俺(24才の会社員)の彼女(22才の大学生)が家庭教師のバイトで、生徒(中3)のをフェラしてた。
事実が発覚したのは昨日の夜。たまたま彼女のバイト先へ迎えに行ったときのこと。助手席に座った彼女に「おつかれー」ってキスしようとしたら、妙な臭いがしたから聞いてみた。
俺「なんか食べてきた?」
彼女「べつに」
俺「なんか変な臭いするよ」
彼女「…」
彼女の様子がおかしい。そういえばこの臭いって…。と思い、問いつめたら彼女は正直に「ごめん」と一言。まあなんでこうなったのか全部話してみな…ということでそのとき聞いた話。
ことの始まりはなんと半年前。特別エッチが好きなわけでもない彼女は、普通に家庭教師をしていた。ところがある日彼女は、教え子(のぞむ君)の視線が自分の胸元に向いていることに気がついた。
彼女「こら、変なとこ見るな」
のぞむ「しょうがないじゃん、俺男だもん。」
彼女「そんなんじゃ勉強すすまないでしょ」
のぞむ「一回でいいから全部見せてよ。そしたら気がすむから。」
このとき彼女は下着だけならいいかと思い、シャツをまくりあげた。ブラを丸見えの状態が数秒間続くと、のぞむくんは突然彼女をベッドに押し倒して胸に顔を押し付けた。彼女は押しのけようとしたが、中3男子の力は以外に強かったこともあり、まあこれぐらいならいいやとそのままにさせといた。と、油断していたらのぞむくんはさらにブラの隙間から舌を入れ、彼女の乳首を舐めだした。これはさすがにまずいと思った彼女はなんとかねばってのぞむくんの顔を胸から引き離した。
彼女「こらっ、そこまでする約束じゃなかったでしょ」
のぞむ「ごめん、でもいまから勉強がんばるから」
という言葉の通り、その後1時間は一言もしゃべらずにその日の勉強を終えた。
そんなことがあってからいつのまにか彼女が家庭教師に行くと、机に向かって座っているのぞむくんの横に立ち、生乳を出してペロペロさせてから勉強が始まるようになったらしい。
で、ここまできたらもっと先へ進みたくなるのが男。というわけでいつものように乳首を舐めていたのぞむくんがある日
のぞむ「なあ先生、俺、今すぐ出したいんだけど」
彼女「は?」
と、彼女が視線を下ろしたその先では、のぞむくんのジャージがテントを張っていた。このとき彼女は実は乳首を舐められて感じていたらしく、ついついのぞむくんのズボンとパンツを下ろして手でシコシコしてあげたらしい。そしてそれが今ではフェラ→口内発射という形へ発展していったということだ。
俺がこの話を彼女から聞いた日は彼女がのぞむくんの部屋へ入ってから乳首舐められ→フェラ→口内発射(ゴックン)→勉強という流れでやってきたらしい。ちなみに来週は顔射させると約束してきたらしい。約束したからにはやらせてあげろ、と興奮しているのを悟られないように落ち着いたようすで俺は彼女に言った。さて、彼女がのぞむくんにバックでやられる日は近いだろうな…
彼女が家庭教師先でフェラ
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