・・・・・妻は上から男の顔に股がり、白いお尻を押し付けさされて、何時も私にするように右手で男茎を握り、亀頭を舐めています、「ああ、男気持ち良いだろうな! 妻あんなに股拡げられて、妻の陰唇の奥、膣口にきっと男の舌が挿入されているんだ」妻への情欲、男への嫉妬、私のMの被虐性。
妻は耳元で男に何か言われて、首を振り嫌がったが、促され体躯座りにされて、私に見せつけるように股を大きく開き、男に愛撫され男の唾液と愛液で、ベトベトに濡れたお○んこを自分で開いて見せながら、舌と舌を絡めた濃厚なキスを交わしました。「ああ、もう妻はさかりの憑いた雌、肉慾負けた女体、」男は妻を引き寄せ、先ほどの妻の濃厚なフエラで、私よりひと回り大きい、ピンピンに勃起した陰茎を,いとしい妻の濡れ輝る陰部に当てがい、ゆっくり亀頭で卑猥な肉淵を撫でながらまた耳元で何か囁きました。
妻は首を横に振り嫌がりましたが、男に促されて「ああ、早く入れて下さい!わたしのお○んこに、チ○ポ入れて下さい!」「あああ、なんと卑猥な言葉を、言わされている」妻[お願い、!!はやくお○んこして!」妻は屈曲位にされ、私に挿入が良く見える様に、男の大きな身体が妻の尻に密着して行きます。妻[ああ、凄い、良い」14cmはある男のいきり勃った茎が、いとしい妻の濡れぼそった陰唇を広げ、膣孔の粘膜の奥深く、突き刺されました。
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