俺 18歳 童貞 大学生 女顔 一人暮らし
姉 23歳 非処女 社会人 椎名林檎似 貧乳 実家暮らし
深夜2時ぐらいにガッツンガッツンうちのドア殴られた
あらやだ、強盗かしら。とか思いながら覗き窓を見ると誰もいない
ついに俺ってばネクロマンサーとしての素質に目覚めた
そんなこと思いながら床オナに戻ろうとしたとき携帯が鳴ったの。
これはホラー映画でよく見るパターンのやつだ。
手とか震えるし、チンコ萎えるしヤバい。
恐る恐る携帯開いたら、姉貴、って出ててチンコがビクンてなった。
もしもし?弟くん?
姉貴は俺のこと君付けで呼ぶ。昔から。
今家?彼女できた?とか聞かれて、下半身丸出しのまま受け答えしてたんだけど
なんか、ドアの向こう側から声が二重で聞こえる気がしたんだよな
お姉ちゃん今俺んちの前にいる?
って聞いたら、そうだよ。近くで飲んでたから泊めて欲しいのって。
今家行ったら居なかったっぽかったから電話したの。ってさ。
とりあえず、パンツ履いて、ジャージ履いて、ドア開けたら姉貴が居た。
スーツのスカートが腰までめくれ上がってて、肌色のパンスト越しに水色のパンツが見えてた。
マジで、身内といえど女と会う時は抜いてから会え。
勃起すっから。
我がショートバレルマグナムを突き立てたまま姉貴を引きずって部屋に。
ヤバい、お姉ちゃん吐くかも。
とか言うから髪の毛掴んで便器に押し込んだ。
すげぇ興奮した。
結局吐かずに、弟君良い匂いするね。とか言いながら抱きついてくる。
シャンプーってすごいいい匂いするんだな、酒くせぇこのメスブタが、お母ちゃん元気かな素数を数えるだ。
とか、俺が勃起チンコデラックスと戦ってるのに、姉貴の抱きつきは激しさを増した。
Tシャツの首元におでこすりつけて、
うにうに
とか言ってる。
姉貴で童貞捨てるのも悪くないかな。
って思った。
柔らかい唇が胸骨らへんにあたって、なんか変な気分だった。
あとそのまま喋るもんだから、なんか変な声の響き方がしてくすぐったかった覚えがある。
キスしていい?
って聞いてみた。
したいの…?www
って言われた。
姉貴の頬は酒のせいで赤かったのか、照れて赤かかったのか、今もわかんない。
ゆっくり顔を寄せてみたら、抱きつかれてる手に力が入った。
嫌なのかな。とか思ったらチンコ萎えるし死にたかった。
とりあえず、笑って誤魔化そうと思って、ヘラヘラしながら姉貴の顔見たら
目つぶって顎あげてた。
やりかたわからんwwwwwwww
とりあえず唇にちゅってした。
ファーストキスが姉貴だ。
いや、嘘だ。小学校の時幼なじみの舞ちゃんにしたわ。
酒臭くて柔らかかった。
そんだけ?www
とか言われて、なんか恥ずかしくて悔しくてチンコが立った。
笑う姉貴は可愛かった。
そんだけって何?w
って聞いてみたら、姉貴はくすくす笑いながら、別に?って首を傾げてた。
よく考えたら、ここトイレだし、姉貴ずっと抱きついてるし、チンコ立ちっぱなしだし
とりあえず場所を移動したかったから、姉貴抱っこしてベッドまで連れてった。
持ち上げたときに、3歩ぐらいよろけたのは内緒な。
ぇーwww童貞みたいーwww
ってベッドに沈みながら姉貴が笑ってた。
いいからスカートそろそろ直せよ。
童貞は滅ぼすべきだと思わんか、お姉ちゃん。
って真顔で言ってみた。俺キモい。
姉「……う~~ん。酔い冷めてきたかも。」
このタイミングで姉の理性がご帰還なさった。
クソビッチが、股開けよ。
確かに、俺達血も繋がってるし
オカンもオトンも同じだ。
でも男と女だし、俺たちももう子供じゃない。
だから、興味本位だった。
セクロスと床オナの違いが知りたかった。
姉貴にもう一回キスしてみた。
首の後ろに手を回された。
これはイける。
さっきまで、床オナしてたけどイけてないし
もうたまらなかったし、俺のティムポスギンギン。
キスしたまま姉貴抱きしめたら、目の前から、んっとか聞こえた。
普段、聞いたことのない姉貴の声に余計に興奮した。
そのまま首筋に顔埋めて、シャンプーの匂い満喫スーハースーハーしながら姉貴の手握った。
握り返してくれた。
俄然調子乗る俺wwwwwwww
白いうなじを、試しに噛んでみた。
ぁ…ん…ってまた甘い声が聞こえた。
勃起したけど、口の中に毛が入って、しばらくパクパクした。
うなじ舐めたり、耳噛んだりしてたら、姉貴の声どんどん熱くなってくるし
よく見たら姉貴スーツだし、おっぱい触りたいし。
もう一回短いキスして、スーツの上から胸を揉んだ。
結構ちっちゃくて、固かった。
でも姉貴は体をくねくねさせながら、胸揉んでる手を握って切なそうにこっちを見てた。
俺の知らない顔してた。
なんかもう興奮しまくりで、鼻息荒かったし、正直すごいヘタクソだったと思う。
スーツの上着脱がせて、カッターの上から揉む。
ちょっと…明るい……かも…
ぼそって姉貴が言った。
なんてエロゲだよこれ。
変に冷静になりながら俺は電気ヒモ2回ひっぱって小玉にした。
赤っぽい光に浮かんだ姉貴のはだけたカッターシャツがエロくて
シャツの下の方から手突っ込んだ
結構、女の体って暖かいんだなって思いながらブラジャーを下から持ち上げてみた
ブラジャーって案外すぐめくれる。
痩せ型の姉のアバラは固かった。
なんか、胸いじろうと四苦八苦してる間も姉貴は俺にキスしてきたり頭撫でたりしてくれてた。
変な安心と、シチュエーションに対する興奮が混ざって
…これ、脱いで?
って姉貴に上半身裸になるように頼んでた。
今思うと童貞丸出しで恥ずかしすぎるwwwww
恥ずかしいしやだwwww
姉貴はそう言って両手で胸を隠した。
ぇ、おまちょ、それ、えぇ!?だってさっきまで…せwdrftgyふじkぉp;@
女の恥じらいとか、下心とかわからんし、本気でファビョる俺。
そんな姿見慣れてる、みたいな顔した姉貴がガバって抱きついてきて
弟君から脱ご?…ね?
って、囁かれた。
語尾にちっちゃい、ん、が付いてるみたいだった。
そしてなすがまま、スッパにされる俺。
なすがまま、チンコ咥えられる俺。
あったかいTENGAみたいだった。
フェラされてる間、AV男優は何やってたっけ、エロゲの主人公は何してたっけ
って高速で考えた。
おう…ん。
としか言えなかった。
声が出るぐらい気持ちよかった。
あと、太ももに当たる姉貴の髪の毛がくすぐったかった。
咥えながら姉貴は、んっ…んっ…って声出してくれてた。
結構な時間、じゅぶじゅぶとかじゃぽじゃぽとか
水っぽい音と、姉貴のくぐもった嬌声を聞いてて
俺も姉貴の頭とか撫で出した頃、ぷはっつって姉貴が俺のチンコから口を離した。
そろそろ、入れてみる?
ってニヤニヤしながら聞かれた。
どどどどどどっっっっdどこに?
って聞いたら、うふふとか笑いながらキスされた。
寝転ぶ姉のパンスト脱がせて、パンツを直に触った。
表面は布のせいでカサカサしてるけど、押してみると、ハンバーグの種みたいにふにふにしてた。
もぉ…早く~
姉貴がまたくねくねしながら俺を引っ張るから、なんか手元がどうなってるのかわからないまま
パンツ脱がせた。
姉貴は腰を浮かせて脱がしやすいようにしてくれてた。
そのがに股な感じに、ちょっと萎えた
でも秘密の花園がすぐ眼の前にある。
無修正ビデオとかで、そこがどんなグロさを持ってるかは知ってた。
とりあえず、手で支えて入れるとか
そういう概念がない俺は必死に腰の角度だけで入れようと頑張ってた。
…あ、あれ?
え?ここ?
とかすっごい格好わるいコト言いながら。
ゴム無い。と言うタイミングを逃し続けて。
違うwww
そこも違うwwwwもちょっと、した?
あんっ……そこおしり…www
とか言われながら、チンコがどんどん湿っぽくなっていく。
こすれるだけで、正直イきそうだった。
しびれをきらした姉が、んしょとか可愛い声出しながら俺のチンコをチョキの形で挟んで
そこに当てがってくれた。
ゆっくり入れてみて?
姉貴は他の男とこういうことしてたんだなって思うと
急に悔しくなって、自分のものにしたくて
姉貴抱きしめたまんま腰を沈めた
オナホより全然気持よかったし、何よりあったかかった。
中から押し返される感じと、姉貴にキスしたら、中が締まるのがわかって
動かずともイきそうだった。
姉貴に入れたまま、必死にポテチのこと考えてたら
手を腰に回された。
で、そのまま手で引き寄せて
押し返して
ゆっくり教えるみたいに腰を動かすように催促された。
えへへ……っ…ん…へへ…
ってはにかみながら、時折エロい声を出す姉貴がかわいすぎた
まだ着たままのカッターシャツとか脱がして
おっぱいにしゃぶりついた。
乳首は男の体の部分には無い
なんとも形容しがたい形と大きさだった。
硬すぎず、柔らかすぎず、口に含んで舌で舐め回すと、姉貴の中がまた締まった。
うちの壁薄いし、ベッドもギシギシ変な音たててるし、
あんまり派手に動きたくなかったけど、もう我慢の限界だった。
で、出そう…!
って言ったら、お腹にかけて欲しいって喘ぎながら言われた。
喘ぐ女性と話すのがあんなに興奮するとは思わなかった。
その後は、自分でもビックリするぐらいスムーズに動いてた。
イく寸前、俺の動きが早くなってきたのを察知したのか、姉貴が頭を抱き寄せてディープキスしてきて
頭真っ白になりながら腰をひたすら振った。
唇で抑えられてた喘ぎ声が、どんどん大きくなっていって
限界のところでちゃんと、チンコが抜けた。
あとは、AVで見るみたいに姉貴の陰毛の上にチンコ置いて
手でしごいて射精した。
姉貴のちっちゃい胸にまで飛んで、小刻みに上下する白いお腹を眺めた。
あとは、賢者タイム。
それに伴う罪悪感がすごかった。
不思議と血の繋がった姉とセクロスしたって事実に罪の意識は無かった。
ティッシュないの!?
とか、いつもの調子に戻った姉に怒られながら、まだ勃起したチンコブラブラさせて
ティッシュ箱持って部屋の中走ったり
最近あんまり来てなかったね~
とか、他愛もない話を姉弟で、服も着ないでしてた。
翌日、目玉焼きを作ってやったら喜んで食べてくれた。
15年ぶりぐらいに一緒にお風呂に入って、脱衣所でキスをした。
その日は、それ以上のことはなくて終了。
姉貴は帰っていった
薬局でTENGA買ってきて抜こうとしたけど
何か違うくて、イけなかった。
翌週ぐらいの土日に、姉貴はまたうちに来た。
その週末は嫌ってぐらいセクロスした。
その次の週も。
その次の次の週も。
姉貴の仕事が休みのたびにした。
姉貴とのセクロスにも慣れてきて
俺がクンニと手マンを覚え始めた頃
姉貴を隣の県の水族館に連れて行ってやった。
周りから見たらカップルに見えるのかな?
って俺が言ったら
姉貴は優しく笑って
そうかもね
って言ってくれた。
群れて泳ぐイワシより、姉貴のほうが可愛かった。
あと、俺はオナニーでイケない体になっていた。
姉貴との関係も一年ぐらい続いた。
半同棲みたいになって、ほぼ毎日セクロス。
えっちな通販サイトの常連にもなり始め、姉貴がスクール水着を着ることに抵抗をなくしてきた。
バイトから帰ってくると、姉貴からメールが来てて
「今月は仕事が忙しくて、そっちに行けそうにない」
みたいな内容。
「わかったでござる、わかったでござるぅぅぅぅ」
みたいな返信して、その日は寝た。
で、言われたとおり本当にその月は姉貴が家に一切来なかった。
でも、メールは毎日してた。
エロい内容とかじゃなくて、他愛もない話。
来週は会えるよ、とか、うちの課長トラックに轢かれて死なないかな?とか。
で、やっとこさ長い一ヶ月が終わって姉貴がうちに来た。
晩御飯とか作ってくれてて、玄関でキスした。
その晩、久しぶりに姉貴とセクロスした。
すごい求めてきて、
あぁ、俺ってこんなに姉貴を悦ばせられるようになったんだ。
とか思って一人で悦に入ってた。
その日は、中に出しても大丈夫な日だから、と言われた。
さすがにそれは無理だよ、子供できてもきっと、ね?
と、はぐらかしてみるけど
姉貴がどうしても、どうしても中に欲しい、弟のを出して欲しい
って言うもんだから。
初めて中出しを体験した。
繋がったまま、姉貴は涙声で嬉しい。って言ってくれた。
次の週、姉貴が来ることになってた。
バイトが終わって、夜9時ぐらいに家に帰ったら姉貴が居なかった。
部屋に電気つきっぱだったし
トイレにも居ない様子だった。
さては風呂か。
俺と一緒に入ろうとしない悪い姉には性的なお仕置きだ!
って脱衣所でチンコ勃起させて風呂場に乱入した。
姉貴は服を着て、寝てた
バスタブに左手をつけて、座ったまんま寝てた。
すごい顔白くて
変な色の入浴剤とか入れて
右手にぐっしゃぐしゃになった便箋握りしめて
お姉ちゃんが死んでた。
その後は、よくわからない。
初めてのセクロスの射精ぐらいスムーズに動いた。
まず意識確認。
呼吸確認。
傷の確認。
無駄な応急処置。
救急車。
あと、警察。
傷口の確認の為に姉貴の腕を水からあげようとしたけど
すごい固くなってて動かなかった。
無理矢理持ち上げた時に、初めてセクロスした日にも抱き上げたの思い出した。
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遺書は読んでない。
遺書を読んだ両親は、俺に何も言ってこない。
警察の取り調べとか、すっげぇ怖かったけど。
遺書の内容、細かいところは省くけど
・自分は罪を犯した
・たくさんの人を傷つけた
・この袋小路から抜け出せない
・生きていられない
・最後に良いことがあった
警察から聞かされた内容はこんな感じだった。
きっと、調査に関係のないところは端折られてる。
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少し、両親と姉の遺書について話をしてみようと思う
パパ、ママ、ごめんなさい
私は二人に謝らなければいけません
私はとても罪深いことを続けていました
二人を裏切って、罪を重ねていました
私は報いを受けるべきです。
生きていることが申し訳なくて。もう、疲れてしまいました
今まで育ててくれてありがとう
ごめんなさい
本当にごめんなさい、ごめんなさい
親戚のおじさん夫婦(ちゃんと名前が書いてる)ごめんなさい
今まで暖かく見守ってくれてありがとう
そしてごめんなさい
なんか、こんな内容のが10枚ぐらい入ってる。
俺の知らない人に宛ててあるところも。
でも、俺に宛てた言葉が一言もない。
警察から聞いた話の内容がない
両親から、遺書預かってきた
姉貴に握られてた痕が付いてる
やっぱり開けるのが怖い
てか、手に持ってる今でも吐き気がすごい
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読んだ。
けどちょっとおかしい。
俺のことが何も書いてない
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両親が抜いてたわ
開けるのまた怖いんだけど
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俺宛のは3枚とプリクラ
たくさんの思い出と、俺と姉貴の業、苦しみ、近親相姦の事実、謝罪
姉貴が俺に遺してくれた最後の言葉だから
全文を載せるのは、容赦してほしい
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(名前【以下弟】)くん【 これを読んでるころには私は死んじゃってるのかな
こんなことをしてごめんなさい
この手紙が弟くん以外の目に触れることを知った上で
私は事実を書こうと思います
私は 弟と性交渉を日常的に行なっていました
きっかけは些細な事でした 落ち込むようなことがあったので
話を聞いてもらおうと思っただけだったんです
ですが 急に弟が愛しく想えて仕方なかったんです
私は決して抜け出せることができない袋小路におちいってしまいました
狂おしい程に弟を愛してしまいました
いろんな手段を使って 弟から離れようと努力をしました
他人の夫と関係を持ちました
弟の名前を呼びながら 彼に抱かれました
私は子どもを堕ろしました
私は 最低の女です
生きていていいはずありません
弟くん ごめんなさい
ごめんなさい
最低のお姉ちゃんで ごめんなさい
※ 出典
http://novelhiroba.com/?p=473