旅館で


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昔のことだったが、とある僻地に旅をした。そこでは旅館は家族で経営して
いる民宿に泊まったのだった。ご主人夫婦と中学生の娘さんがいた。高校生
の息子さんもいるとのことだったが、僻地ゆえに寮生活をしているとのこと
で家にはいなかったのだ。

家族のようにもてなしてくれて、食事も一緒にとったのだ。ところで娘さん
は由美ちゃんと言う子で中2だそうだ。まだ見た目も子どもっぽい感じで明
るい子で僕になついてきたのだ。話も合うようなので僕の部屋で相手をして
くれたのだった。ご主人も由美ちゃんに任せるといい、部屋では二人っきり
で話をしたのだった。学校のことや僕の思い出などを話していたのだが、お
風呂を勧められたのでお風呂に入ることになった。

僕は一人で着替え、風呂場でくつろいでいると由美ちゃんの声が。「一緒に
入りまーす」という声が聞こえるや否や、由美ちゃんが一糸まとわぬ姿で入
ってきたのだ。「お客さん、湯加減どうですか?」と何食わぬ顔で聞いてき
たのだ。由美ちゃんは恥ずかしくは無かったみたいだった。「はずかしくな
いの?」と聞いてみると、あっけらかんと「恥ずかしくないよ」といったの
だった。由美ちゃんの体はまだ女らしい体とは言えず、子どもっぽい感じで
はあったが、オッパイもそれなりに膨らみ始めていて、毛も生えていたのだ
った。

由美ちゃんは湯船につかり僕の側に寄ってきた。「いつもお客さんにする
の?」と聞いてみると「いつもはしないよ、お客さんが初めてだよ」とあっ
けらかんに答えた。話を聞くとお母さんはよくお風呂でも接客をしているよ
うだった。

背中を流してくれるというので、体をあらってもらうことにした。僕のペニ
スを見てもあっけらかんとした慣れた感じだった。「かゆいところはないで
すか?」などと言いながら背中を洗ってもらい、前面を洗ってもらうこと
に。由美ちゃんは子どもっぽいとはいえ、胸も膨らみ始めていて、しかも独
特の香りが刺激して僕も勃起してきたのだった。「お客さんの大きいよね」
僕の勃起したのを見ると、しごいてきた。「ちゃんと洗わないとね」と言
い、石鹸をつけて洗い始めた。

「男の体見るの恥ずかしくないの?」と聞くと、「大丈夫、彼氏とかで慣れ
てるから」と言う返事が返ってきた。これをきっかけに下半身事情の方もあ
れこれ聞いてみた。すると小5の頃に中学生の先輩に処女を奪われたそう
だ。聞くとこの地域の子は大体小5か小6、遅くても中2までには初体験を
済ますそうだ。人数とかも聞いてみると20人以上の男と経験があると言って
いた。同級生や先輩、後輩や学校の先生や近所のおじさんとも経験したと言
っていた。「普段からしてるの?」と聞くと「田舎だから他にやることない
の」なんて話が帰ってきた。「だいたいみんなもそれくらいやってるよ」と
あっけらかんと言った。きっかけを聞いてみると、同級生とかは普段の遊び
から発展することもあるが、おじさんとかはお祭りの時に関係を結ぶと言っ
ていた。男も小5から中2の間に初体験を済ますのだそうだ。「私もこの間
小6の子の童貞奪ったよ」と笑いながら言った。

外見はまだあどけない子どものような由美ちゃんだったが、もう男の味は覚
えていたのだった。ペニスに付いた泡を流すとペニスにキスをしてくれた。
「後でゆっくり楽しもうね」と言って一緒に部屋に戻った。

部屋に戻ると由美ちゃんはコンドームの箱を持ってきた。「お客さんとする
の初めてなんだ」と言い服を脱ぎだす。僕は大分興奮していたので有無を言
わさず抱きついた。「お客さんの好きなようにしていいよ」と言われ体に貪
りついた。由美ちゃんのまだつやつやした肌は、僕を十分に興奮させた。大
分感度もいいようだ。乳首も硬くなってきている。もうさっきのあどけない
由美ちゃんではなかった、完全に女になっていたのだ。一通り体をいじると
由美ちゃんのフェラが始まる。「おいしい」と言いながらペニスを貪る。か
なりのテクニックだ。そしてコンドームをつけ挿入、正常位から騎乗位へ、
騎乗位の由美ちゃんの腰使いはすごかった!そしてまた正常位にもどり射
精。すると今度は由美ちゃんが、マグロ状態の僕にしてくれることになっ
た。恐るべき由美ちゃんのパワー。全身リップからフェラ、騎上位へとあっ
というまにいってしまった。

その後はまるで恋人気分だった。全裸のままシャワーを浴びに行き、布団の
中で一緒に寝たのだ。

次の日の朝、由美ちゃんは僕を起こしてくれた。これを機にメールのやり取
りをすることになったのだ

 

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