さて・・・そろそろ、引き上げるかと
ズボンをあげていると後ろに人の気配がします。
振り向くと・・・チンポを出してしごいてる
男がw・・・話を聞くとシャメのフラッシュを
見て気づいたとそうでいいもん見せてもらった
等といっているw
携帯を拾うと「どうせなら中に出したら?」
というと最初からそのつもりらしく
俺のザーメンでべとべとの奥さんの陰部を
落ちているスカートで拭うと早速
奥さんを転がして後ろ向きにさせ
尻を抱えて腰を振り始めました。
男の尻を見ている趣味はないので
さっさとその場を後にした俺の後ろでは
男が腰を打ち付ける音が緩急をつけながら
聞こえきていました・・・
公園から少し離れると、再び鳴り出した
携帯にでてやり、奥さんがいまどこの公園のどこで
今二人目の男に何をされているか教えてやって
電話を切った。
・・・ちゃんと迎えに行っただろうか?
がんばれば、さっきの男が射精する前に
たどり着けるかもなw
そんなことを考えつつ駅に戻ったが・・・
終電はすでに終わってしまっていた。
結局漫画喫茶に入り朝を待つことに
なった・・・あまりに暇だったので・・・
例の写真を、旦那と娘宛に送信してあげてから
携帯の電源を切って心地よい眠りにつきました。
しかし・・・改札に行く前に早くも階段でダウン
このままだと駅員が来ておじゃんです。
そこで抱きかかえるようにして起こして
「駅出るんですよね?だいじょぶですか?さぁたって」
と声をかけて階段を上りました。
あがったところで開いたままのカバンから
覗くパスケースを見つけ改札をクリア!!
ほとんど眠ってしまっているので
改札をでたところで、肩を貸して歩かせるのは
断念しておんぶに切り替え・・・泥酔して力が
抜け切っているうえにぽちゃ目だから・・・重い・・・
しかし、頭の中は人妻マンコにチンポを
ぶち込むことでいっぱいですから
力も出るってものですw
どうにか駅のそばの公園に到着ベンチに到着
座らせて触り始めますが人通りが若干あります。
それでも服に手をいれブラジャーの
上から手を滑り込ませて生乳をもみしだくなど
していましたが・・・
ここでチンポ挿入まではきつそうだ・・・
そこで再度移動!公園の奥の何のためだかわからない
円形の外から見えないスペースに移動。
おろすとそのまま普通にしゃがみこんでしまう
ぽちゃ人妻のスカートをホックからはずし
ファスナーをおろしておいてそのまま転がしました。
仰向けに転がった人妻さんの胸をはだけてFホックをはずして
予想以上に張りがあるデカパイをしゃぶりつつスカートを完全に
取り去り足を開かせその間に割って入ると
さっきから勃起したままのチンポを取り出し、
パンティの上からクリ付近を、カチカチの
チンポの先で刺激します。
人妻のパンストを染み渡ってパンティの股間の中心に
自分の先走りがしみこんでいきます。
人妻さんは相変わらす目は覚まさないですが
しばらくするとフン、ハァーと吐息がエロっぽく
変わり始めました
パンティの上から濡れがわかるほど攻めてから
思いっきりハメまくってやりたいところですが
そんな余裕もないのでパンストを破ってさっさと
尻を持ち上げパンティを下ろし、股間を露出させます
とりあえずマンコを指で開いておいて指一本挿入します。
すると驚いたことに開いたとたんグジュグジュに
あふれてきます・・・すげー!これならOKじゃん♪と
早速チンポの先でマンコを上下にすりすりと刺激しつつ
ぬるぬるを塗り広げておいて・・・おもむろに腰を進めます。
ぐぶぐぶと、ぬるぬるのマンコに押し込んでいく感覚が
なんともいえません。
私の下では、酔っ払って公園の隅に連れ込まれ
見知らぬ男のチンポを押し込まれている人妻が
う・・・ぐ・・はぁはぁ・・ふぅんと
なんとも言えない吐息を漏らしていました。
正直かなり興奮していましたが、沸きあがってくる
射精しそうな興奮と快感を押さえ込み。
人妻のとろとろマンコをしっかり味わうように
じわじわと押し入れては、チンポに伝わる生の
人妻マンコの感触を堪能しました。
とは言えそんなに我慢できるわけもなく
・・・徐々に腰の動きは早めまってしまいました。
人妻さんは、意識が戻らないままですが
それがまた興奮を煽りました・・・
そうなるともう欲望のままに
ガチガチに勃起した極太ペニスで
人妻マンコを遠慮なく思いっきり突きまくります。
再び強烈な射精感が膨らんできました
「思いっきり出してやる!」そう思ったとき
さすがに激しい抜き差しで若干意識が戻り
かけたらしく・・・
「・・・なに・・・されてる?・・・はぅっ」
となにやら声を出していましたが唇を重ねて
キスをして言葉を奪い。
一気に腰の動きをさらに早めるとたっぷりと
奥に向かって放ちました。
ちょうどそのとき下からギュッと
抱きついてきたかと思うと人妻さんの体が
ビクビクと痙攣してグイっと反り返ります
・・・イッタようです。
人妻さんは逃げようとすることもなくチンポが
入ったままで抱きしめられていましたが、どうも
完全に意識が戻ったわけでもないらしく。
朦朧としたままでのうわごとのような物だったようです。
しばらくそのまま放出後の余韻を楽しんでいると
また、下半身が硬くなり始めたのでそのままゆっくり
動き始めます。
そんな時人妻の携帯がなりました。
メールのようです。かばんの中から取り出して
みてみると旦那からのメールでした。
メールの内容は、飲んで帰ってきている
妻を心配するやさしい内容のメールでした。
まさか、公園で半裸にされて、たっぷり中だし
をされ、今も勃起チンポを出し入れされている
など想像もつかないでしょうね。
そのメールを見てわれながら鬼畜だと
思いますが罪悪感より優越感のようなもの
を感じ、今の奥さんの姿をこの旦那に見せて
やることを考え人妻マンコに刺さった
ペニスをさらに反り返らせていました。
旦那が電話をかけて来るのは面白いですが
呼び出し音が長々と鳴るのは困るので、
そのままマナーモードに切り替えます。
ついでに、腰を振りつつ携帯の中身も
覗いてやることにしました。
メールを見ると旦那か小学生の娘との
メールのやり取りがほとんど・・・
なかなか仲のよい夫婦のようでした。
画像フォルダーを覗くと娘の写真や、旦那との
ツーショットが保存されていました。
とりあえず、私のザーメンがあふれる
チンポがはまったままのショットも追加
しておいてあげることに♪
さらにマン汁とザーメンでどろどろの
チンポと奥さんの顔のツーショットも追加。
奥さんを横向きに転がして片足をまたいで
チンポを挿入♪これだと奥さんのむっちりした
太ももが玉をなでてくれるのがまた気持ちいい。
新鮮な挿入感覚に、また思い切り腰を
使い始めたところに人妻携帯に電話
・・・うるせーなぁ
と思いつつ見るとやはり旦那・・・
折角いいところだったのにと少し
むかついたこともあり・・・罰を与えて
やることにしました。
ぐちぐちゅと音を立てる結合部のすぐそばに
携帯を置いておいて通話状態にしました。
・・・そして思いっきり腰を使う♪
「奥さんいい音でてるよ。」心の中で
そう呼びかけつつラストスパート
再び半覚醒モードの奥さんが、艶声を
出し始めるのを聞いてこれも旦那に
サービスしなきゃと携帯を顔の近くに
移動してやる。
途中携帯に耳を寄せると
女房の名前を何度も呼び大丈夫か?
と声をかける旦那の声が聞こえた
大丈夫かどうかはすぐわかるぜと
あえぎの入るだろう位置に携帯を置くと
さっき以上に思いっきり激しく腰を使い、
より大きな声を出させてやった・・・
そして携帯をつかむと
いくぞ!いくぞ!!中に出すぞ!と言いながら
2発目を膣に流し込んでやり・・・通話を切った
中にしっかりと注ぎ終わるとチンポを引き抜き
チンポに残った精液を奥さんの顔に搾り出し
チンポを使って頬や唇に塗りつけてやりました。
さて・・・そろそろ、引き上げるかと
ズボンをあげていると後ろに人の気配がします。
振り向くと・・・チンポを出してしごいてる
男がw・・・話を聞くとシャメのフラッシュを
見て気づいたとそうでいいもん見せてもらった
等といっているw
携帯を拾うと「どうせなら中に出したら?」
というと最初からそのつもりらしく
俺のザーメンでべとべとの奥さんの陰部を
落ちているスカートで拭うと早速
奥さんを転がして後ろ向きにさせ
尻を抱えて腰を振り始めました。
男の尻を見ている趣味はないので
さっさとその場を後にした俺の後ろでは
男が腰を打ち付ける音が緩急をつけながら
聞こえきていました・・・
公園から少し離れると、再び鳴り出した
携帯にでてやり、奥さんがいまどこの公園のどこで
今二人目の男に何をされているか教えてやって
電話を切った。
・・・ちゃんと迎えに行っただろうか?
がんばれば、さっきの男が射精する前に
たどり着けるかもなw
そんなことを考えつつ駅に戻ったが・・・
終電はすでに終わってしまっていた。
結局漫画喫茶に入り朝を待つことに
なった・・・あまりに暇だったので・・・
例の写真を、旦那と娘宛に送信してあげてから
携帯の電源を切って心地よい眠りにつきました。