自分は、農家の長男として大学卒業後実家を継いだ。嫁とは卒業後、農村研修会の会場(受付嬢)で知り合い29歳の時に結婚した。嫁は、28歳で内田有紀似の小柄な子だったが、何しろ爆裂デカパイだった(98cmGカップ)実家に連れて行った際には、お爺が「ホルスタインのようじゃ」と叫んでいたのを覚えている。さて家の家族構成は、お爺が家長でいて両親,叔父(親父の弟)俺と嫁の6人家族。近所でも有名な裕福(コンニャクで大当たり)な農家だったが、一家全員で朝5:00から夜7:00位まで休みなしに働いていた。嫁は、毎月俺とは別にこづかいを20万程度貰っていて好きなブランドのバックや服を自由に買ったりしていて農家のつらさなど一切忘れて働いてくれていた。結婚から5年して待望の長男が生まれ家族を始め近所の人を集め大喜びで宴会をした。お爺も「これで我が家は、安泰じゃ」と大喜びしお祝いも50万くれた。俺は長男誕生も嬉しかったが、嫁のデカパイが母乳がつまりHカップ(105㎝)となったのが嬉しかった。長男誕生後6ヶ月たち仕事から帰ってきて夕食をしているとお爺が親父に「半年たったからそろそろいいじゃろう」と何かを確認した親父は渋々頷き叔父は、ニタニタしていた。俺はなんのことかさっぱり分からなかったが数週間後にその事が理解できた。嫁は、妊娠から現在まで畑には出づ家事をしていた。そんな夏のある日 嫁が、洗濯を干していると叔父が一人昼飯に帰ってきた。嫁の格好は、近所さんも農村で離れている為ノーブラでタンクトップ しかもすぐに授乳出来るようにダブダブの横乳が見えるくらいの服を着ていた。
嫁は、「叔父さんお帰りすぐご飯の支度するね」
叔父ニタニタしながら「もう少しで・・・・」
嫁は、なんの事か分からなかったらしいがすぐに昼飯の支度をして叔父に食べさせた。叔父は今年58歳で、中学卒業後すぐ実家に入り以来ずっと農家一筋で体つきも良く馬車馬のごとく仕事をする。しかし金も小遣い程度(5万位)しか貰っておらず休みの日は、自分の部屋で一日中こもっている。俺は、仕事をしている叔父は好きだが 普通にしてたら只のキモおやじで部屋は、センズリティッシュばかりで母親が、いつも部屋の片付けをしている。
そしてある晩 俺は白菜の出荷がありクタクタになり夜9:00ごろ床に着くとすぐ眠ってしまった。嫁もその後、すぐ眠りについた。部屋は、俺のベッド長男のベビーベッド 嫁のベッドと並んでいて農家らしく家の入り口以外は、一切鍵を掛けていなかった。寝ていてしばらくすると
○○「腹がヘッタなあ」と聞こえてきて
うっすら目を空けるとお爺だった。なにしてるのかなとおもったら。なんと嫁のタンクトップを捲りあげているではないか
俺は、出荷祝いで夕食時に深酒をしていたので夢かと思いしばらく動かなかった。月明かりで見えた光景は、お爺が嫁のデカパイに吸い付き母乳を飲んでいるのだ。嫁は、家事と育児で疲れていたせいか
「あなたふざけないで・・・」と小声で言いつつ寝入っていたが、
お爺は、「よしよし じっとしとけ腹いっぱいになったらやめるけん」とデカパイを吸い続けている。
嫁も「あン 乳首ころがさないで」と言ってまだ寝ている。
俺は夢だ と思い寝ていた。しばらくしてお爺が
「ごちそうさん」と言って出て行った。
俺は、又寝た。すると今度は、嫁のベッドでゴソゴソ音がする。月明かりに写ったのは叔父だった。
叔父は、嫁が掛けていた布団を剥ぎ取るとタンクトップを強引に捲り嫁のデカパイを揉みしだき始めた。
嫁は、「あなた私もうねむいから勝手にしてね・・・」と俺と間違えたらしく寝息を立てながら叔父に揉まれている。
俺は、まだ夢かと思い薄目で状況を見ていた。叔父は、嫁の股間に手をやりまさぐり始めた。叔父は、ガタイも良く一緒に風呂に入った時みたがイチモツは、馬なみと言う言葉がピッタリのデカマラだ。
叔父は、暫くするとデカマラを取り出し嫁の口にあてがった 嫁は、あ~んと可愛い声を出し咥えた。瞬間俺のとデカさがちがうので一瞬「んん ?」と咥えながら言ったが又一生懸命舐めていた。そしてついに叔父のデカマラが嫁の股にこすり付けられてゆっくり嫁の中に入っていった。仕事と同じく馬車馬のように腰をふる叔父 いつもと違う快感に酔う嫁
しかしまだ夢の中だ。叔父の腰が激しく動くのと同時に嫁のHカップのデカパイがブルンブルン揺れる俺は夢の中に入たがAVでも見ているかのように勃起した。叔父は、5分位すると
「今日は俺も疲れたからこの変でいいや」と小声でつぶやきそして腰の振りを早めビクンビクンと留まった。
俺は「なに 中出しか?」と思いつつ嫁の方をみるとかつてないほどの笑顔で目を閉じていた。叔父は、ベッドの横にあったティッシュでデカマラと嫁の股を拭くとデカパイにチュッとしタンクトップを下げパンティーをはかせ出て行った。
あくる日朝おきたら嫁は「昨日は、激しかったね 今までで一番良かったよ」なんて言ってきた。夢じゃなかったんだ!
俺はその日 両親に呼ばれた
親父「○○(俺の名前)お爺は、家長だ 誰も逆らえない 時雄(叔父)がいなかったら今の家はなかった」と言った。
つづけて
親父「我が家は、代々農家の嫁として嫁いで来た女は、畑仕事が出来なくなったら家のすべての世話をする事になっている
母さんもお前が生まれて畑にでるまで同じ事をしていたんだ」
母「家は、農家でも好きな物は買えるし遊びにだって行けるでもお爺ちゃんや叔父さんは、ず~っと仕事をしていてくれるの感謝しなきゃあね」少し俯きぎみに言った。
親父「毎日じゃあないんだ たまにみんなの処理をしてくれれば 又畑に出られるようになれば終わるんだからユキコさんに言ってくれ頼んでくれ」
俺「ユキコは、俺だと思ってるよ だけど勘弁だね」と言ったら突然戸が開いた
ユキコ「おとうさん おかあさん 私今まで好きな物を買い好きな場所に遊びに行かせて頂きました。少しでも恩が返せるなら少しの間我慢します。」まさか嫁がこんな事を言うとは思わなかった。昨晩のことが相当快感だったんだろう。続けて
嫁「農家の嫁としてしっかり皆さんのサポートします。」と俺に言った。俺はもう何も言わなかった。
それからと言うもの 叔父は、昼間 畑仕事を朝から一人でこなし(俺の1.5倍)昼2:00ごろ洗濯している嫁の所に行っては
タンクトップごしのデカパイを揉みしだきフェラ抜きをさせ仕事に戻り。夜は、お爺が毎晩夜食?
お爺「ホルスタインちゃん 夜食頂きにきたよ」とデカパイを吸い尽くす
嫁「お爺ちゃん 孫の分は、とっといて下さい。」と言い
お爺「おう よしよし」と腹いっぱいになるまで吸い
叔父は、叔父で毎晩デカパイにムシャブリつきデカマラで嫁を突き上げデカパイをブルンブルン揺さぶりつづけどこで覚えたのかパイズリまで要求するようになり安全日には、必ず中出し と言う日々が半年続いた 今じゃあ俺の粗チンに嫁が満足出来なくなりもう一人子供を作って早く畑仕事が出来なくなるように なんて言ってる今日この頃です。
農家の嫁として
9文字数:2926
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続き:
農家の嫁としてⅡ
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