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実のお兄ちゃんと近親相姦


9文字数:12491

いけない事とはわかってるんだけど
やめることができないお兄ちゃんとの関係

私には5つ年上のお兄ちゃんがいる
かっこよくて優しいお兄ちゃん

私が小5まで一緒にお風呂に入ってた
アソコに毛が生えて、生理も始まったので親に言われて一緒に入るのをやめた

今思うと、小3の頃にお兄ちゃんのオチンチンが大きくなってるのを見て触らせてもらってた
その頃は私にはエッチな感情はなく不思議で面白いなーって思ってた程度だった

私が小5の頃にはいつも身体を洗いっこしてた
少し膨らんだ胸をソープを付けてお兄ちゃんの手で洗ってもらったり、アソコも洗ってもらってた
もちろん私もお兄ちゃんのオチンチンを洗ってあげてた
最初小さくて、洗ってあげてると大きくなって硬くなるのが好きだった
この頃には私は少し性に対して興味が出てきていて、学校でも性教育もしてた
私はそういうことには疎いふりをしてお兄ちゃんと接していた

私が中2の時にお兄ちゃんは大学に行くのに上京した
寂しくて泣いた
今でも泣いてる私の頭をポンポンして慰めてくれたのを覚えてる
お兄ちゃんが理想だったので中学時代は男子に興味がなかった
子供っぽくて対象にならなかった

そんな私にも高1になった時に彼氏ができた
キスをした
胸を揉まれた
服を脱がされ胸を見られて乳首を吸われた
会うたびにそんなことばかりする彼が嫌になって半年で別れた

高2の時、また彼氏ができた
1つ先輩だったせいかお兄ちゃんとかぶった
キスはもちろんお互いの性器を見せ合って触った
先輩のオチンチンが大きく硬くなったのを触って昔のお兄ちゃんを思い出した
先輩が私のアソコを舐めてくれてので、私もしてあげなきゃと義務感で始めてフェラしてあげた
私は先輩の手と口でイクことを覚えた
先輩も私の手で射精するようになった
始めて見る射精。すごい量の精子と飛ぶのを見てビックリした
口でと言われたけど、どうしても嫌だったので口で射精はさせなかった
そんな頃にオナニーを覚えた

先輩とのそんな関係は2ヶ月ほど続いたが先輩にも私にも勇気がなかったのかセックスまでいかずに先輩が卒業と同時に遠方に行くことになり自然と別れてしまった

高3の夏の終わりに同級生と付き合った
相手はキスすら始めてだったのに、私は経験してるとそういうことも早いものであっと言う間に体の関係は進んだ
そして12月にバージンを卒業した
思ったより痛くなはかったが、気持ちよくもなかった
その頃は口でしてもらう方が数十倍も良かった
彼とは何度もセックスした
卒業までにはセックスでもいくようになってた
この時の彼も精子を口に出したり飲んで欲しいと言っていたけど嫌で断ってた

私も大学進学になり上京することになった
お金のないうちは就職していた兄に頼んで兄のところに私がお世話になることになった
私は嬉しかった
それに反して兄は少しきが進まないようだったけど仕方なく了承してくれたようだった

上京してお兄ちゃんとの二人暮らしが始まった
私は毎日がウキウキしていた
昔のようにお兄ちゃんは優しかった
たまに食事を作ってお兄ちゃんが帰ってくるのを待つのが好きだった
寝るときはお兄ちゃんのベッドに私が寝てお兄ちゃんが下に布団を引いて寝ていた

1ヶ月ほどしてお兄ちゃんに彼女が居ることを知った
ショックだった
お兄ちゃんの帰りが遅い時は彼女とデートしてるのかな?エッチしてるのかな?と落ち着かなかった
見たこともないお兄ちゃんの彼女に嫉妬した
お兄ちゃんの前でわざと際どい服装(ミニスカートやタンクトップ)などを着て肌を露出した
物を取る振りをして四つん這いになりミニから下着が見えるようにしたり、お風呂上がりにノーブラでタンクトップだけとか
私も大人の女になったと見せつけたかった

思い切ってお風呂上がりにバスタオルだけ巻いて出て行ったこともある
でも「そんな格好で歩くな」と怒られた

4ヶ月ほど経った夏に暑くて夜中に寝苦しくて起きた
お兄ちゃんは布団に入っていたけど、やっぱり暑さのせいか寝苦しいのかモゾモゾと動いていた
ベッドの上からそんなお兄ちゃんを見ていると何か変な気がした
もしかしてオナニーしてる?と思った
寝てる振りをしながら見ていると、しばらくすると枕元のティッシュをシュッシュッと2、3枚取って布団に潜って何かしてた

翌朝、お兄ちゃんが仕事に出かけた後にゴミ箱をチェックした
ポテチの空き袋の中にティッシュが丸まって入ってた
それを手に取り匂いを嗅いだ
まさしく青臭い精子の匂いだった
ティッシュを広げようとしたが、少しガビガビしててうまく広けられなかった

その日から私はなかなか眠れない夜を過ごした
お兄ちゃんがまたオナニーするのを見たかったから
でもその時以来、見ることはできなかった

諦めてから1週間ほど経った頃だった
何かを感じて目が覚めた
わたしのお尻のあたりに何かが触れていてゆっくりと動いていた
お兄ちゃん?と思ったが黙って寝たふりをしていた
そのうちアソコに指が触れてくるのを感じた
洗い鼻息を感じた
まさしくお兄ちゃんが触っていたのだった
本当に優しく触れてるか微妙な程度に割れ目に沿って動いていた
もう少しで私の体が反応してしまいそうな時にそれは止まった

モゾモゾとお兄ちゃんが布団を被って寝る様子を感じた
その後、まだモゾモゾしていたのでオナニーしてると思ってこっそり覗いた
暗くてあまり見えなかったが布団をはだけてオチンチンを激しくしごいているようだった
お兄ちゃんに聞こえてしまうんじゃないかというくらい心臓がドキドキしていた
射精したのか少し身体をビクンとしてティッシュを数枚取った

翌朝もゴミ箱チェックした
他のゴミに隠すようにティッシュの塊があった
前回よりも多くのティッシュで包まれていたせいか広げると少し黄色くまだ湿っていた
私は鼻に付けるようにして匂いを嗅いだ
青臭くて精子の匂い・・・でもお兄ちゃんのだと思うと愛おしかった
その精液だろう湿った部分を抵抗なく舐めてみた
よく味はわからなかったがお兄ちゃんを感じた

その日の夜、お兄ちゃんの帰りは遅かった
また彼女と会ってエッチをしてると思った
私はお風呂上がりにバスタオルを巻いたままベッドに横になり久々にオナニーした
お兄ちゃんのオナニーを・・・精子の匂いを思い出しながらした
オナニーが終わって疲れてそのままバスタオルを体に巻きつけたまま布団を被って寝てしまった

スウスウする気がして夜中に目が覚めると、私は全裸で横になっていた
布団もバスタオルもはだけていた
そして横にお兄ちゃんが居て私の身体を見ていた
薄暗くてはっきりは見えていないだろうけど恥ずかしかった
私が少し動いたらmお兄ちゃんは慌てて自分の布団に横になった
お兄ちゃんは私が起きたことに気が付いてないのかも?と思った
そしてそのまま寝てふりをすると、お兄ちゃんは起き上がってきた
薄目を開けて見ているとお兄ちゃんは携帯を手にしていた
そしてシャッター音がした
私の裸を撮っている!?

すると足に触れてきた
そのまま寝たふりをしていると足を掴まれゆっくりと広げてきた
わたしのアソコを見たいの?
そう思って大胆にも私は自分から寝返りをするように「う~ん」と言って足をM時に広げた
お兄ちゃんはまた慌てて布団に寝転んだがしばらくすると起き上がってわたしの足元の方に移動した
そしてシャッター音!
お兄ちゃんは少し大胆になりわたしのアソコに指をかけて広げた
私は顔が熱く真っ赤になるのを感じた
そして数回、シャッター音!
さらに私は顔が熱くなり、アソコも熱くなるのを感じた

お兄ちゃんはわたしのアソコを静かに指で上下に動かし、わたしの様子を伺っていた
クリトリスに触れるとビクッとしてしまうほど感じた
時おり、クチュっと音がした
私は濡れていた

乳首もビンビンに痛いほど勃っていた
それを知ってかお兄ちゃんは乳首を触ったかと思うと軽く摘んできた
自然と声が出てしまった・・・「あん・・・」
やばっ!と思った
お兄ちゃんは私の体にバスタオルを巻くと布団をかけて寝床に戻った
正直、もう終わりなの?と残念だった

その後、お兄ちゃんは携帯を観ながらオナニーしていた
携帯の画面で照らされた気持ちよさそうなお兄ちゃんの顔が忘れられない
わたしの身体を観ながらオナニーしてくれてるのかな?と少し嬉しかった

その翌日、ついに私は我慢できなくなった
大好きなお兄ちゃんのオチンチンが愛おしかった

お兄ちゃんがお風呂に入ると私は全裸になってお風呂に向かった
扉を開けるとお兄ちゃんは座ってシャンプーをしていた
「なに?」と驚いたようにお兄ちゃんは言った
「昔みたくお兄ちゃんの身体を洗ってあげようと思って」と私は言って中に入り扉を閉めた
「おいおい!」と言いながらお兄ちゃんは慌ててシャワーで頭を洗い流していた

私はボディーソープを手に取りお兄ちゃんの背中を洗い出した
「お前、濡れちゃうぞ」とお兄ちゃんが言った
私が全裸だったのを見てないんだと思った
「大丈夫だよ服着てないから」と言う
「まじか!?」と言って振り返って確認するとすぐに前を向いて「ごめん」と言った

私は手でお兄ちゃんの背中を洗いながら昔一緒にお風呂に入ったことを話した
そして手を前に伸ばしてお兄ちゃんの胸を洗いながら、自分の胸をお兄ちゃんの背中に押し当てた
お兄ちゃんは恥ずかしそうに「背中に何か当たってるんですけど」と言った
「大きくなったでしょ?」と私は笑いながら言って胸を擦りつけた
そしてゆっくりとお兄ちゃんの下半身へ手を下げて行くと
「おいおい」と言ってお兄ちゃんは手を掴んで拒んだ
「兄妹なんだから今更恥ずかしがることないでしょ。昔も洗いっこしたじゃない」
そう言って無理やりオチンチンへ手を伸ばすと、すでに大きく硬くなっていた
その硬いオチンチンを扱きながら「妹に欲情しちゃった?昔も大きくなってたよね」と笑いながら言った
「そりゃ~可愛い妹の裸見たらこうなっちゃうでしょ!」とお兄ちゃんも恥ずかしそうに笑って言った
「お兄ちゃんエッチなんだぁ~」と言うと「お前も乳首硬くなってるじゃん!背中でもわかるわっ!」と笑って言った

久々に触るお兄ちゃんのオチンチンは昔より大きくなってた気がする
ずっと触って握っていたかったけど、お兄ちゃんは「もういいよ」と言ってオチンチンをしごいてる私の手をはらうようにしてシャワーで洗い流した
私は嫌だったのかと思って寂しくなった
するとお兄ちゃんは「じゃー今度は俺が洗ってやるか?嫌か?」と少し照れたように言った
私は「うん、洗って」と言った
私の方にお兄ちゃんが身体を向けて手にボディーソープを付けて首の方から洗い始めた
お兄ちゃんの股間に目を向けるとギンギンに赤く大きくなったオチンチンがお腹に付きそうなくらい上を向いて勃っていた
久々に見るお兄ちゃんのオチンチンだった

お兄ちゃんは私の胸を洗い出すと、オチンチンがたまにピクンピクンと動いていた
また握りたくなってしまったけど、さっきのこともあるので我慢した

お腹の方まで手が降りてきて、いよいよアソコにと思ったときに「後ろ向いて」とお兄ちゃんは言った
そして背中を洗ってくれて「後は自分で洗いな」っと言ってやめてしまった
下半身は洗ってくれないの?と言いたかったけど恥ずかしくて言えなかった

手を洗い流したお兄ちゃんは湯船に浸かった
私は自分で下半身を洗った
お兄ちゃんの視線を感じながらアソコやお尻を丁寧に洗った
指がクリトリスに当たると体が反応してしまうくらい感じた

私はシャワーで洗い流しながら「一緒に入ってもいい?」とお兄ちゃんに言った
お兄ちゃんは「さすがにこれに二人は狭いだろ~」と笑って言ったが拒否するような感じはなかったので
「大丈夫だよ~」と言ってお兄ちゃんと向かい合わせになるように湯船に入った
入るときにお兄ちゃんの目の前に私のアソコが見えるように入った
お兄ちゃんは顔を伏せて見てないようにしてたけど、きっと見てると思った

二人で湯船につかりながら「昔みたいだね」と話した
昔にお風呂でシャポン玉をしたり、しりとりとかしたことなど楽しく話した

私は思い切って彼女のことを聞いてみた
「お兄ちゃん、彼女いるんでしょ?どんな人?」
するとお兄ちゃんは「一ヶ月前までいたけど別れたよ」と言った
私は驚いたのと同時に少し嬉しかった
どうして別れたのか話を聞くと彼女の浮気が原因だったらしい
ただお兄ちゃんは自分も悪かったんだと言った
私がお兄ちゃんと一緒に暮らすようになってからお兄ちゃんは私のことを気にかけて彼女の誘いを断って家に早く帰ってきたりしてくれてたらしい
そして寂しくなった彼女は魔が差したように一度だけ仲の良かった同僚とお酒を飲んだ勢いでホテルに行ったらしい
私のせいだと思って「ごめん、わたしのせいだね」と言った
お兄ちゃんは「そんなことないよ。関係ないよ」と言って私の頭をポンポンと叩いてくれた
そうやって慰めてくれるのが私には心地よかった

今度はお兄ちゃんが私のことを聞いてきたので高校時代のことを話し高3で初体験したことまで話した
「そうか!お前ももう大人なんだな。いつまでも子供だと思ってたけど」とお兄ちゃんは言った
私は「体も大人になったでしょ!」と笑って言った
するとお兄ちゃんは「確かに。それにテクニックもな!さっき洗われてる時に出そうになって慌てたわ」と冗談っぽく笑って言った

私は本当にそうで止めさせたのかな?私にされるのが嫌で止めさせたんじゃなかったのかもと思って
「じゃー、出してあげようか?」と言ってお兄ちゃんのオチンチンを握った
湯船の中ではお兄ちゃんのオチンチンはフニャフニャだった

握って触ってもお兄ちゃんは拒否しなかった
だんだんとオチンチンは大きくなってきた
するとお兄ちゃんは「仕返しだー」と言って冗談っぽく私のオッパイを2回くらいプニュプニュと揉んだ
私も拒否しないでいると「俺に触られて嫌じゃないのか?」と聞いてきた
私は「お兄ちゃんなら平気。お兄ちゃんは私に触られるの嫌?」とオチンチンから手を放して聞いた
「俺は嬉しいよ。普通女の人ってオチンチンとかはキモイとか言うじゃん」と言った
「私も他の人のは嫌だけど、お兄ちゃんのは全然平気だよ…好き」と言ってまたオチンチンを握りしごいた
お兄ちゃんは「俺もお前のオッパイ触ってもいいか?」と言ってオッパイを揉んできた
私は「あん・・・」と色っぽく声を出した
それに反応するようにオチンチンがビクンと動き、さらに膨らんだ気がした
お兄ちゃんは鼻息を荒くしながら私のオッパイを揉んだり乳首を摘んだりした

「お兄ちゃんのカチカチだね」と私が言うとお兄ちゃんも「お前の乳首もな」と言って乳首を指で摘んでコリコリしてきた
自然と「ああん・・・」と声が漏れた
段々と大胆になってきた私はお兄ちゃんに湯船のヘリに座ってと言った
お兄ちゃんは照れくさそうにオチンチンを手で隠すようにしてヘリに腰をかけた
私はお兄ちゃんの手をどけると、私の目の前に大きくて上を向いた血管が浮かび上がったお兄ちゃんのオチンチンが現れた
私はそれを握ってシコシコとしごいた
お兄ちゃんも手を伸ばして私のオッパイを揉んできた

お兄ちゃんのオチンチンの先から透明な液がにじみ出てきたので、それを指ですくうと糸を張った
舐めたい・・・と衝動にかられたが、やっぱり恥ずかしくて言えなかった
お兄ちゃんに淫乱な女に思われたくなかったからだと思う

しばらく無言だったお兄ちゃんが「マジで出そうになっちゃうから止めよう」と言った
私は「え?出していいよ~」と言ったが「さすがに出すとこ妹には見られたくない」とお兄ちゃんは言った
そのまま続けたかったがお兄ちゃんに嫌な思いさせたくなくて「出していいのに・・・」と言いながらオチンチンから手を離した

もう終わりかと残念に思っているとお兄ちゃんが「俺のオチンチン見たんだからお前のも見せてくれる?」と言ってきた
私はお兄ちゃんに自分のアソコを見て欲しい、触って欲しいと思った
でも思いとは裏腹に「え~嫌だよ。恥ずかしいもん」と口に出していた
「やっぱりそうだよな」とお兄ちゃんは残念そうに言って諦め「そろそろ出るか」と言った
強引にしてくれたらいいのにと思った
私は諦めて残念そうにお風呂から出ようとしてるお兄ちゃんに「どうしても見たいの?」と意を決して言った
そして湯船から出てヘリに座り、「恥ずかしいんですけど・・・」と言いながらゆっくりと足を広げていった
お兄ちゃんは食いつくように私の前にしゃがんで覗き込んだ
「お前の毛って薄いんだな。オマンコも綺麗だ」と言った
私は急に恥ずかしくなって「やだ~そんなこと言わないで恥ずかしいじゃん」と言って足を閉じた
お兄ちゃんは「ごめんごめん」と言いながら私の太ももに手をかけて足を広げさせた

お兄ちゃんが私のアソコを見てると思うと、あの時の夜のように顔が熱くなった
そしてアソコも熱くなるのを感じた
「触ってもいいか?」とお兄ちゃんが言いながら両手でアソコを広げた
「いや・・・」と私は恥ずかしくて両手で顔を隠した
お兄ちゃんはクリトリスから穴に向かって指を這わせ行ったり来たりさせた
私は気持ちよくて自然と腰をくねらせていた
「濡れてきた、ヌルヌルしてるよ」とお兄ちゃんが言ったが恥ずかしくて何も言えなかった

アソコに熱いものがかかると思った瞬間にゾクッとした
お兄ちゃんがわたしのアソコを舐めだした
「嫌、お兄ちゃん汚いよ」と言ったがお兄ちゃんはペロペロと舐め、そのうち口を付けてジュルジュルと音をさせて激しく舐めたり吸ったりしてきた
もう私の頭の中は真っ白になって快楽に浸っていた
お兄ちゃんの頭を押さえつけて、自分から自然と腰を動かしてお兄ちゃんの口にアソコを擦り付けた
1分くらいで身体をビクビクさせながら「イっちゃう!いやぁ~!」と言って果てた
今までに感じたことのないくらいの快感だった

ぐったりして力が抜けた私をお兄ちゃんは「ごめんごめん。いっちゃったか」と言って支えてくれた
しばらくして「歩けるか?」と言われたが頭の中が真っ白でボーッとしてた
お兄ちゃんは私を抱えながらお風呂場から出してくれて、バスタオルで身体を拭いてくれた
「俺たち変態兄妹じゃね!?」とお兄ちゃんが笑いながら言った
「お兄ちゃんが好き」と私は自然と声に出して言ってた

お兄ちゃんの肩を借りてベッドまで行った
そしてまだ勃起してるお兄ちゃんのオチンチンを握って「私もお兄ちゃんいかせたい」と言った
たけど力が入らない
するとお兄ちゃんは「無理するなよ俺は大丈夫だから」と言って腕枕をしてくれて横に一緒に寝てくれた
私はお兄ちゃんのオチンチンを握り締めながら眠ってしまった

朝方、起きると私は全裸で寝ていて隣には全裸のお兄ちゃんが寝ていた
昨夜の出来事は夢じゃなかったんだな~と思った
それと同時に恥ずかしさと嬉しさが込み上げてきた

ふっと気が付くと私はお兄ちゃんのオチンチンを握っていた
ずっと握ったまま寝てたんだ・・・と思いながらお兄ちゃんの寝顔をすぐ横で観ながらフニフニとオチンチンを握ったり離したりした
するとみるみる大きく硬くなった
私はお兄ちゃんのオチンチンに顔を移動してじっくりと観察しながらオチンチンを触ってた
オチンチンばかりに気がいってたんだけどよく観察してみると玉の袋がたまにクネクネと動いていた
なんだか可愛くて玉も摩ってあげた
玉からオチンチンの先の方まで指でなぞったりしてるとピクンとオチンチンが動くのが楽しかった
オチンチンを握ってしごいてもお兄ちゃんは全然起きなかった
すると先っぽから透明な液がどんどん溢れ出てきた

どうしても舐めたい衝動にかられ、お兄ちゃんが起きていないのを確認してペロンと舐めてみた
私の舌からオチンチンに長い糸が張った
ヌルヌルしてて少ししょっぱく感じた
その後も何度かペロペロと舐めたがお兄ちゃんは起きる様子がなかった
今度は玉袋を舐めてみた
ちなみに玉袋を舐めるのは初めてだった
思い切って玉袋を口に含んでみた
本当に袋の中に玉が2個入ってるようだった
お兄ちゃんが起きないことをいいことに、私は大胆になり玉からオチンチンの先の方までペロペロなめたり吸い付いたりした
ついにヌルヌルでテカテカになってるオチンチンの先をパックっと咥えて口の中で舌を使って舐め回した
溢れてくる液をチュウチュウ吸った

私はもう興奮していてアソコはすこし濡れてきてた
全然起きないお兄ちゃんにつまらなさを感じて、大胆にオチンチンをしごきながら先っぽを舐め回した
「まじかー!」とお兄ちゃんの起きた声がしたが止めさせることなく黙っていた
お兄ちゃんは腕で顔を隠すようにしながら私のフェラを受け入れてくれてた
私はそのままフェラを続け「お兄ちゃん気持ちいい?」と聞くと「最高だ」と一言答えた
2分くらいすると「そろそろイキそうだ」とお兄ちゃんが言った
もうその段階でオチンチンからはさっきとは違う味のものが少し出ていた
「やべー!イク!」と言ってお兄ちゃんは私の口からオチンチンを抜こうとした
私はお兄ちゃんを逃がさないようにお尻にしがみつきオチンチンを口から離さず扱き続けた
「んんー」とお兄ちゃんは腰を浮かせて私の口の中に精子をドクンドクンと流し込んだ
私は鼻からツーンとした物を感じながら頑張って受け止めた
そしてゴクンゴクンと飲んでしまった
喉に絡みつくような感じだった
そんまましばらくお兄ちゃんのオチンチンを咥えたまま残ってる精子を吸い出してまた飲んだ

お兄ちゃんは慌ててティッシュを何枚か取って「ごめんな」と言って私に渡した
「飲んじゃった」と苦笑いしながら私が言うと「まじか!」とビックリしてた
お兄ちゃんの胸の上に頭を置いて寄り添った
お兄ちゃんは「お前、前の彼氏に精子飲めっていわれてたのか?」と聞いてきた
「ううん。飲んで欲しいとは言われたけど飲んだことないよ。お兄ちゃんのが始めて」と答えた
「そうか!飲むのが普通だと思ってんのかな?って思ったからさ。嫌なら無理しないで出していいんだぞ」とお兄ちゃんは言った
私はお兄ちゃんはやっぱり優しいんだなって思った
「ずっと嫌だったのに、お兄ちゃんのは飲みたいって思ったの…飲むの軽蔑する?嫌?」と言うと
「いや、飲んでくれるのは嬉しいよ。ただ無理してるならって思っただけ」とお兄ちゃんは言った
そして「俺も飲んでもらったの始めてだわ」と言った
飲んで良かったと思った
全然嫌じゃなかった
それよりもお兄ちゃんのは飲んであげたいと思った

そしてお兄ちゃんは私の胸やアソコを愛撫しはじめた
私はもう遠慮せず喘ぎ声を出した
「中に指入れても平気か?」と言われたので「入れて・・・」と答えた
お兄ちゃんの指が1本入ってきて中で動かされるたびにクチュクチュとエッチな音がした
アソコがどんどん濡れてくると2本指を入れて中を掻き回されるとあっと言う間にイってしまった

ぐったりとして、そのまま二人とも2度寝してしまい起きたらお兄ちゃんも私も寝坊した
その日はそのまま休んでしまい一日中、お互い身体を弄んだ
69したりパイズリもしてみたりスマタもしてみたりした
兄弟ってこともあり、暗黙でセックスまでは避けた

その日は3回くらいお兄ちゃんの精子を飲んであげた
私も1回だけ自分でもビックリするくらい潮吹きさせられた
潮を吹いたのは始めてだった
何かが出ちゃう!って思ったオシッコだと思ったけど匂いも色もなく、お兄ちゃんが言うには味もしなかったらしい
潮っていうくらいだからしょっぱいんじゃないのかな?

それからというもの、お風呂は一緒に入って毎日のようにお互いを愛撫し合う生活になった
私は彼氏など作るきもなかった
お兄ちゃんはどう思ってるのかわからなかったけど彼女を作る様子もなかった

そんな生活が1年ほど続いた
その頃にはお兄ちゃんの精子を顔や口で受け止め全部飲むのが当たり前になっていた
二人の行為を毎日スマホで撮って日記のように記録したりもしてた
お互いの放尿を見せ合ったりもした
セックスが出来ない分、お兄ちゃんは電マやバイブなどを買ってきて私を満足させようとしてくれてた
でも1年も経つといけないこととは思っていたけど私はお兄ちゃんのオチンチンが欲しくてたまらなくなっていた

私の中で悪魔がささいやた
子供ができなきゃセックスしたっていいんじゃない!?
お兄ちゃんとはオチンチンとアソコを擦り合わせお互い感じ合う行為などをしていた
間違って入っちゃったことにすれば…と私は思った
そして私が上になり騎乗位のような格好でその行為中にワザとアソコにオチンチンが入りやすく腰を動かた
私の愛液でヌルヌルになった状態だったので入ってしまうのは簡単だった
ヌルッとあっさり私の中にお兄ちゃんのオチンチンが入ってきた
始めは気がついていなかったお兄ちゃんも「もしかして入っちゃったんじゃ!」と慌てた
それでも私はお構いなくわざと大きな声で喘ぎ声を出して腰を動かしづずけ、アソコからオチンチンを抜こうとするお兄ちゃんを阻止した
それでも男の人の力には負けてオチンチンを抜かれた

その後、お兄ちゃんに怒られた
私は泣きながら謝った
そして前からお兄ちゃんのオチンチンを入れて欲しかったことを素直に話した
もうお兄ちゃんとの関係はこれで終わってしまうかもしれないという気持ちでいっぱいだった

お兄ちゃんは逆に私に謝った
そんな思いをさせていたのにバイブなんかで我慢させててすまなかったと
そして、それからはコンドームを付けてセックスするようになった
コンドームを付けてるとはいえ一線を超えてしまったことには違いはなかった
世の中で批判されようが私はお兄ちゃんと結ばれることの方が大事だった

セックスするようになってからはエッチの幅も広くなった
色んな体位を試すようにもなった
それとは逆に精子を飲む機会は減った

2年目頃には私は基礎体温を付けるようになっていた
子供を作ろうと思っているわけではなく、その逆だった
人間の欲望には果はなく、セックスするようになってからはお互いが生でセックスしたくなった
完全に安全日であろう数日間だけ生で挿入し外に射精していた
さらに欲望は進み、中出ししてもらいたくなった
お兄ちゃんも中で出したい気持ちがあって月に一度だけ中出しすることになった
そのためにきちんと基礎体温を付けなければお兄ちゃんと生で中出ししてもらえなくなる
その為の努力は惜しまなかった
何の苦痛もなく自然と出来ていた

そのうち、お互いの子供が欲しくなってしまうんではないかとお兄ちゃんと話したこともある
それではお互いに、それこそ家族全員不幸になってしまうことを恐れもある
この関係をやめなければと、常にお互い思ってきた

お兄ちゃんとの近親相姦生活も4年目に解消することとなる
お兄ちゃんが仕事の関係で遠方に転勤することになった
お互い心の中ではそれが一番いいことだと理解はしていたが離れ離れになるのは辛かった
お兄ちゃんが引越ししてしまう数日前からは生で中出しで狂うほどセックスしまくった
お兄ちゃんの精子もたくさん飲ませてもらった
お互い、どうなってもいいと思っていた

お兄ちゃんが居なくなった
そして普通に生理が来た
毎日と言っていいほどお兄ちゃんを想ってオナニーした
お兄ちゃんとテレホンセックスみたいなこともした
お互いの性器を写メし合ったりもした

そんな行為もどんどん減っていき
1人になってから1年半後に就職先で彼氏ができた
お兄ちゃんにもその後に彼女が出来た
私が自分を隠さず淫乱になれるのはお兄ちゃんだけだった
彼にはエッチは疎い真面目な女性を演じ続けた

私が23歳の時、お兄ちゃんが結婚した
その1年後、私も結婚した

そして結婚して1年が過ぎた
子供は出来ていない
お兄ちゃんに開発された淫乱な私には今の主人は普通すぎてエッチもすでにマンネリになっている
そして浮気した
結婚後、主人以外の男性と関係を持った

相手は東京に戻ってきたお兄ちゃん
W不倫になっちゃう
週に1回は会ってセックスする
時間の無いときは公園などの野外や観覧車内でエッチな行為をする
さすがに中出しはしないけどお兄ちゃんの精子は飲んであげる
主人の精子は飲んだことないのにお兄ちゃんのは美味しそうに飲んであげじゃう
精子は決して美味しくはないけど美味しそうに飲んであげる
お兄ちゃんも奥さんには飲んでもらったことはないらしいので私が飲んであげると喜ぶ
結局、お兄ちゃんとの近親相姦はやめられていない
いけないことだと分かってるけど、それが更に刺激になる

万が一、お兄ちゃんと2人で会っているところを誰かに見られても兄妹なんだから問題はない
ラブホに二人で入っていくところさえ見られなければ大丈夫

いつまで私たちの近親相姦は続くのか分からないけど、お互いが求め合ってる間は終わらないと思う

 

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