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夏祭りで


2文字数:2580

静岡市に住んでいる大学生です。
祭りがありました。町内会のもので、役員は近所の父母だったのです。
僕は19歳で、大学でお祭り関連ののサークルにはいっており、そのお祭りのお手伝いをする依頼をうけて参加したのです。
太鼓の演奏だけでなくサークルのメンバーは出店の手伝いなどもしました。
僕はカキ氷屋の手伝いをしていました。
機材の運び出しなどです。
店番をしていたのは、主婦二人組みでした。
年は三十代後半だったと思います。
僕はその二人に「名前はなんていうの?」「童顔なのねー」とか話しかけられました。
祭りも終盤にさしかかり、ひと段落着くと僕はおばさんとずっとお喋りをしていました。
二人は「彼女はいるのー?」と聞いてきました。
僕は「いませんよ〜」と答えました。
そして、僕は年上の女性が好きだという事を話すと、
「じゃあ、私たちくらいの年は?」と聞かれたので、
「全然OKですよ。」と答えました。
実際、僕は30代から40代の女性が大好きだったのです。
僕の趣味を聞くと、二人は急に嬉しそうになって、最近は夫と一緒にいても面白くない、ということを話してくれました。
最後に「この後、一緒に遊びに行かない?」と誘ってくれました。
僕はまだ体力も余っていたし、お酒をおごってくれるという事なので、(ラッキー!)と思って約束をしてしまいました。

サークルのメンバーが解散をすると、僕は他のメンバーに見つからないように抜け出して、おばさん二人のもとへ行きました。
車に乗り込んで、いざ出発です。
二人とも、夫は祭りの役員同士の打ち上げに参加しているので、家には帰らなくて平気だそうです。
車で街中の飲み屋にいって、僕は二人にどんどんお酒を飲まされてしまいました。
お酒は好きですが強いほうではなかったので、最後のほうではフラフラになってしまいました。
二人はあまり飲まないで、僕だけを潰してしまおうという作戦だったようです。

その後、飲み屋を出てホテルに連れて行かれました。
ホテルに入ったのは初めてでしたが、なにせ酔っていたのでどういう内装だったのかあまり覚えていません。
部屋に入ると、僕は服をむりやり脱がされました。
本気で抵抗すれば脱出できたかもしれませんが、二人の熟した色気に僕はすっかり魅かれてしまっていたので、「やめてよ〜」と軽く言っただけで、されるがままでした。
素っ裸にされると、おばさんの一人が
「あら、いい体してるのね!ガッシリしてるし、あったかい〜」
と言って僕の体をいやらしく撫で回してきます。
もう一人は僕とキスをしてきます。
舌を絡めてねっとりと唾液を僕に飲ませようとします。
こんなに興奮したキスは初めてでした。
おかげで僕のアソコはすっかり勃起してしまいました。
「やだー!若いのね。堅いし、美味しそう〜♪」と言って、手コキをしてくれました。
タマ袋もモミモミしてもらい、味わったことの無い快感を得ました。
僕の反応があまりに敏感だったので、
「Hしたことないのー?と聞かれました。
恥ずかしかったのですが、「うん」と答えました。
実際に童貞だったのです。
「じゃあ、私たちがもらっちゃおう!筆おろししちゃお〜」と、二人はおおはしゃぎです。
散々オチンチンを弄ばれたので、僕は我慢できなくなって思いっきり発射してしまいました。
一人が僕の飛び散った精液を舐めて「美味しい美味しい」と言っています。

その後、僕は四つんばいにさせられました。
一人が僕の下にもぐりこみ、オチンチンを激しくシコシコしながらフェラチオをし、もう一人が僕のアナルを舐めてくれます。
僕は「ああああ〜」と情けない声を出してしまいました。
恥ずかしかったのですが、気持ちよくてたまらなかったのです。
その体勢でも僕は射精してしまいました。
そして、仰向けにさせられて、一人が騎上位で挿入して、腰を振ってくれます。
すでに僕はヘロヘロでしたが、おばさんのオマンコはとても熱くてヌルヌルしており、僕はうめき声をあげながら足をピンと伸ばして快感にもだえていました。
もう一人が、オマンコを僕に見せ付けて、顔面騎乗します。
僕ははじめてみる生のオマンコに興奮して、必死でペロペロと舐めました。
オバサンのオマンコの感触を、口とオチンチンで味わいながら、僕は必死でした。
オバサンはコンドームを僕につけてくれていたので
「いいのよ〜、イっちゃっても!」と言ってくれます。
僕は数分で射精しましたが、オバサンはそれに構わずに腰を振り続けるので、僕のオチンチンはまた元気を取り戻してオバサンの膣内ですぐに復活して、またオバサンのオマンコをかきまわすのです。

オバサンは交代で僕のオチンチンを挿入します。
何度もやっているうちに僕はオチンチンが痛くなってきました。
段々とイクことも難しくなってきましたが、相変わらず勃起しっぱなしです。
オバサン二人は大喜びで
「やっぱ若い子は最高ね!」と言っていました。
僕は段々と気が遠くなっていくような気がしてました。

オバサン二人が両方とも2回づつイクと、やっと許してくれました。
その夜は、二人で僕を挟んで添い寝してくれましたが、その間もずっと僕のオチンチンをニギニギしてくれたのです。

朝になって、僕のオチンチンはずっとビリビリした感覚。
車で下宿まで送り返されると、僕は部屋でグッタリと寝てしまったのです。
オバサンと携帯の電話番号は交換しなかったので、もう付き合いはりませんが、それ以来僕はすっかり熟女好きになってしまいました。
———また、こんな体験したいなぁ

 

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