俺、彼女、先輩


1文字数:4115

俺の彼女19歳・アキとのことを書こうか。今年のGW、俺は仕事で地方に出ていて
1日も会えなかった。アキは少しむっとしていたが、友達と遊んでるからいいよ、
って言ってくれた。ところが・・・先輩のYの魔の手が伸びていた・・・
Yはアキの大学の先輩で、前からアキが気になっていたらしい。音楽の趣味が
合うらしく、毎日メールしたり、時には学校帰りに飯食いに行ったりしてた
ようだ。話は聞いていたので、特に心配はしてなかったんだが・・・。
GWにアキが暇してることを知り、バイクで遊びに行く約束をした。2人
乗りすれば、アキのFカップの胸が背中にあたるから、狙ってたのは明らかだ。

アキはオッパイがあたってることなんて気にしないようなとこがあるから、
そのまま目的地まで行ったんだろう。そこはカップルがいっぱいの海岸だったが、
「周りすごいね~、あたしたち浮いてる」とか言うくらいで何もしなかったらしい。
でも、Yはそのとき既にズボンのまえ膨らましてたようで、アキもそれは気づいたが、
何事もなかったかのように振舞ったそうだ
ところが、帰りにYの家に寄っていかないかといわれ、アキは「これなら
大丈夫」と思ってついていってしまったのだ。Yの部屋に着いて、しばらく
は学校のことやバイトのことを話していたらしい。アキは体のラインが浮き
出すようなチビTに下はジーパン。先輩がベッドに腰掛け、アキはその下に
座っていた。

そのうちYは彼氏の話を持ち出した。アキは無邪気に俺とラブホで撮った
キス写真を見せたりもんだから、Yは刺激されたらしい。ベッドから降り
ると、アキの後ろから胸をぎゅっと揉んだ。アキは突然のことに驚き、
「ダメだよ、彼氏いるんだから・・・」と言ったらしいが、Yは後ろから
固くなったものを押し当て、アキの耳をなめながら胸をもみしだいた。
「あん、ダメだよぉ」とアキは抵抗したが、Yは「もうダメだよ、アキちゃ
ん、俺、そのTシャツ見たときから、びんびんだった」と言って、揉む手が
ますます強くなっていった。アキは「彼氏に怒られる。」と、身をよじらせ
たが、Yは押さえつけるようにして、さらに首筋に舌をはわせた。
そのあたりで俺がメールしたらしいんだわ。全然返事がこないから、おかし
いと思ってた。アキは既に微かな喘ぎ声を出して感じていたらしい。Yは
Tシャツの下に手をいれ、やわらかいアキのオッパイの感触を楽しむ余裕も
なく、必死で揉みつづけていた。「先輩、、メール来てるみたい。観ていい?」とアキが聞くと、Yはあっさり承知した。

そこには当然俺のメールがはいっている。「アキ、いま何してる?」って
いうだけの用件だけど、普段ならすぐ返事がくる。アキはすぐ返事を出そう
としたらしいが、Yは「無視しろ!」と言い放って、ますます激しくアキ
のうなじやら耳やらをなめまわし、わしづかみでオッパイを揉みまくって
いた。アキは「あん、先輩、彼氏が気づくよ。」と言いながらも、体は
もうゆだねていた。
俺はちょっとおかしいなと思って、今度は電話してみることにした。
なかなか通じなかったわけを後で聞くと、Yが「電話とってもいいけど、
そのまま続けるし、声出させるよ」って言ったかららしい。アキは迷った
が、出ないとマズイし、まさか本当に続けるとは思わなかったから、電話
に出ることにした。

俺「あぁ、俺だけど、どうしたんだよ?メールいかなかった?」
アキ「え?う、うん、来てたけど、ちょっと具合悪くて・・・」
俺「ん?風邪でもひいた?大丈夫かよ??」と少しほっとしたところで、
なんか後ろで息遣いがした。
俺「え?誰か来てるの?なんか音がしてるよ・・」
アキ「え?誰も来てないよ。気のせいじゃん?あ、、ん」
俺「嘘つけ、誰か来てるんだろ?正直に言えよ!!」
俺がキレかけたとき、後ろで男が「アキちゃん、オッパイやわらかいね」
とささやく声がした。アキは「きゃ、、ダメじゃん!」と切ろうとしたら
しいが、Yが切らせなかったらしい。Yは「彼氏だろ?俺とデートしてん
だから、聞いてもらえば(笑)」と言って笑っている。俺は「おい!何やって
んだよ?そいつ誰だよ?」と怒鳴ったが、アキの声はしなくなった。

Yは「アキちゃん、キスしよ~、さっきみたいに激しいヤツ」と言って、
ガタガタ音がしはじめた。アキは「違うの!ダメだよ、先輩。キスしてない
からね!」と言うが、そのあとすぐ、「アン。ダメぇ、さわらないで~」と
いう声がし、しだいに喘ぐ声と息遣いに変わっていった。近くにいるなら、
すぐにでも行くところだが、俺はアキがいまどこにいるのかもわからず、
気をもむばかりだった。
Yは「ほら、彼氏に聞かせてあげなよ。いま何されてんのか。言えないなら
俺が言ってやるよ」と言い、アキの胸を揉みしだいているようだった。
Y「いま後ろから直接オッパイもみまくってるよ。声もすごくやらしい。
耳がよわいみたいだね~(笑)」
アキ「はぁあん、、、ご、ごめん、あ、、ダメ、先輩。」
Y「アキちゃん、もう感じちゃってるみたい。俺も、すっげえ立ってきた。
アキの腰に押しつけてるよ。首筋にキスマークつけちゃおっかなあ(笑)」

「ちゅぱじゅぱっ」と首すじを吸いまくる音がし、アキの「あは、ん。い
やぁん」という声が電話の向こうに響いた。Y「アキ、キスするよ」と
声がしたあと、チュっ、チュっ、という音が断続的に聞こえた。Y「ほら、
やさしくキスしてあげたんだよ。アキちゃんも、もうこっち向いて応じて
る」 俺は嫉妬で気が狂いそうだったが、もう怒鳴ることもできす、電話
に耳を傾けていた。
Y「ほら、今度は舌いれるよ。アキも出してごらん。オッパイも気持ちイイ
んでしょ?」続けて、「じゅるじゅぱっ」っと唾液を吸う音がし、アキも
舌を出して受け入れているようだった。Y「俺のつば飲んでよ。」などと
言う声も聞こえ、ぴちゃぴちゃいう音とアキの喘ぎ声がせつなかった。

Y「Tシャツ脱いで…。あぁ、おっきいね。いっつも彼氏に揉みまくられて
るんだね。すげぇやわらかいよ」アキ「あ、あ、、T(俺の名前)ごめん。
されちゃってる・・・」 Y「なめていい?あぁ、、おいしいよ、アキの
オッパイ、たまんないよ」と荒い息がして、その直後に、じゅるじゅると
いやらしい音が響いた。もうアキは俺が聞いているにも関わらず、喘ぎま
くっている。

Y「ほら、彼氏に教えてあげなよ。何されてるんだか。」 アキ「ダメ、そ
んなこと・・・」 Y「じゃあ、ほら下もさわっちゃうよ。言えよ、ほら」
アキ「んんぅん、、いま、先輩に胸なめられてる。」 Y「それだけじゃ
ないだろ!アキの手はどうなってる?」 アキ「・・・先輩の触ってます。」
Y「ほら、直接さわってみてよ。すげえだろ?アキのオッパイのせいだぜ!」
じゅるじゅぱっという音は絶えず、Yがアキのオッパイを好き放題にしてる
ことは電話ごしからも十分伝わってきた。そのうち・・・Y「あ~、、もう
我慢できなくなってきた! アキちゃん、なめてよ、お願い! オッパイで
はさんで刺激しながら。彼氏にいつもしてるみたいにしてよ!!」
Yは切羽詰まったような声で言いつつも、俺の反応を意識してることは明ら
かだった。 

俺はハッとして「やめろ、もうやめろ!」と叫んだが、Yの笑う声とアキの
喘ぎ声が空しく聞こえるだけだった。アキはもう言いなりになっていて、
Yのチンポをはさんでいるようだ。Y「おぉ、、めっちゃきもちいいよ!
いっつも彼氏にそんなふうにしてたんだ?!でも、今日は俺のアキだね」
チンポの先をしゃぶっているのだろう。ちゅぱちゅぱと音が聞こえた。

Y「う~、、ダメだ!このままじゃ出ちゃうよ。もう入れたい!!」と言うと、
アキの下をまさぐったようだ。Y「何だ?アキちゃんもぐちゅぐちゅになって
るじゃん(笑) 俺の上に座る?それとも彼に悪いかな?」 アキはもう喘ぐ
だけしか出来なくなっていたようだ。しかし、Yに「おしまいにする?ほ
ら、はっきりいいなよ!」と言われ、喘ぎながらも「ほ、ほしいよ、、先輩の
・・・ごめん、T。でも、Tがほっとくのが悪いんだから。」と答えた。

Yはすかさずアキの腰を持ち上げて、自分の膝に乗せたようだ。そして、
Y「ほら、アキちゃん、自分でいれてごらん。オッパイに顔うずめながら
したいから、前向いて・・・・」 しばらくして、アキの「うっ、あぁああ
ん」という大きな喘ぎ声が聞こえた。ベッドの上に座っているのか、ギシギ
シときしむ音と、体がぶつかりあう音がまざっていた。Y「ほら、アキちゃ
ん、自分から跨っていれちゃったよ(笑) う~~、、すっげぇ締りいい!!」

Yは腰を動かしながらも、アキのオッパイをなめまわしてるようだ。
じゅっぱ じゅぱという卑猥な音が混ざり始めた。
Y「アキちゃ~ん、、好きだよ。
もし気持ちいいなら、彼氏の前でそう言ってよ!」 
アキはひたすら喘いで いたが、
しばらくして「あぁん、、気持ちいいよぉ~、先輩のおっきい。
アキの奥まであたってる!」と信じられないことを口走った。Yは勝ち誇った
ような声で「そうだよな、、だって自分で腰ふりまくってるもん。うぅ~
たまんねぇ」などとほざいている。

Yはもう限界のようで、体位をかえて自分の好きなように
アキを犯したく なったらしい。
Y「ふぅ~、、もうあとは2人だけでしよう。俺、正常位
でアキちゃんの顔みて、キスしながら逝きたいよ。一度抜くね。」
Y「あ、 最後に彼氏にいいな!これから先輩に中に出してもらいますって!」
アキ「あぁ、、んん、、言わなきゃダメ?」 Y「ダメ!やめちゃうよ?」
アキ「Yさんに、出してもらいます。T、ごめん、あぁ~ん・・」という
声がし、電話が切れた。 

その後、帰ってから、もう別れるつもりで事の成り行きを聞いたところ、
Yはアキの顔を唾液でベトベトにしながら、中で果てたらしい。

 

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