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同棲生活


1文字数:1673

 俺は高1です。彼女(ゆい)は中3です。
 付き合い始めたのは1年まえだけど幼馴染なんで、ゆいの親からの信頼もされてて同棲しています。
 毎日やれるし、ゆいの料理は食えるし同棲は最高です。

 このまえやったときのことを書きたいとおもいます。
 俺はテレビみてて、ゆいは洗濯物をたたんでいました。このまえ買ったエロチックな下着をたたんでいました。
「それさ〜、まじえろくね?」
「ん〜、ひろがえらんだんじゃん」
「それ、つけてやろうよ」
「え〜。昨日あんなしたじゃん」
「いいから-」

 そんな会話をしながらディープキス・・・。舌と舌が絡み合いやらしい音が・・

「ん・・・ひろお・・・」
「ん」
「これきるう」

 自分からきるというので、えろい下着をきせてあげると露出部分がとても多くて、いろも赤でいいかんじでした。
 すかさず首筋にキス。
 チュッチュッ・・・
 わざわざきせたんだけど、すぐ脱がせて 笑
 乳首はもうビンビンでした。

「もうビンビンじゃん」
「んもお・・・」
 乳首をやさしく舐めながら太腿をさわさわしてると、「ね・・ひろ・・・」
「んー?」
「ん・・」
「さわってほしいでしょ?」
「うん・・・」
 ほんとは焦らしたかったんだけど、かわいすぎてなめました。

 もうドロドロで太腿を伝ってきます。
「ふぁ・・・っ・・あぁ・・・ひろお・・・ああ」
 感じてる時に自分の名前よんでくれるのが嬉しく、舐めまくってると、「あぁーーーっいっちゃいそうだよお」
 クリを甘噛みしながら中をかきまわすと、「あぁーーーいやあーーーひろおーんぁいっちゃううう」

 いったあと、頭をなでながら落ち着くのを待っていると、突然体を起こしてゴソゴソ・・・
 ゴムをとりだすと「いれてぇ」と、一言。
「もう大丈夫?」
「うん。はやくひろのほしい」
 彼女も変態なんです 笑

 入れると、なかがかなり締め付けてきます。
「すごいな・・・・まじはんぱないし 笑」
「んー・・・だって・・・あぁんー・・」
 だっての続きをいわないまま、あえぎ続ける彼女 笑

 おくまで音をたてながらズコズコしてると、だんだんいきそうになってきました。
「俺、まじ、いきそうなんだけど・・」
「あぁ・・ゆいもいくかもぉ・・んぁー」
 乳首とクリを触ると、「あぁーーーあんあっあああやぁまじもうないってああっふぁああ」
 二人でいきました。

 いったあとはぎゅぅーーっと抱きしめてあげると、「やばい好きい・・」
 なんてつぶやいてました。かわいかったんでキス・・
 毎日幸せなせっくすです。

エロトークをしていました。
 そこで、せっくすっじゃなくてえっちがいいとか、せっくすのほうがえろいとか、いろいろ話してました 笑
 俺はその話をして、このながれでやろうと思ったんだけど、ゆいは「ふぁー・・。よーしっ、じゃあ明日のお弁当の準備しよっかなぁ」なんてのんきなことを・・・笑

「そんなのあとでいいよ」
「え〜。そうしたら明日、ひろくんお弁当なしですよ?」
「それでもいいわ」
「え〜?」
「やっぱやだ。あとでやりなよー」
 まだなにかいいたそうなゆいの口をキスでふさぐ・・
 すぐさま胸やあそこへ・・・

 いやらしくて甘い音と、ながしっぱなしにしてた音楽が響いて、なんだかいい雰囲気でした。
「ふふ・・っ。ひろのもする」
 笑いながら俺のガチガチになったものを、そっと触りだしました。
 口にふくんで、唇でしめあげたり裏スジをなめたり・・・
「ん・・・あ・・」
 ついつい声をだしてしまうと、「ひろが声だしてくれるとうれしいー」ってどんどんなめてきます。
 このままだといつもの立場と逆転されそうな雰囲気なんで、バッ口から抜いて「入れるよ」と一声かけて押し倒し中にいれました。

 突然のことに入れた瞬間、「ふにゃぁああっ」
 なんて意味わからない声をあげた彼女が、かわいくてかわいくて、その日は朝までずっとやっていました。
 学校では二人とも爆睡です 笑

 

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