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義娘とオマンコ3


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1文字数:1817

義娘とオマンコ 投稿者:HE−SUKE 投稿日:9月30日(金) 13時58分23秒
昨夜妻と二人で夕飯の支度をしている時に(実際は私はジャマしてるだけ)
マリ子がやってきました。妻から今日呼んである事を聞いていたので、私は
作戦を色々考えていたんです。わざとマリ子が見えるような所で妻の後ろか
ら抱き着いてその大きなオッパイを揉みまくってやったり、こちらを向かせ
てながあ〜いdeep kissをして見せ付けるようにしたんです。いつもやって
いる事なのに、妻はわが子が見ている所ではさすがに興奮するらしく大きな
ため息?鼻息?を上げていました。散々見せ付けておいて、居間のソファー
でテレビを見ているマリ子の横に太腿を押し付けるようにして座ると、先程
の私達夫婦のイチャツキを見て感じていた様で、顔が赤く目も少しつり上っ
て見えます。ノーブラのオッパイは乳首がはっきりとキャミソールを突き上
げているのがわかります、私はだまって肩に手を回して引き寄せるとしんな
りと体を寄りかけてきます。あごに手をかけ上向かせると目を瞑って kiss
 をせがむよう、可愛い唇に思い切り吸い付き舌を吸い出すようにすると、
懸命に舌を延ばして来ます。逆にこちらの舌を突っ込めばチュウチュウと音
を立てて吸い込むもうとするぎこちなさが余計に可愛く思えます。顔や首筋
を嘗め回しながらジーパンのファスナーをおろしパンティーに手を入れ、指
でオマンコを開くともうビチョビチョです、中指を入れてやると、
[ああ〜 ウ〜ンン]
と声が出る、指はなんなく入ったがすぐに強烈に締め付けられる感じがして
感激。
[マリちゃん 今夜はお母さんと2人で沢山可愛がって上げるからね]
と言うと可愛らしくコックリとうなずいています。
ふとキッチンの妻を見ると私達を見ながら自分でオッパイを揉んでいまし
た。3人とも食事前と言うのにもうかなり舞い上がってしまってます。
食事もソコソコにして3人で風呂に入りました、その時マリ子が
[あれ〜 お父さんもお母さんもどうしたの?]
と言って私達の無毛の股間を指差しました。
[あ!これ お父さんがね 私のここを舐めてくれる時にねえ 毛があると口
に入るからいやなんだって、だから剃ってもらっちゃったの]
[ええ〜 すご〜い お母さんたちすごいエロいジャン]
[マリちゃんも剃ったげようか いいだろ? そしたらオマンコいっぱい舐め
て上げるよ]
[ええ〜 あたしは嫌だあ 怖いもん]
[そうか? じゃまあ今日はやめとくか]
3人とも全裸のまま寝室へ入っていよいよ本格的な親子丼の開始です
[最初はお母さんとするからね よく見ててよ]
ベットで待ち切れなさそうな妻はもう自分でオマンコをこねくりまわしてい
ます。私が横に寝ようとすると
[あなた もうもう待てないの 入れて 入れてほしいの あなたの大っきい
チンポを私のオマンコに挿し込んでえ〜]
といつもは恥ずかしいからと、言わない事を言って大きく股を広げてます、
割れ目を広げて見るとオツユが溢れて流れ出てきました。余程この状況に感
じているのでしょう。
[マリちゃん 足元に来てごらん この角度だとチンポがオマンコに入るのが
見えるから ほらこれがお母さんのオマンコだよ綺麗だろ]
[うん 中は綺麗 でも外側は真っ黒だね]
[そう 何度もオマンコするとこうなるんだよ マリのもお父さんがその内
黒くしてあげるからな]
[あなたあ 何を2人で言ってるの 早くう 入れて入れて]
[こんなにおっきいのが入るなんて あたしにもこれが入ったんだったよね]
もうズブ濡れのオマンコに私の黒く大きな?チンポが苦も無く埋め込まれる
とすぐに大きな妻の喘ぎ声が上がります。
[いいわ いいわ すご〜いい〜 マリちゃん見てる? お母さんたまんなく
気持ちいいの すぐよ すぐに逝っちゃうわあ あああああ〜]
[マリちゃん見てるかい お母さんのオマンコがね 締まってチンポが痛いく
らいだよ これがいいんだよね お母さん逝っていいよ 逝けよ ホラホラ
お前の娘がオマンコ見てるよ お前もいやらしい女だね]
[いやあ〜 言わないで でもいい いい いいのお〜 逝っちゃう〜]
妻はいつもより何倍もよがり5分ももたずに逝ってしまいました。
[あ!マリ オマンコの指が入ってる、もうちょっと待ってよ]

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