この前の土曜日の朝早く、実家近くにあるプールにいく為に、子と二人で実家に行きまし
た。家に着くと義姉(32歳・私より5つ年上)が、自分の子と二人でゴロゴロ留守番して
いたらしく、私たちとプールへ行くと言い出したのです。一緒の方が楽しいし義姉とは普
段会話らしい会話も無いので良い機会だと思い、四人一緒に行くことにしました。
二人のチビと着替えてプールに入っていると、義姉も着替えたらしくプールサイドに出
てきてキョロキョロと私達を探しています。黄色のビキニ水着がとても印象的で、小柄な
体格の割に大きな胸で、スラットした普段見ることの出来ない姿に、私は少し興奮気味で
した。私に近づいてきた義姉は、 空いてるね。どこで泳ごう?と変わりない様子で話し
かけてきます。チビ達が遊んでいる浅瀬にて世間話をしていたのですが、ふと義姉を見る
と私の真正面にオシッコするような感じてしゃがんでいて、胸の谷間や股間付近の割れ目
まで食い込んではっきり見えるし、そこが濡れた布一枚でしか覆われていないと思うと、
ついつい私も勃起してしまい、微妙に左右に動いて勃起物を直していました。多分義姉も
私の状態に気が付いていたと思うのですが、わざわさ私の見えるように、楽しそうに胸の
水着のずれや股の食込みを大きな動作(水着を大きく引っ張って)で、直していたようでし
た。
プールで人気のウオータースライダに乗りたいとチビ達が言うので、二人乗りにそれぞ
れのチビと一緒に乗る事にしたのですが、乗る寸前でチビ達が二人で乗っていってしま
い、混んでいた事もあり義姉と乗ることになりました。まず義姉が笑顔で丸い浮き輪の前
に座り、私が少し離れてその後ろに座り、浮き輪の横の取手をつかんでいると、義姉はし
っかり捕まえていてよ。と私の手を義姉の腰に回し、私にもたれて来ます。何年ぶりかに
密着した女性の肌の温もりと、髪のにおいで、もう頭はクラクラでした。滑り始めると二
人とも後ろに倒れていたため、これまたすごいスピードで走り出し、前にいる義姉が私の
上に乗っかってきます。横の取手を持っていれば、それ程ではなかったのですが、最初か
ら義姉の腰に手を回していたので、カーブの度にバランスを崩し、腰に回していた手も、
義姉の胸や股間、太ももをもろに掴んでしまい、楽しく叫んでいる姉の顔に私の口が当
り、耳を咥えてしまったり、濃密な密着状態で滑り落ち、最後には、抱き合った様な状態
で、水の中に落ちてしまいました。私は途中から勃起してしまいすぐには立てず水の中に
座っていたのですが、義姉を見るとなんと水着がずれてプリンと片パイ丸出しになってま
した。お姉さん、胸が見えてますよ。と言うと,見たな!と言って真っ赤な顔で慌てて直
していました。チビ達がもう一回乗る様だったので、義姉が仕方なく付き合うような素振
りで私に、もう一度乗る?と言うので、もう一度乗ることになりました。私が先に後ろに
座ったため義姉が少し乗り難そうに私の前をまたいだ時の、義姉のおしりの食い込みに、
私はまた勃起状態となり、また義姉が大胆にも私のひざの上に座ってきたのですが、おし
りに固いのが当ったらしく、ビクッとし振り返って、もうスケベ!と小声で笑っていなが
ら、私の腕を自分の腰に回して体ごともたれてきます。2回目は、それ程速くせず、ゆっ
くりと義姉との密着を楽しむ余裕があり、カーブでバランスが崩れる度に、胸、股間、太
ももとありとあらゆる場所を触ることが出来ました。義姉は、嬉しそうにはしゃいでいま
した。その時気づいたのですが、水着の上から触っても分かるほどに乳首が立っていたの
です。下はどうなっているのか?と思い、どさくさに紛れて、指をサッと入れて撫でてみ
ると、あそこはもうヌルヌルでした。義姉はビクッとしていましたが、されるがままで、
エッチ!と笑っていました。
ウオータスライダーから滑り落ちて離れてしまうと、えらい事したなぁと気恥ずかしかった
のですが、義姉は、エッチやなぁと、大した事でもないように笑って、次ぎ、流水プール行
こう!とチビ達と行き始めました。
流水プールは一周、100mも無いのですが、緩やかなカーブが幾つもあり、水路に植え
られた木が、垣根のようになっていて森の中を流れているようなプールでした。義姉と一緒
に話しながら流れていると、チビ達はどんどん先に行ってしまい、昼前と言う事もあり誰も
見当たりません。義姉に、さっきは、変な所触ってすみません。と笑いながら言うと、義姉
は、別にいいよ。私も気持ちよかったし。と切り替えします。結構さっぱりした性格だと、
ホッとしていると、義姉が、けんは、大丈夫なん?と言ったのです。何がです?ととぼけて聞
くと、ここ大きくなっていたやんかと、私の股間を触ります。先ほどの事もあり触られると
勃起してしまい、義姉も嬉しそうに仕返し!と言って楽しんでいます。私もたまらなくなっ
て、水の中で見えないことを良い事に、直接勃起したものを出して、片手で浮き棒を持ち、
もう片方で義姉のお腹を後ろから抱え込み、義姉のおしりを水着の上から突起物で突くよう
に、グリグリと擦り付けてしまいました。当然、胸をもみ、乳首を摘みながらです。義姉は
ビックリしていましたが、気持ちよく良い所に当るらしく、自分で少しずつ角度を変えたり
、おしりを突き出したり、股を開いたりしていました。誰もいないことを確認し、サッと義
姉の水着をひざ下まで脱がすと、義姉はクルッとこちらを向き、自分でひざ下まで降りた水
着の片足抜き、股を開き挿入さしてくれました。流れながらの挿入は気持ちよく、挿入中は
、義姉は自分の声が出ぬ様に腕で口を塞いでいました。私は義姉のガクガクとした痙攣に不
覚にも終わってしまい、中に出してしまいましたが、義姉に、すみません。中に出してしま
いました。最後までいけました?と聞くと、ぐったり浮き棒につかまっていた義姉は、大丈
夫! 大丈夫!すごくよかったよ。終わった直後に熱いのが来て、気絶しそうになったと笑っ
ていました。こんな事になってしまってすみません。と笑いながら言うと、義姉が、当初プ
ールサイドで私の体を見たときから、少しムラムラきていたと教えてくれました。今度やる
時は布団の上が良いわぁと笑っていたのですが、昼に実家に帰った後、チビ達の寝てる間に
、3度やることが出来、また今週の休みもプールにチビ達と一緒に行こうと約束しました。
義姉とプールにて
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