俺が高校生の時の時中1の妹からゲームをねだられた
俺はバイトをしていたがとても妹にゲームを買う余裕はなく断り続けていた
「お母さんに頼めよ」といっても聞く耳を持たなかった
「お兄ちゃんも知ってるでしょ うちのルール」
そのルールは中学生以上は自分の小遣いでほしいものは買うこと
「それじゃお前のお小遣いで買え」と言っても「高いから無理」と言われた
「じゃあきらめろ」
「お願い どうしても欲しいの」と頭を下げられた
妹の眼差しは痛いほど俺に突き刺さった
それでも甘やかしはダメと思って断った
「お兄ちゃんはお願い可愛い妹がここまで頼んでるのよ」
「可愛いって自分で言うか普通は」
「何でも聞くから 一生のお願い」
「またそれか いつもそういうじゃないか」
「お願い」
俺は熱意に負けて妹が欲しがってたゲームをとうとう買う羽目になった
「ゲームを買うと妹は飛びあがって喜んで抱きついてきて「ありがとう」と言われた
「でもわかってるな 約束」
「わかってるよ で、何してほしいの」
「今はまずいからよるな」
「え~~何で?」
「お母さんとお父さんが夜勤に行ってからな」
うちはともに両親が夜勤に勤めていて夜はたいてい2人だけだった
その日の夜両親が出かけてから俺は妹を部屋に呼んだ
「お兄ちゃん 何してほしい?」
「そうだな~」
「何々肩もみ 全身のマッサージ 何でも言ってよ」
「お前って やったことある?」
「何を?」
「セックスだよ」
「な、何言ってるのないわよ」
「そうか~よかった」
「どういう事?」
「俺の願いはお前とセックスすること」
「いやよ~」
「お前の願いかなえてやったのに」
「それはそうだけど」
「良いだろ」
「う~~~い,痛くしないでよ」
「よし決まりだな」
「服を脱げ」俺はまず妹の服を脱がさせた
妹はTシャツを脱いだ
俺は妹のブラに手を掛け妹のブラを外した
それから妹の胸を揉んだり摘まんだりした
「可愛い胸だね」
「よし まず口でしてもらおうかな」
俺はズボンとパンツを脱いだ
「さぁ咥えて」
妹は俺のチンコを咥えた
妹はゆっくり動かした
「奥までしっかり咥えて イクぞ」
妹の口に出したが止まらず溢れてきて顔にもかかった
妹のズボンをおろしパンツの上からマン筋をなぞった
「気持ちいいか?」
「うん」
妹もだんだん気持ちよくなってきたみたいなので俺は妹のパンツを脱がした
妹のマンコから汁が溢れていた
俺は妹のマンコに顔をつけ舐めまわしさらに濡らした
指で濡れ具合を確かめ俺は妹のマンコに俺のチンコを挿入した
濡れていたおかげですんなり入った
「おぉ気持ちいい」
「お兄ちゃん熱いよ」
「大丈夫 それは気持ちいい証拠だから」
腰を上下に振った
「お兄ちゃん~ あぁ~~~~~~~」
「お前の中に出すぞ」
「いや~~~外に出して」
俺は妹の中に出してしまった
「お兄ちゃんのばか~ 何で中に出すのよ」
妹は泣き出してしまった
「悪い 我慢できなくてつい」
「も~妊娠したらどうするのよ 妹の中に出すなんて最低」
妹は自分の服を持って部屋に戻っていった
それからしばらく妹は口を聞いてくれず妹から笑顔が消えていた
幸い妊娠はしなかったのがせめてもの救いだった
妹の欲しいものを買ったらやらせてくれた
0文字数:1416
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る