妻の生のオメコを友に見せる興奮


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もう大昔の話です

私にはカメラ、写真現像等の趣味が有り若い時から色々な物を写し現像していました

大人になれば恋人も出来、旅行すればそこでの写真、ポートレート紛い等も写していました
そして体の関係が出来ると、その場の流れでヌード写真なども撮りました

そんな相手等とも別れたり、また新しい彼女が出来たりで数人のヌード写真は撮りました

そして糟糠の妻と言うか腐れ縁と言った方が当たっている今の妻との関係が始まり
この女が私に輪を掛けた程のHで性行為は毎日の様にねだってくる程でしたが

そんな女でしたからヌード写真等いくらでも写させてくれ、足を開いてと言えば
いとも簡単に足を開きこちらがあっけにとられるほどでした、

最後には性行為中の写真をセルフタイマーで撮ろうとしましたが、時間が空くと上手くいきません
長ーいレリーズなど買い込み全体から上下左右、そして結合部のアップ等も写し

私の彼女との性の記念品はどんどん増えてゆきましたが、そうなるとまあ普通の男は思うであろう
自分だけで見ているのは面白くない、と言うか誰かに見せびらかしたい
と言う想いが湧いて来ました、

そこで思いつくのはただ一人、幼馴染で子供のころから親の引き出しからエロ写真を見せ合った
悪友しかいません、互いの家に行き交い酒を飲んでは馬鹿話エロ話をしては妻達に窘められていた仲です

最初は妻の普通のヌード写真等見せて、それも妻のいる前で、それで妻からずいぶん怒られましたが
その後は隠れて妻の全体が分かる写真を見せ、最後は妻との交合写真まで見せました、

そんな事を続けて家で飲んでいれば妻はもうそれらの写真を見せた事は普通に感ずくでしょうが
おい、お前のおっぱいを見せてやれよ、何て言うとすごく怒りましたが顔を赤くしていましたから
ただでさえ助平な妻としては複雑な感情が有ったのではと後から思いました

ただ悪友が来るのもそう頻繁ではなく、数カ月おきにそんな事を時々続けていれば
たまに来る悪友の目つきでそれらの写真はもうすっかり見られている事は分かっていたようです

たまに私が冗談半分で見せてやれという事にも「ふん」っと鼻で笑うほどの事になっていました
そしてその日がやってきたのです

炬燵が出ていたから冬だったでしょう、炬燵の上で鍋等食べながら酒を注ぎ合い飲みしゃべっていました
友と向かい合いその間に妻が座り何時もの様にワイ談を交わし友も妻の顔を見ながら助平話をしていました

友のワイ談の相手をさせられ妻も顔をしかめさせながらも猪口に何杯かの酒を飲んだでしょう
かなりな時間が経った頃酒に弱い妻は炬燵に足を突っ込んだまま横になり寝ています

ストーブも付いていますから風邪をひく事は無いでしょうが片付けも有るので揺り動かしても
酒で深く寝込んだようで起きる気配もありません

これは、と思い悪友の目を見ると以心伝心と言うのでしょうか彼の眼もきらきらと光っています
まずは炬燵の上の物を片付け炬燵板ものけて炬燵布団をめくり覗き込むと
妻のスカートから出たふくらはぎ太股が見えます

遥か昔、馬鹿でもチョンでもミニスカートを穿いていた頃ですから足は殆ど見えます
少しめくれば妻の下着ショーツは丸見えです、しかも赤外線ランプで白い下着も赤く綺麗です

でも横になっているのでこれでは足も広げれないと、体を出し妻の上体を仰向けになるように
体を抱え動かしご丁寧に枕などもあてがいぐっすり眠れるようにと気を使います

そしてまた男二人炬燵の中に頭を突っ込み妻の両足をそろりそろりと開いて行けば
股にピッチリと張り付いた様な妻の股間がランプに照らされ綺麗に見えますが

ショーツは男のブリーフなんかより余程薄いくせに全く透けもしませんし縁に指を掛けても隙間も出来ません
また炬燵から頭を出した男二人は頭から顔から汗だらけで見合わせ思わず噴き出しそうでしたが

何とかショーツを脱がすには足をそろえさせないとと思い足を閉じさせましたが
さあそこからです、女性のパンツを脱がすにはお尻の方からでないと脱がせれないのはご存知でしょう

仰向けで寝ている妻の腰を腹ばいで入った男が持ち上げると言う事は物凄く難しい事でした
何しろ妻を起こしては全てが台無しになります両方の男が少しづつ妻の腰を左右に揺らし
友の腕を妻の尻の上腰より少し下ショーツの上へ差し込んで行きます

汗がぼたぼたと流れるようでしたが時にランプがぱっと消えるとほっと一息つくなんて感じでした

何とかかんとか友の腕が根元まで入れば多少なり妻の尻が浮いたように見えますから
私が少しづつショーツを尻の方から下へ下げてゆきますがやはり体重がかかっていて

思う様にすんなりとは行きません、それでもそれこそ必死で左右にずらしたりしながら
何とか尻からショーツが抜けたのはまあ1時間とは言いませんがかなり時間がかかりました

汗だらけの二人は飲んだ酒ももうすっかり抜けた様な気持でしたが
さあこれからが本番です、

ショーツを脱がした妻の足元から友は頭を突っ込み妻の足を左右に開いて行きます
段々と開いて行く妻の両足の真ん中に友はズリズリと体を突っ込んでいきます

わたしは側から見ていますが赤外線ランプは恥丘の陰毛さえ無いかのように照らし陰唇も少女の様です
悪友はこのままいけば妻のオメコに吸いつくのではと思うほど近づきました

はあはあと言う吐息は妻が起きていれば興奮するほどの勢いです
眼をぎらぎらと輝かせている友の顔はそれまでとその以後見た事もないほどの顔つきでした

何分だったのか何時間だったのかまるでわかりませんが、その時間は私の生涯において貴重な時間でした
そしてこれまた大変な事は、妻にショーツを穿かせる事でした

またまた男二人汗だくになりながら何とかかんとか穿かせたのは真夜中をとっくに過ぎていました
彼は充分に満足したでしょうし私も彼に見せたという想いで満足していました

コップ酒をあおって二人ともそのまま炬燵で寝入ったのは言うまでも有りません
翌朝かその日の朝か妻に起こされて朝食を食べましたが

何となく妻も何かおかしいと思っていたような節はありました
男がでたらめに穿かせた下着が原因だったのかもしれません

まだまだ夫婦交際誌等とも出会う以前の話です、その本と出合い友との性行為をお願いしましたが
許可して貰うまでかなりの時を要しました、

あの時以前に友にはそれこそ肛門の皺の数が数えられるほどの写真を見せましたし

妻と性行為をするようになりそれこそ妻のオメコを舐めしゃぶり舌を突っ込む様になった後でも

私にはあの時の、炬燵の中での情景が一際輝いて

人生の中の出来事でも最高の宝石の様に思えます

今寝取られだとか他人棒などと流行っていますが私にはそんな事とてもちっぽけなものにしか思えません

 

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