<男達による妻へのサービス>
これから目の前で夢にまで見た妄想が現実のものとして、妻が男二人によって弄ばれようとしている。
それを考えると私の男根も徐々に固さを取り戻し、無意識の内にそっと手を添えていた。
洗い場へ向かっている三人を見ると、まさに二匹のゴリラに捕まった全裸の女といった感じだった。
日に焼けた筋骨逞しい二人の男、足から続いている毛は尻全体をも覆い尽くし、
その二人の黒さとは対象的に、色白の背の低い妻の素肌が、ピンク色に染め上げられている。
歩く度に妻の大きく張った乳房がゆらゆらと揺れ、その動きに合わせ、
二人の天を突く程に固く勃起した男根もメトロノームがごときに歩調を合わせ、
右に左に大きく揺れていた。
洗い場に着くと、妻を立たせたまま私の方へ裸体を向け、手にボディーシャンプーをたっぷり付けると、
一人は立ったまま、一人は床に胡座をかいて、上と下を同時に洗い出した。
妻の体に艶かしく男の4本の手が絡みつく。
上の方では、既に妻の隠した胸の手が外され、たわわに実った左右の乳房が大きな毛だらけの
手によって優しく包まれている。
下のほうでは、男の手が足の先から徐々に太股へ撫で回すように登っている。
既に妻は自らの裸体を二人の男の前に晒し、乳房もうっすら陰りをもつ秘部も隠すことはしていない。
二人の男の愛撫にも似た手の動きに興奮を抑えようと、目はつむったままでいる。
乳房を手にしている男が妻に話しかけているのが聞こえる。
「奥さん、どうですか、二人の男に体を洗われて。気持ちいいですか?」
「・・・・、エエ、でもあなた達に私の裸を見られていると思うととても恥ずかしいの。
だって、こんな事初めてだし、主人以外の男性の体、しかも裸なんて見た事無いんだもの。
恥ずかしくて、目のやり場に困っちゃうわ。だって、・・・・・・。
「だって、奥さん、何ですか?」
「だって、・・あの〜・・・あなたのアレが、動く度に私のお尻に当たるんですもの。
何か、とても固くて熱いモノが・・・・・・・。ア〜、恥ずかしい。」
「俺のアレって何ですか。俺は何もしてませんよ。何が当たってるんですか?」
「イヤーン、言わせないで、そんなこと私に。」
「ハッキリ言ってくれなければわかりませんよ。大きな声でハッキリと。ねっ、奥さん。」
「あ、あなたの、あなたのオチンチンが。オチンチンが私のお尻に当たってるの。」
“あなたのオチンチン” 私の耳にもハッキリ聞こえ、更に交わされる二人の会話に夢中になっていた私。
「なんだ、俺のチンポですか、それはすみませんでした。奥さんの綺麗な体を触っていたら、
もうこんなに勃起しちゃって。ほら、下で洗っている弟のチンポもあんなに上を向いて勃起してますよ。
俺もそうだけど、弟も相当興奮してるみたいだな〜。
兄弟して、顔も体つきも似てると思ったら、チンポまでもがそっくりでしょ。」
その言葉を聞いて、妻も思わず太股を熱心に洗っている弟を見た。
私の位置からでも、男兄弟の二本の男根が天狗の鼻の様にイキリ勃っているのがよく見える。
真っ黒な草むらから生え出たそれは、グロテスクなほどに血管を浮かび上がらせ、
すっかり剥けきった亀頭は、今にも破裂するのではと思うくらい真っ赤に膨れ上がっていた。
「す、凄〜い、本当に凄いわ。人間のモノとは思えない。怖いくらいに大きくなってる。
同じ男性でも、主人のモノとは全然違うわ。 凄く熱くて固そう。」
「どうです、触ってみますか、この勃起した俺のチンポ?
見るのと違って、握ってみたらまた違う感じかも知れませんよ。また、旦那さんともね。」
妻の視線が私を追っている。私に了解を求めているような眼差しだった。
私は迷いも無く頭を上下に振った。
私の了解を見て取った男は妻の手を取り、己の固く張りつめた男根へ導いた。
妻の小さな白い手が勃起を握りしめ、その細い指が真っ赤に焼きついた男根にからみつく。
「俺のチンポ、どうでか、旦那だんのチンポと比べてどうですか?
こうやって、綺麗な手の奥さんにチンポ握られると、余計に元気になっちゃうな〜。
ほら、チンポがドクドクいってるのが分かるでしょ。
奥さんに触られて、俺のチンポの気持ちイイって嬉しがっているんですよ。」
「本当に凄いわ、物凄く固くて熱い。なんか火傷しちゃいそうよ。
私の手じゃ、貴方のオチンチンが大きすぎて握りきれないわ。
そう、私の手の中でビクビクいってる。何か別の生き物見ないね。」
男は己の男根を妻に握らせ、両の手を使って更に乳房と乳首への刺激を加える。
下では、弟が息を荒くして二人の行動を見つめ、それに感化されたのか、左手を妻の尻にあてがい、
右手をわずかばかりの草むらに手を添えようとしている。
弟はシャンプーを手に取り直すと、そのまま妻の草むらに撫で付ける。
すると、段々と泡が立ってきて、黒かった茂みが泡にまみれ、そこに小雪でも積もったように
白く染まっていく。
尻にまわした手は、その谷間に沿って手を上下に滑られている。
その手が、妻の秘口をなぞったのだろうか、ふいに妻が「クッ、クッ」と口ごもった溜め息を漏らす。
それを楽しむかのように、今度は妻の足を広げさせ、ジワジワと秘部を攻めているようだ。
弟の手がシャボンの中で、見え隠れしている。きっと、その手は妻の膣口を捉え、
入り口のヒダの感触を楽しんでいるように見える。
手が抜き差しされる度に妻の腰が引きつり、つま先立ちでその快感をグット堪えているようだ。
体のバランスをとる為に、今ではしっかり兄貴のそそり勃つ男根をしっかり握り、
片方の手を弟の頭をガッチリ掴んでいる。
「ア〜、もう駄目、堪忍して〜。お願い。あなた〜っ、もう立っていられないわ〜。」
「どうしたんだ、お前。兄ちゃん達に洗われて、そんなに感じてんのかい? もう十分か?
兄ちゃん達に終わりにしてもらおうか?」
私は妻の興奮をよそに、わざといじわるっぽく彼らの行為を終わらせようとした。
「君たち、もうそのくらいで終わりにしてくれ。どうもありがとう。
妻も十分満足したみたいだから。なあ、お前、これでいいんだろうっ?」
私の言葉で、男たち二人の妻への愛撫が急にストップした。
「ち、違うの、そうじゃないの。
わ、私、この人たちに体を触られている内に、体がどうしようもなくなって・・・・・・。
体がなんだか痺れてきて、もう立っていられないの。
イヤッ、止めさせないで。あなたお願い。このまま二人に続けさせて。
このまま終わっちゃイヤッ。」
私は妻がここまで変貌するするとは想像もしていなかった。
毛深い逞しい男二人相手では、刺激が強烈過ぎたようだ。
しかし、ここまで妻が上り詰めたなら、最後の仕上げ、そう、男達の妻の膣への中出しを期待する私。
「何だお前、どうして欲しいんだ。ハッキリ言わないと、分からんぞ。二人もどうしていいか困っているじゃないか。」
「エエ、俺達もここまで来て終わりじゃ、蛇の生殺しですよ。」
二人の男達は相変わらず自慢の男根をそそり勃たせながら、行き場を失っている男根を握りしめている。
「あ、あなたが許してくれるなら、この人達に抱かれたいの。そう、今ここで。
こんな凄い二人のチンポを見せつけられたら、もう我慢できないっ。
この逞しい男達に、思いっきり抱かれたいの、私の体をメチャメチャにして欲しいの。
だから、お願い、あなたっ、いいって言って。この人たちに私を抱く様に貴方からもお願いして。
一生のお願い。」
とうとう男達の手により妻は堕ちた。
<誤算>
ただ、妻の口から男とのSEXを要求されて、さすがに「はい、どうぞ」と男達の手前、
言う訳にもいかなかった。
しかし、そのことがかえって男達の隠された本性を露にさせるとは知る葦もなかった。
「馬鹿だな〜お前、私はお前の亭主だぞっ。知らない男に体を洗うまでは許せても、
SEXまで亭主からお願いする男がどこにいるんだよっ。」
「アレレ、ひょとして、その男って、旦那さん、あんたじゃないのっ?」
男根を握らせている男が、薄笑いをしながら私を見る。
「俺達、最初っからオカシイと思ってたんだよ。
普通の亭主だったら、かわいい女房の裸なんて他人の男に見せる訳なし、俺達が入ってきた時には
とっくに出てるぜ。
しかも、あんた、俺達に女房の体を洗ってくれって頼んだんだぜ。そんな亭主他にいるか?
そん時からこの亭主、変態の気があるなって思ったんだよ。
案の定、俺達があんたの女房を洗い出した時から、俺達のこと見ながら自分の魔羅扱いていただろ〜っ。
チンケな魔羅、勃起させてよ〜。俺達チャ〜ンと見てたんだよ、あんたの出方を。」
「そ、そんな事は無いっ、絶対無い。」
私は自分の気持ちを見透かされていたことに驚くと同時に、急に自分が恥ずかしく、情けない男に思えた。
「何今頃、まともな亭主面してるんだ。俺達も最初はここまでするなんて、思っても見なかったんだぜ。
それをけしかけたのは、あんたじゃないか。もう化けの皮が剥がれちまってるんだよ、小父さん。」
「馬鹿な事を言ってるんじゃない。俺はそんな変態とは違うぞっ。」
「あんた、今自分の体がどうなってんのか知ってるのかよ。
自分の魔羅よ〜く見てみな、ビンビンに勃起さしてよ〜。この変態親父が。
ホントは俺達があんたの女房を犯ってるところ見ながらセンズリ掻きて〜んだろ。どうなんだヨッ。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「黙ってるとこみると図星の様だな。変態小父さん。
奥さん、あんたの亭主は女房が他の男に犯れるのがお好きの様だぜっ。」
「あなた、まさか、本当なの、ねえ、どうなの。」
私は窮地に立たされた。妻と男達の前で私の性癖が暴かれる。
しかし、これ以上自分を弁護してもこれまでの状況からでは何を言っても嘘にしか取られない。
本当の私を曝け出し楽になりたかった。
「じ、実は、彼の言う通りだ。お前には黙っていたが、密かに今までもこういう状況を想像しては
手淫に耽っていた。
どうしようもないんだ。普通のSEXでは興奮出来ずに妄想に耽ってた。スマン。」
「ヤダー、あなた本当なの。信じられないっ、妻が他の男に抱かれて興奮するなんて。
最低の男ねっ、情けない、あなたそれでも男なの?」
「奥さん、もういいじゃないですか。亭主の素性もこれでハッキリした事だし。
奥さんも相当感度抜群だし、俺達も奥さんの体で興奮しっぱなし。
しかも、あんたの亭主は奥さんが犯られるのが見たいっていう、三拍子揃ったんだ。
これで、思う存分俺達と心いくまで楽しめるじゃないですか。ネッ、奥さん。」
「それもそう〜ね。私から見れば貴方達、理想のタイプだし、この男と違って、
何もかもが私の好みよっ。
若くて逞しいこの肉体、野獣の様な毛深い体、それに何といってもこのオチンチン。
オチンチンなんて、そんな可愛いいモノじゃないわねっ。男、そう、まさに大人の男よっ。
主人では感じなかった本当の男を感じるわ。」
「それじゃ〜、そこの情けない変態小父さん。
俺達に何をして欲しいかお願いしてもうらおうじゃね〜か。
あんたが夜な夜な一人でセンズリ掻きながらの妄想を、現実に目の前で披露してやるぜ。
さあ、お願いしなっ。」
「ハッ、ハイ。つ、妻を二人で犯して下さい。
そして、思いっきり膣をあなた達の立派な男根で掻き回し、
最後には妻の膣の中であなた達の溜まった精液を思いっきり中出ししてやって下さい。」
私は何故か、彼らの目の前で正座をしながら哀願していた。しかも股間の男根は勃起させながら。
「そうか、そこまでして欲しいのか。
それで、お前は見てるだけでいいのか? どうなんだ。 本当の事言えよっ。」
「セ、センズリを掻かせて下さい。あなた達が妻を犯しているのを見ながらセンズリを掻かせて下さい。」
「全く馬鹿な野郎だぜっ。俺達に女房を犯らせて、自分はそれを見ながらセンズリ掻いて興奮するとは。
まあ、いいや。何せこいつは変態親父なんだからなっ。
おかげでこっちは思う存分あんたの女房に金玉が空になるまで中出し出来るんだからな。
せいぜい、俺達のSEXを見ながら自分で自分の魔羅扱いて興奮してろっ。
でも勝手にイクんじゃねーぞ。イク時は俺達の了解を得てからイクんだぞ、いいな。」
「ハ、ハイ、わかりました。」
私は堕ちるところまで堕ちた。
途中までは計画通りに事が運んだのに、いつも間にか予想外の展開に。
今では変態親父の情けない亭主のレッテルを貼られてしまった。
これからの妻との生活が危惧される。
「さて、奥さん。これからたっぷり楽しもうぜ、しかもあんたの変態亭主の目の前で。
今までに経験した事が無いくらい気持ち良くしてやるぜ、俺達兄弟で。」
「お願い、二人で変態亭主の事なんか忘れさせて。そして、本当の男の体を私に味合わせて。」
私を見切った妻は、もはや二匹の獣の餌食も同然だった。
自ら体を開き、男達の体を受け入れようとしている。
私は正座のまま、これから行われる3人のSEXを前に体が熱くなる思いがした。
「よしよし、可愛い人妻さん。これからたっぷりと正真正銘の男の体をたたき込んでやるからなっ。
それじゃ、そこに横になって、これからたっぷりあんたの肉欲的な体を堪能せてもらうぜ。覚悟しなっ。」
妻は床に寝かせられ、血肉に飢えた獣のように毛だらけの男達が覆いかぶさっている。
一人は妻の唇に貪りつき、両の手は豊満な乳房を鷲掴みにしながら揉み上げる。
また、一人は開かれた両足の間に顔を押しつけ、妻のマンコをその長い舌で舐め上げている。
上と下との同時責めで、妻は歓喜の声をあげている。
荒々しい男の手で揉み上げられた乳房はピンク色に染め上がり、先端の乳首はコリコリとしこり、
それを節くれだった指で摘まれ形が歪められている。
時折マンコを舐め上げている卑猥な音がグチュグチュと風呂にこだまする。
既に妻のオマンコは彼らの男根を向かい入れる準備が整った様だ。
「ウ、ウッウ〜。アッ、ア〜ン。イイ、凄くイイ〜。気持ちイイ〜。」
「兄貴、そろそろいくぜっ。俺から先に入れさせてもらっていいかい?」
「ああ、先にお前の極太魔羅でマンコに道筋を付けてやれ。
それからじゃないと俺のがきつくて、すんなり入らね〜からな。」
弟は妻の両膝を高々と肩に担ぎ上げると、吸い上げられ真っ赤に肥大したマンコの唇が丸見えになり、
そこからは、妻の白く濁った本気汁が流れ出していた。
男はパックリと口を開けているマンコに狙いを定め、腰を大きく一振りすると、
反り返った男根を一気にマンコに沈めた。
その瞬間、妻は「ギャ〜」と叫び体を弓のように反り返らせ、肩で大きく息をしている。
嵌めた男根はまだ半分近くをマンコの外に残し、それを徐々に腰を上下に動かしながら
奥深くメリ込ませている。
腰が動く度に妻の憐れもない声がする。
「アン、アン、アン・・・。 ウーッ、ウーッ。入ってくる、入ってくる、どんどん奥に入ってくる。
アア〜ン、きつい、きついわ、太くて私のオマンコが裂けそう〜。」
男はその言葉に更に興奮したのか、腰振るスピードを早め、体重を己の男根に集中させた。
その姿は、まるで太い杭を女のマンコに突き刺すように、メリメリと言わんばかりに男根が
妻のマンコに差し貫かれていく。
「アッアッ、あたる、、あたる、中のモノが奥にあたる〜ン。
凄い、凄いわ〜。こんなの初めて、こんなに奥にあたるなんて。イイ、イイ〜。」
「どうだい、俺のオチンポ様は。ぶっ太くて、デカイいだろうっ。ほらほら、
もっと奥に突き刺してやるぜっ。
オラ、オラ、オラ、オラ・・・・・・。
「ダ、ダメ〜ッ、それ以上。もう入らない。これ以上入れたら私のオマンコ、子、子宮が壊れちゃう〜。
イッ、イッ、イヤッ、イヤ〜ッ・・・・ギャ〜ッ・・・。」
急に歓喜の声が叫び声に変わったと思ったとたん、妻はぐったりしてた。
一体妻の体に何が起こったのか。私は妻の体を案じた。