教室で1


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消防の時、教室の後ろに貼ってある図画の張替えを同じクラスの女子の学級 委員の子としていた。彼女はスカートだったから、僕が後ろのロッカーの上 に上って古い図画を剥がし下にいる彼女にわたして、彼女から新しいのを
受け取って貼っていってた。僕はその日少し裾が緩めの短い半ズボンを穿いていた。

終わって下に降りたとき、彼女がぽつんと、
「〇〇君、下からずっと見えてた・・」
「何が?」
「・・下から〇〇君の白いパンツが丸見え・・」
「ええっ?!」
「〇〇君、クラス会の時もこの半ズボンだと教壇に立ったら時々横からパンツ見えてる・・」
「そんなの見てるの?」僕は図らずも勃起してきてしまった。
「他の女子も見てるよ・・ああっ、〇〇君の前の方、大きくなってる・・」彼女が半分叫ぶように言った。
「お、お前がそんなこと言うからだよ・・」
「いやらしい・・」
「男は意識したらみんなそうなるよ・・」
「ねえ・・」彼女の声が急に変わった。今まで聞いたことのないような声だった。
「ここ、触ってもいいかな?」
「どこのこと??」もうこっちはドキドキだった。
「ここ・・」彼女は僕の半ズボンの隙間に手を伸ばし、僕のパンツの膨らんだところを触り始めた。教室には誰もいないし、僕のクラスは下校時にはカーテンを閉めていたので、外からも誰も見られなかった。
「・・」僕は頭の中が混乱して、抵抗することなど全く忘れていた。
「男の子って、こうされると気持ちいいの?」彼女の指は僕のぺ〇スの先に当たっていて、先端をなぞるように動いた。
「うん・・」
「どんどん固くなってる・・」指の動きが早くなった。
「はあっ・・」
「エッチな声出して、やらしい・・」
今度は竿の部分を引っ張りシゴき始めた。
「誰に教わったの?」
「お姉に・・こうやってあげたら気持ちいいらしいって・・ああっ、パンツの隙間から〇〇ゲが出てきた・・」勃起した〇〇〇がパンツを押し上げ隙間が出来ていた。
「恥ずかしいから見るなよ・・」
「もう生えてるんだ・・」
次の拍子に、彼女が僕の前にしゃがんで僕の股間を覗き込んだ
「〇〇君のあれがパンツの隙間から丸見え・・」ふと下を見ると、しゃがんだ彼女もデニムのスカートの前からパンチラしていた。
「その恰好だと、お前もパンツ見えるぞ・・」不覚にも余計に勃起した。
「ああっ!!私のパンツ見たら、アレ大きくなった・・もうスケベ・・」
「・・」
「・・じかに触っていいかな?」彼女は僕のパンツの裾をぴっぱり、僕の〇〇〇を露わにした。〇〇〇はフル勃起状態・・
「すごい・・」彼女はしゃがんだまま僕の〇〇〇をしごき続けた。傍から見るとすごい光景だったろう。
「もうだめ、出ちゃう・・」
「何が?」
「・・・」
「見たいよ・・」
「ううっ・・」出てしまった。
「すごーい、教室でこんなことしちゃった・・〇〇君のエッチ・・」彼女は僕の精液を拭きながら、自分のパンツ丸見えの状態でそう言った。
「お前もパンチラ、なんとかしてよ。」
「どうして・・」
「〇〇〇が小さくならないから・・」
「本当にスケベだね・・」
「・・・」

 

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