私はある出来事から妻の本当の姿を見る事が出来ました。
大人しく、気立ても良い妻。ストレートの髪を靡かせ歩く姿は、セレブと言った風貌。
小顔で美人の妻が私は自慢でした。
夜の営みは人並みで、ノーマルなエッチで満足していた私。しかし妻には凄い性癖が眠っていたんです。
その日、私は会社で仕事をしていました。
携帯に電話が掛ってきて、出てみると妻の友人でした。
友人は泣きながら”妻が事故で怪我を負った”と言うのです。
急いで病院に向かうとベットに横になる妻の横に友人のAさんが居ました。
「あなた!心配掛けてごめんなさい」
「本当にすいません!私の不注意で・・・」
「そんな事ないのよ!事故だったんだから」
泣き崩れる友人をなだめる様に、妻が話をしてくれました。
友人と買い物に出掛けた時、交差点から子供が飛び出してきて、除けようとして街頭にぶつかったと言います。
友人は無傷で、もちろん子供も大丈夫だったんですが、妻が椅子とダッシュボードに挟まれ、両足負傷。
まぁ、何とか歩けるらしいが、痛みも伴うので入院する事になったんです。
それから1週間程入院した妻が家に戻って来たんですが、まだ片足が不自由な状態。
「本当に大丈夫なのか?」
「えぇ~、だって病院つまんないんだもん!もう松葉つえで歩けるし」
「無理して退院しなくても良かったんだぞ」
そんな状況だったので、私は仕事を早めに切り上げ、家事を手伝う事にしたんです。
翌日、私が仕事から帰って来た時です。
「ただいま」
返事が無く、リビングに急いで向かうと妻がしゃがみ込んでいました。
「どうした?転んだのか?」
抱き起こそうとすると妻が手を振り払ったんです。
「何だよ!」
「大丈夫、あなた着替えて来て」
目を反らす妻の足元に水溜まりが見えたんです。
「お前・・・漏らしちゃったのか?」
「あんまり見ないでね・・・今拭くから」
「何言ってるんだよ。俺がやってやるよ」
妻を抱きかかえると脱衣場へ連れて行き、着替えを渡すとリビングの濡れた所を噴いたんです。
完璧に見えていた妻が、可愛く感じました。
「あなた?ごめんなさい!汚い物を掃除させちゃって」
「汚い何て感じてないよ。それより転んで怪我が悪くならなかったか?」
「うん」
その時は、まだ妻も目覚めていなかったのかも?知れません。
翌日、私が会社から帰宅すると妻に違和感を感じました。
寝室で着替えを済ませた私が靴下とシャツを洗濯機に入れようとして気づいたんです。
洗濯機の中に妻のスカートと下着が・・・。
妻も恥ずかしいだろうと思い、漏らした事を聞く事をやめたんです。
しかし、翌日も濡れた衣服と下着が洗濯機の中に入っていて、しかもリビングが何か匂うんです。
「何か?匂いするよなぁ」
「何の匂い?」
「ん~よく分かんないけど、ちょっと刺激臭?」
「一日家にいるから私は分からないわ」
翌日には匂いも無くなっていたんですが、洗濯機には相変わらず下の服が脱がれていたんです。
妻が病院から帰って来て2週間が過ぎた時、私は妻の様子を隠れて伺う事にしたんです。
午後、会社を早退した私は家の庭に隠れて妻の様子を伺っていました。
昼過ぎ、妻が松葉つえを突きながら家の玄関を出たんです。
鍵を掛けると何も持たず近くの公園に向かいました。
後を追いかけると、公園中に入り奥にある遊具の傍で辺りを見渡す妻。
お年寄りと小さな子供が居る中、妻は隠れる様にその場に立ちつくし顔を赤らめていたんです。
何をしているのか?初めは分かりませんでした。しかし妻の足元には見る見る内に水溜まりが出来ていたんです。
こんな所で、妻はお漏らししている!間違いなく行為に行っている瞬間だったんです。
そのままトイレに向かい、パンティとストッキングを脱いだんでしょう?生足姿で出て来た妻は
そのままお年寄りの前を通り過ぎ、家路に向かったんです。
私も直ぐに後を追い、家に入った妻に問いただしたんです。
妻は、全てを語ってくれました。
退院し始めてお漏らしした時は、恥ずかしかったそうです。
翌日もトイレに向かう途中にちびってしまい、何かが弾けた様に、その場で放尿したそうです。
彼女の中で、快感に感じたんでしょう?妻は着替えをしながらお漏らしして感じている自分に
気づいたんです。翌日もお漏らししながらオナニーをしたと言います。
そんな矢先、私に匂いを指摘され、妻は外でお漏らしをする事にしたんです。
公園や河川敷に向かい、お漏らしをしていると人に見られながらしている感覚に異常に興奮し
止められなくなったと言います。
今は近所では見つかると大変な事になるので、2人で遠くに出掛け公園やビルの屋上、山や海で
妻にお漏らしさせ楽しんでいます。
何度も見られた事もあるんです。
妻は赤らめた顔で、最高の表情を浮かべます。その後、パンティとストッキングを脱がせ色んな所で
私の物をぶち込むんです。
あの出来事がキッカケで私達夫婦の絆は深まっています。
美人で清楚な妻は、自慢の妻です。また妻のお漏らし体験を報告したいと思います。