間抜けな友


1文字数:956

一ヶ月程前、12年ぶりに高校時代陸上部で同期の鈴木に駅で偶然、出会った。
鈴木はかなり酔っているらしく俺の腕を掴み「俺の家に来い、俺の家に・・」を
繰り返し放さない。俺も懐かしかったので鈴木の家に行った。玄関に入って奥さん
を見て驚いた。すごい美人なのだ、俺は下半身が疼くのを我慢しながら3人で酒を
飲んでいた。奥さんは控えめな性格なのか俺達の話に入らず黙って酒を注いでいた
その内、鈴木は完全に酔っ払ってしまい横になっていびきをかいて寝てしまった。
奥さんは気まずそうに上目がちに俺を見つめ帰って欲しいけど言えず黙って俺に酌
をしてる。俺は鈴木が起きている時から奥さんの体をいやらしく舐め回すように
見ていた。奥さんもそんな俺の視線を感じていたらしく二人になると益々、体を
硬くしている。俺はそんな奥さんに襲いかかり犯した。奥さんも覚悟していたらし
く、俺が襲いかかり押し倒し、唇を奪う時、「ひっ、優しくして・・」と小さく
洩らした。服を脱がし全身を執拗に嘗め回しよがり狂わせ、俺のちんぽを無理矢理
しゃぶらせると処女のように恥ずかしがる。俺は奥さんを押し倒しおまんこに
突き刺した。奥さんは「いいっーー、もうだめーーきて、きて」とよがり泣いて
いる。俺は酔っ払って寝ている鈴木の横で奥さんを亭主に変わって、よがり狂わせ
歓喜の声を上げさせ絶頂を極めさせながらおまんこに大量の精液を飲ませた。
それからの奥さんは俺の言いなりで俺の呼び出しに喜んで出てくる。
今、奥さんの尻の穴を調教している、友人の妻を俺の言いなりに調教するのは
最高の快楽だ。昔、「一盗、二卑・・」の諺があるが盗む女が友人の妻だと快楽も
数倍になる。今日も、鈴木の家で3人で飲んでいる。鈴木がトイレに行った時、
奥さんを立たせパンティーを脱がせ、その後、奥さんの太股やおまんこを撫で回し
ながら酒を飲んだ。奥さんは鈴木に気づかれないように股を開き俺が触りやすい
ように足を開きながら酌をしている、やがて、鈴木は酔いつぶれ寝てしまう。
俺はズボンを脱ぐと炬燵に座る。奥さんは俺のちんぽにむしゃぶりついて嫌らしく
吸い上げる。俺はしばらく奥さんにちんぽをしゃぶらせると隣で寝ている友の妻を
組み敷いて歓喜の声を上げさせることに異常に興奮している。

 

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