洗脳14(ミニゲーム)


1文字数:510

俺は二時間も風呂に居た。風呂場を片付け、風呂を出る。妹は無事にミッションをクリアー出来るのか?
元気に風呂場を出て行ったが…。俺がお風呂出たよ〜っと姉さん達の場所に行く。俺の彼女が、随分長い風呂だったね…何してたの?と聞かれた。俺は何もしてないよ〜っと嘘をつく。
本当に?俺は『本当。あれ?妹がいない…』あのね…妹が風呂から出てきたら無言なのよ。何も言わない。俺は『何でかな?』時計を見ると精子を入れてから10分かな?俺は『何処に居るんだ〜?』妹を呼んでみた。何処かで【ドンドン】と音がする。妹は『ん〜!ん〜!!んんんー』居やがった。部屋のすみで壁に寄りかかっている。俺と彼女の会話で笑いたかったらしい。彼女は、妹の口に何か入ってると気になるらしい。妹は『んんんーんー』唾液と混じって量が多くなってるようだ。俺は『口の中に何入れてるの?口を少し開けて見せな。』と妹に言ったら、妹は上を向いて『あ〜〜ん』と見せた。精子が口内で泡になっていた。俺は匂いをかいだ『クンクン…』精子の匂い。妹は口を閉じた。俺は彼女に『口の中を見たよ。匂いも確認した。歯磨き粉だ!!』
妹は『んんんーんんん。』【ドタドタドタ】必死に我慢している。

 

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