんでしょう?」って言ってやりました。
彼は25歳です。凄く大人しくてちょっぴり頼りないんですがそんな彼の困った顔が見たくて意地悪してしまいました。
彼は「うん。図星だよ。でもこればかりはどうしようもないよ。」と。
「どう? 私と一線交える。経験豊富だから・・いいと思うよ」と言うと「本当ですか? 是非・・。でもからかわないで下さい。本気にしますよ。」と。
スナックを出てドラッグストアで彼にサックを買うようにいいました。彼は急いで店に入りタクシーを止めました。
実は私も離婚して4年。その間ご無沙汰をしており、ムショウに抱かれたい気持ちでした。
部屋に入っても彼は信じられないらしくもじもじしていました。
私は「彼に裸になって」と言うとブリーフ一枚になりました。でも股間のものは大きくなっていません。私はブリーフを脱がせてあげると・・やはり先は下を向いてぢしょげており陰毛の中に隠れんばかりでした。
私もすぐ全裸になり彼の前に座り含んであげました。すぐに勃起したおちんちんはぴくぴく脈打って来ました。
「だめ・・もう出ちゃう・・・」と言うや抜くひまも無く何度も射精してしまいました。口で受け止め彼の口に流し込みました。
彼は自分の精液をごくごくと飲み干しました。
私は彼の前に仰向けに寝て脚をM字に開き、「舐めて・・・」と言いと吸ったり舌で舐めたりもう飢えた一人の男になりました。
私は「入れて・・・」というと私の上に乗るや自分の手で私の場所をさぐり一気に腰を下ろして来ました。
久しぶりに貫かれ声が出てました。でもサックをつけるのを忘れたのを思い出し私は腰を引いて抜きました。
彼はびっくりして「どうして?・・・」と心配そうな声で聞いて来ました。「サック、つけて・・」と言うとほっとした顔で付け終わり又一気に埋めて来ました。
彼の腰を両手で力いっぱい抱き私も彼の動きに併せて腰を動かしました。今度は先程射精したからかしばらくピストンを繰り返しました。
上手ではないですが思い切り私にぶつけてきます。
「うっゥ」といううめきとともに私の上に胸を合わせてきました。はっきりいってあまり気持ちがいいとは言えませんでした。