私は加藤(48歳・会社員)と言います。
妻は(佳子・38歳・158・86・60・88・52キロ)専業主婦で結婚10年目を迎えました。
もともと、妻は私と同じ会社に勤めており同期の高木くん(38歳)と付き合っていました。
彼が大阪支店から福岡支店に転勤になり遠距離恋愛中にささいな事から喧嘩になり別れた隙に、妻の身体を強引に奪ったのをきっかけに結婚したのです。
Sの私はMの妻を時間をかけて調教してきました。
夜の公園や山道で露出させることから始まり、今では深夜のアダルトショップで私に衣服を剥ぎ取られ下着姿や全裸で店員やお客さんに晒されることに私も妻も興奮します。
そんな妻を私以外の男とセックスさせたく思うようになってきました。
だが、なかなか首を立てに振りません。
「佳子・・・誰かとセックスしてみろよ?」
「知らない人とセックスするなんて嫌だわ」
「じゃあ・・・誰とだったらいいの?」
妻は少し考えてポツリと言いました。
「・・・高木くん・・・」
妻の初体験は大学2回生の時に付き合っていた男で処女喪失以後、私に身体を奪われるまで男を知りません。
高木くんとの2年間の恋愛期間中も2~3回の軽いキスだけで、当時は悩んでいたそうです。
現在、高木くんはまだ独身で福岡支社で係長をしています。
「来月の安全日はいつ?佳子は妊娠しにくい体質だけど・・・」
「最後の週末は大丈夫だと思う・・・ねえ・・・本当にするの?」
「当然!来月の会議を調整して高木くんを福岡から呼ぶ。その夜、彼を家に呼ぶからな。」
計画は簡単に決まりました。
一ヵ月後、会議を終え駅から自宅に向かって私と高木くんは歩いていました。
「課長のお宅に呼んで頂いてありがとうございます。」
「今夜は佳子の手料理で一杯飲もう。」
「はい。ご馳走になります。」
「佳子に会うのは10年ぶりかな?結婚式以来だろ?佳子も変わったと思うよ。」
「そうなんですか?」
「夜の営みをいろいろ教え込んだからなぁ」
「えっ・・・」
「まぁ・・・会えば解る」
我が家の玄関に着きチャイムを押しました。
「は~い。あなたお帰りなさい~」
玄関のドアを開けた妻の姿に高木くんは驚いていました。
シースルーのブラウスはその下のブラが透けて見え、ブラも同じく透けて乳首が薄く見えるのです。
ミニスカートも少し屈めば見えるほど短いものでした。
妻は戸惑う高木くんをリビングに案内しました。
リビングにはすでに酒の準備ができており高木くんの対面に私達夫婦が坐り酒宴が始まりました。
話題が尽きると高木くんの視線は妻の胸元と股間に注がれます。
ショーツはブラと同じ透け感なのでソファーに坐っている妻のミニスカートから陰毛が見えているはずです。
高木くんに視姦され妻の頬が赤く染まっていきます。
「高木くん、今夜は泊まりたまえ。」
「いえ、課長。ご迷惑ですから・・・」
「高木さん、お布団の準備するから・・・主人の相手をしていて・・・」
妻が2階の私達の寝室の隣の和室に布団を敷きにいきました。
「佳子は変わっただろう?」
「いえ・・・お若くてお綺麗ですよ。」
「色っぽくなっただろう?」
「・・・そうですね・・・」
「佳子は少し露出するのが好きでね・・・アダルトショップで裸を店員やお客に見られて濡らす変態なんだ・・・」
「・・・・・・」
「なにを話してるの~」
妻が笑顔でリビングに戻ってきました。
「佳子の話さ。」
「Hな話しじゃあないでしょうね?」
「少しね・・・」
「もぉ~高木さん、主人のバカな話しは程ほどにして・・・あなたもお風呂に行ってきたら?」
「そうするか・・・」
3人ともお風呂を済ませ私達はベットに入りました。
隣の和室には高木くんが横になっているはずです。
以前から和室と寝室は声が筒抜けに聞こえるので彼に私達がベットに入ったのは解るはずです。
私は妻の耳元で小さな声で言いました。
「始めるぞ」
「本当にするの?どうなっても知らないから・・・」
「隣に聞こえるようにな・・・」
全裸になった妻の全身に普段と同じ様に愛撫を加えます。
妻の股間に顔埋めてピンクローターでクリトリスを責めます。
「ああ・・・ダメ・・・高木さんに聞こえちゃう・・・あああああ・・・」
「彼に恥ずかしいところを見られて濡らしてたんだろう?」
「あああ・・・そう・・・濡れていたわ・・・だって・・・あああ・・・高木さんったら・・・私の乳首やオマンコを・・・見つめるの・・・あああ・・・逝きそう・・・いっちゃう・・・はやく・・・挿れて・・・オチンチンを挿れてぇ~」
妻の脚を大きく広げビンビンに硬くなったチンポをオメコに挿れ腰を打ち込んだでした。
「ああああ・・・あなた・・・凄い・・・いつもより激しいわ・・・いっちゃう・・・イクッ・・・イクッ・・・イク~ぅぅぅぅぅぅ~」
妻は1度目の絶頂を迎えました。
妻が逝ったなどお構いなく激しく挿入を繰り返します。
「ダメ~またいっちゃうぅぅぅぅぅ・・・」
妻は何度となく絶頂を迎え息も絶え絶えです。
「隣で高木くんが佳子の声を聞いてるぞ」
「いや・・・恥ずかしい・・・」
「佳子・・・高木くんとセックスしてみないか?」
私は腰を振りながら彼に聞こえるように言いました。
「あああ・・・高木さんと・・・セックスするの?・・・でも・・・彼が・・・」
「彼とセックスしたいのだろ?」
「・・・あああ・・・したい・・・高木さんのオチンチンでオマンコを突いてほしいの・・・」
「高木くんにお願いしてみろよ。」
「・・・高木さん・・・私を抱いて・・・オマンコして・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・高木くん、佳子を頼む・・・・」
「・・・はい。こちらからもお願いします・・・」
隣の和室から壁越しに返事がありました。
佳子のオメコからチンポを抜いてやるとベットから立ち上がり私に笑顔でいいました。
「ごめんね・・・あなた・・・聞いててね」
隣の和室に妻が入った事がまる聞こえです。
チュチュとキスをする音まで聞こえます。
「凄い~高木くんの大きいね。硬いわ・・・咥えていい?」
チュバチュバとフェラしているようです。
「ねぇ・・・挿れてもいい・・・」
妻が騎上位で繋がるようです。
「んんんぅぅぅ・・・大きい・・・ああ・・・奥まで届いちゃうぅぅぅぅぅ・・・裂けちゃうぅぅぅぅ・・・・」
隣の和室から妻の悶えた声は朝まで聞こえました。