母と息子の親子丼


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もう16年前の話です。
当時大学3年生だった私は、バイト先の38歳のパートさんと肉体関係にありました。
彼女は真矢ミキさんに似た美人バツイチで、その匂い立つ色気に私は若さの全てを吸い取られていましたから、彼女をミキさんと呼ぶことにします。
ミキさんに出会うまで私はロリコン気味で、女子中学生や女子高生とばかり付き合っていました。
でも、大人の女の色気と妖艶なまでの淫乱を知った私は、女性の美しさを思い知らされたのでした。
柔らかな白い肌、男を知り尽くした淫猥な陰唇、勃起して剥き出た淫核、蠢き陰茎を誘い込む膣穴、蕩けるように包み込む膣壁、くねらせる腰、
「あっ・・・あはぁ~・・・」
快楽の啼き声、熟した女とはこうも猥褻な生き物なのかとすっかり虜になっていました。

そんなミキさんには裕紀という中2の息子さんがいました。
裕紀はマッシュルームカットのような髪型で、どことなくユニセックスな顔立ちでとても可愛い男の子でした。
その裕紀は、成績もいいのですが理数系が弱く、工学部の私に家庭教師の白羽の矢が立ったのです。
中学2年の後半、私は裕紀の勉強を見てやりながら、ミキさんの旨い体を味わっていました。
私は、3年生が終わって春休みになりましたが、裕紀の中学2年がまだ終わらなかったので帰省せずにいました。
そんな時、ミキさんがふるさとで同級会があるとかで、一晩ミキさんの家に泊まることになったのです。
男同士、一緒に風呂に入ると、裕紀はじっと私の陰茎を凝視すると、急に背中を向けたのでどうしたのかと思ったら、裕紀は思い切り勃起させた陰茎を手で隠していました。
「おいおい、起っちゃったのかい?オナニーしていないのかい?」
というと、恥ずかしそうに、
「だって・・・好きな人のおちんちん見ちゃったんだもん・・・」
14歳の男の子の裸は華奢で、やっと毛が生えた生白い陰茎を剥いて洗って恥垢を取ってやりました。

裕紀の部屋で、私達は裸で抱き合い、唇を重ねました。
「いつも、先生のことを思って、オナニーしてるんです。」
「え?俺にどうされていることを想像してオナニーしてるの?やってみてよ。」
すると裕紀は、壁に掛かっていた帽子掛けの柄を一つ外して、コンドームを被せると唾で塗らして、肛門へ差し込み出し入れしながら陰茎を擦り始めました。
「俺のチンポを尻の穴に入れて欲しいのか?」
コクリと頷き、私に向かって股を広げました。
まるで幼い女の子のような可愛い顔をした男の子が、私に陰茎を弄られてウットリとしていました。
ミキさんとラブホでローションプレイをしたときの残りを陰茎に塗って、私は裕紀の肛門に陰茎を差し込みました。
「あっ・・・ああっ・・・あぁ~~~・・・」
根元がキュウキュウと締め付けられましたが、先の方はふんわりした不思議な感触でした。
ゆっくり腰を振りながら、裕紀の陰茎を擦っていると、ビクン!と震えた裕紀の陰茎から、ドピュドピュと精液が溢れ、
「はあぁぁぁぁ~~~・・・」
と喘ぎながら、なんとも間抜けな顔でヨガッていました。
残念ながら裕紀の尻の穴では、私はあまり興奮できず、亀頭への締め付けもないので射精に至ることはありませんでした。

それからというもの、私はミキさんと裕紀の母子と性的な関係を結ぶようになりました。
裕紀の尻穴に陰茎を挿入するのは毎週土曜の午後と決めていました。
それ以外のときは、高校受験勉強の息抜きに裕紀の陰茎を苛めてやりました。
単語帳のリングで裕紀の陰茎と淫嚢を締め上げ、血管が浮き出た少年陰茎を優しく扱いてやれば、先走り駅を流しながら腰が動きますが、陰茎がビクッとしたら手を止めます。
ハアハア激しい息遣いで、腰をクイクイさせて手コキをせがむ中3の少年が可愛く見えました。
少年の若い勃起力は素晴らしく、ついには単語帳のリングのロックをバチッと外す勢いでそそり起ち、ビュビューーーっと激しく精液を噴出したのです。
裕紀の精液は、裕紀のパンツで拭いて、洗濯機に放り込んでやりました。

「ねえ、ウチの裕紀、パンツに精液ベットリつけてたのよ・・・」
「ミキさん、裕紀君、ミキさんを想ってオナニーしているみたいなんだ。母親じゃなく、オンナとしてミキさんを見ているみたいなんだ。ミキさんに抜いて貰ったら、凄く喜ぶんじゃないかな。」
半年後、私が大学を卒業して帰郷するとき、ミキさんの下腹部が少し膨らんでいたのに気付くと、
「あの子・・・私の中で何度も射精しちゃって・・・こんな事に・・・でも、私生むわ・・・」

大学を卒業して15年、私はあの頃のミキさんの年齢に、ミキさんが産んだであろう裕紀の子供はあの頃の裕紀の年齢になっているが、今、とても気になる。

 

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