僕の子供の頃の思い出話をします。
僕の初体験は小6でした。
相手は同じマンションに住んでいるすっごく太ってるお姉さんでした。
いつもエレベーターで一緒になることが多かったです。
お姉さんはいい匂いがして僕は密かにドキドキしていました。
もう、オナニもしていました。
でも、ちんぽは半ムケ状態でしたが。。。
正直、お姉さんのことを思ってちんぽを触ったこともありました。
お姉さんは身長はあまり高くないです。
多分150センチあるかないか、だったとおもいます。
でも、体重はすっごくありそうでした。
僕のお母さんは身長155センチで体重はそのとき70キロだといってました。。。
それよりもかなり太っていたと思います。
しかも、おっぱいがすっごくプルンプルン揺れているんです!
僕はあのおっぱいのことを考えると・・・
ちんぽがすぐにおっきくなってしまいました。
そんなことを考えてモヤモヤしていたある日のことでした。
僕の両親が急な用事で2日家を空けることになりました。
僕は学校があるので一緒には行けませんでした。
料理は少し出来るので両親は心配もせずに出かけていきました。
僕は一人っ子です。
家にまったく一人という状態には慣れてました。
両親は共働きですので、
夜の9時過ぎにならないと帰ってこないことがおおいからです。
そんな時に頭に浮かんだのが
お姉さんのことでした。
お姉さんとは、マンションのエントランスとか
エレベーターの中でちょこっと話をするくらいでした。
でも、
もしかしたら、
沢山話せば・・・仲良くなれるかもしれない。。。
と、思い
学校から帰って、あても無くマンションのエントランスをウロウロしました。
夕方6時くらいまで粘ると
お姉さんがマンションに向かってくるのが見えました!
僕はすっごくドキドキしてきました。
「なんて・・・声かければいいんだろう。。?」
お姉さんはどんどん近づいてきます。
ドキドキして下を向いていると
「こんにちは!」とお姉さんが目の前にいました!
僕はドキマキしてしまい、舞い上がって
「今日両親いないんです!!!」
と、訳の分からない言葉から会話を始めてしまったんです。
すると、お姉さんが
「じゃ、ウチでご飯食べようか?」
って、なんと、お姉さんから誘ってくれたんです!!!
[続く]