友達は一瞬悔しいそうな顔を見せ「子供が出来れば嫌でも俺の女になるよ。みんなには俺以外口でやるようにいったからな。中出ししたのは俺だけだから」と言うとミニスカートを捲り片足を持ち上げると立たせたまま前から挿入した。彼女は「もう許して。助けて」と呟いていた。友達はお構いなしに優しくキスをしながらスローに動いたり早く動いたりして彼女をイカせるつもりだ。「ん・ん・ん」と彼女も必死で耐えてるがキスで塞がれた声からも感じて来ているのが分かった。彼女が感じてきているのが分かると腰の動きを早めてそのまま彼女はイッタ。また休む暇を与えず腰を動かした。それから何度彼女はイカされたのだろう。最後は中出しされて彼女は便器に座って泣きながらグッタリしていた。友達はその光景を写メに撮り彼女の携帯番号を登録すると「俺と付き合うようになるよ。わかるよね?」と言い帰って行った。彼女は少しして現実に起きたことを理解すると声を殺して泣いていた。俺は自分の彼女を守れなかった情けなさにそのまま帰った。