良く行く店の奥さんと 3


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子供の頃からの友人で気心も知れお互いの妻のヌード写真も見せ合う
そんな友人がいたので、自分のその下心のことを話すと
すぐさま乗ってきて、自分も協力するしなんでもするぞ、とさすがは私と同等の助平だ、
たまたま火曜日が祝日と言うお誂えの日があったのでその日を計画に入れ
日曜日少し早めに店を閉めさせ、その友人と一緒に又その旅館へ行こうと話を決めていった
その友人とは何度か一緒に家や赤提灯で酒を飲み話した事もあり
まんざら知らない相手ではなかったが、混浴の宿へ行くと言う事に多少はイヤイヤ、などと
恥らうような事は言ったが、もうその頃にはすでに「ド淫乱?な」女になっており
私が言う事に対しては絶対と言って好いほど言う事を聞く女になっていたから
友人宏とああだこうだと旅行の計画を立てるのを傍でニヤニヤしながら聞いていた
宿の予約も取り、部屋は二間続きの襖で開放できる部屋を頼むと
貴方たち何か変な事考えてない、とは言ったがその目は
非難の目ではなくキラキラと何かを期待する様目が光っていた
さあ出発と、そいつのミニバンで1時間半ほどの宿に着きまずは1杯ビールでのどを潤し
食事の前にまずは風呂へ行こうと彼女をせかす
これも最初から期待はしていたのだが、ただの日曜日ではなく火曜日祭日の
土日と火曜日、月曜休みを取れば4連休になるから客は多いのではと思ったとおり
駐車場にもかなりの車が停まっていて客も多そう宏と顔を合わせニタニタとしていると
彼女は又どうせ厭らしい事ばっかり考えているんでしょう、若い女の子の裸でも見てきたら
と言うのでいやいや見たいのはあんたの体だけだよ、などと内輪もめしながら
例の風呂に行き脱衣所で其処の構造を教え、棚を見るともう数人の衣類が見える
さあ、と二人裸になり引き戸を開けると、照明で明るくなっている湯船には
もう十人近い人の姿が、湯船に浸かっている人、腰掛けている人
さすがにそこで体を洗っている人はいなかったが、
宏の肩をつつき後ろを振り向かせると、彼女が胸は手で隠しハンドタオルで
下のほうを隠し近寄ってくる、脱衣所の壁に大きく「湯船にタオル、特にバスタオルは漬けないで下さい」
と書いてあるからにはハンドタオルしか持ってきていない
三人並んで湯船から湯を掬いざっと体を流しゆっくりとお湯に浸る、
前もだったが、入る時には女性の体の構造から見たい所は見えないが
出る時には運が良ければかなりな物が見える?
そんなくだらない話をしては彼女に睨まれながらじっくりと温泉の湯を身に浸み込ませ
暫くしてから、周りのほうを覗うと我々が入った場所は風呂の入り口側
奥と言うか、証明が余り届かず薄暗くなっている方に割と人がいる
為るほどと彼女の手を引き、我々もあっちに行こうと薄暗い湯船に行く為
奥側からその湯船を出て、一番奥の湯船、数組の男女と数人の男が入っているが
それなりの広さはあり、我々三人がその片隅に入っても隣とも気にもならない間隔がある
こうなればもう男達の物、彼女を真ん中に挟んで両方から乳を揉み
私が前からオメコをくじれば彼は後ろから肛門をいじる、
キャッなどと最初少し声を上げたが回り中から見られればもうすぐ観念して大人しくでもないが
体をよじらせ大きく動けば波音までするしため息が喘ぎ声近くになれば
男もくじるのを弱める、いつの間にか彼女は両方の勃起チンポをしっかりと握っていて
男がくじるのを弱めると、何か必死にチンポを扱く、くじるのを強めると
扱くのが弱くなる
そんな事を暫く続けていたが、埒が明かないので食事してまた入ろうと言って
湯船から上がったが、彼女はもう足に来ていてふらつくので男が両方からではおかしいと思われたら困るので
私一人が少し片腕を掴み持ち上げる感じで脱衣所のところまで連れて行った
部屋にはもう食事の用意はすっかり出来ていたが、彼女は一時布団に横になり
もう二人とも酷いんだから、と動悸が治まるまで男二人はもう日本酒を飲みながら
さっきの風呂の向こうの隅のカップルも何かやっていたなとか、一人体が白くて巨乳がいたな
などと話しているとあんた達私を弄びながらもそんな事ばかり見てたのね
とふくれっ面をするので、いや君が一番!さあまずは食事をして、そしてお腹とオメコを満足させるから
なんて言うと又ぶうぶう文句を言いながらも、見た目も味もかなり上等な
食事、と言っても酒と肴が殆どだったが馬鹿話をしては彼女もキャッキャと笑いながら
結構酔いお腹もふくれて来た頃から彼女の浴衣を脱がせば真っ裸
普段から下着は着てはいけないと躾けていれば浴衣ではなおさら
私が乳首を箸で挟んだりして遊んでいれば彼は彼女のオメコに指を突っ込み
始めの内は優しく抜き差ししていたが彼女もあっという間にその気になったか
オメコからだらだらと汁を垂らす、それを見て彼はもう凄い勢いでグチョグチョと
オメコを掻き回すから物の数分であっあ~~っっと言ったかと思うとガクガクと腰を振り
逝くぅ~~と言いながらおしっこを噴出した
まあそうなるだろうと用意していたバスタオルやらで受けて綺麗に拭いてやる
酒の酔いとセックスの酔いでぐったりとなっている彼女を抱き上げ布団に寝かせ
まずは私が正常位で愛液たっぷりのオメコにチンポを突っ込めばいともすんなり
ずるずると咥え込みあっあっっと私にしがみ付きもう下から腰を振り少しでも奥に呑み込もうと
私の腰に恥骨部分を押し付けて来る、まだまだゆっくりと楽しみたい私は
抽送もゆっくり目にするのだが彼女の方が必死に腰を振ってくる
そこで宏に目配せするといつの間に付けたかもうコンドームを付けている
さすが我が友、やる事が早いしもうとにかく一発は抜きたいのだろう
彼女に覆い被さると彼女にすれば始めての相手だと言うのにそんな事考える余裕もないのか
宏がチンポを突っ込んだら又同じように腰を振る振る!宏のほうも始めての女とオメコして
AAAとまでは言わなくてもAAの中くらいの彼女、彼の奥さんよりは数段上玉の彼女と
セックス出来る事は願ってもない事だから彼女にあわせ必死になって腰を振っていれば
5分ばかりで彼女はあ~~とかう~~とかもう言葉にならない喘ぎ声を上げながら
オルガスムスを迎えたようで、そうなった時は彼女のオメコはギュ~ゥっと閉まるので
彼もそれでたまらずおっおっと声をあげ射精したようだ
暫く被さったままはあはあ言っていたが彼女が重たかろうと彼を私が押しのけた
まだ夜は始まったばかりだ、股を閉じようともしない彼女の股間は愛液でズルズル
宏は縮んだチンポの先にザーメンをたっぷり貯めたコンドームをぶら下げ二人ではあはあ言っている、ちびちび酒を飲んでいた私は彼女に近寄り
股間をくじりながらさあお楽しみはこれからだよっと言うとにやっと口元を歪める彼女
ついこの前まではこんな事をするなど考えも付かなかった女なのに
こんな好い女をただの平凡な女にしていたご主人が悪い、などと自分を正当化する悪い男でした。

続く

 

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