妻が若い男達との乱交・変態プレイにハマりまして〜嘘のような本当の話〜


1文字数:4117

「たまには、カラオケにでも行かないか。」
「いいわよ。」
ある夏の夜のことです。その日から、私の妻が、人生が変わってしまったのです。

30年前、バブルの時に私は妻と合コンで知り合いました。当時、私は都心の大学生、妻は女子大に通っていていました。最初の妻の印象は深窓のお嬢さんという感じでした。まだ男性と会話に慣れていなく、恥ずかしそうにはみかんでいたのを覚えています。

それをきっかけに私は妻と交際をはじめました。そして25歳の時に結婚しました。子供が出来てから妻は変わりました。
「女は弱し。されど母は強し」
とはこのことでしょうか。
お淑やかな妻はすっかりと消え去り、私は妻の尻にしかれることに。40を過ぎてから、妻はやや太りそれ以来交渉もなくなりました。ただ、色気というかなんかそういうのは増してきましたね。あの頃の面影も少し残っていました。

休日、私は妻とカラオケに行きました。ビールを飲みながら、80年代の曲を歌う妻。ただの中年太りのおばさんに見えました。
私は、尿意をもよおし、外に行きました。
トイレで用を足し、喫煙所の側を横切ると、若いガテン風のイケメンが2人話をしているのが消えました。
「A、お前、どう思う?」
「何ですか?」
「さっき、すれ違った熟女だよ。旦那と一緒に歩いていた」
「ああ。年上はちょっと。俺、年下が好きなんですよね。太っているし、」
「いや、あのムチムチと太った体がたまんねえんだよ。」
「Bさん熟女好きだから笑」
「ああ。やりてえ。あのデカい尻にブチ込んでやりてえな。旦那がうらやましい。」
私は、つい彼らの話に耳をそばだてていました。
ーもしかして、妻のことか。
私は、何故か少しドキドキしていました。
男達は振り向き、私に気づきました。
「どうもすみません。」
男達は、バツが悪そうに謝りました。
妻のことを話していたと確信しました。

部屋に帰ると妻は十八番の曲を熱唱していました。
歌い終わると
「喉が渇いたからドリンクを取ってくる」
そう言って、妻は外に行きました。
10分ほどたって、妻は戻ってきました。少し長いなと思いましたが、妻に変わった様子もなく、その時は特に気にしていませんでした。

その日はすぐに、家に帰り家族で夕食をとり、寝ました。いつもと変わらない日でした。

ところが、3月ほどして、妻の様子が変わったことに気付きました。色気が増しました。オシャレをするようになりました。化粧が濃くなり、秋なのにら 、ミニスカートに網タイツまで履くようになりました。
私が
「その格好はおかしいだろ」
と言うと、
「今、近所の奥様方の中で流行りなのよ。」
と妻が言い返しました。
翌日に、よく観察してみると、近所の奥様方もそのような格好をしていたので、
ーそんなものかな
と思っていました。

しばらくして、妻はスポーツクラブに入りました。ダイエットをするそうです。にも、関わらず妻はかえって太りました。ダイエットをすると言う割に、ご飯もよく食べる。私は、苦笑していましたが、不思議に色気は増しました。

私は、久しぶりに営んでみないかと誘いましたが、にべもなく断られました。更に3月ほどして、妻はよく深夜帰りをするようになりました。残業とその後の飲みがあるからと言っていました。冬なのに、汗の匂いがすごかったです。

春になって、妻が友人と2泊3日の旅行に行きたいと言い出しました。私は、快くいってらっしゃいと言いましたが、どこか胸騒ぎがしました。

その夜、私は妻に電話をかけてみました。
「どうしたの」
「うん。心配になって。」
電話の奥で、何か音が聞こえてきました。
よく、聞いてみると、それは音ではなく
「おおん。おおん。」
という女の低い喘ぎ声のように感じました。男の喘ぎ声も聞こえたような気がしました。
「聞いてる?」
「うん。」
少し茫然としていると、
「おゴゴゴゴゴゴゴゴンギギギギいん!」
という、叫び声がしました。
ーなんだ
「もう切るね。」
妻はそう言うと、電話を切りました。

ー何か変だ

私は、そう確信しました。妻が戻ってからも、露出が少し増えた以外、様子に変化は見られませんでした。

しばらくして、一緒に街を歩いている時に、スカート越しに、妻の右足に何か模様みたいのが付いていることに気付きました。
私がよく見ると、チラチラとだが、やはり付いている。赤いものが。

翌朝私は、妻が洗面所で服を脱いでいる時、引き戸の鍵を開け、そっと開きます。全裸になった妻の後ろ姿が見えます。
ーあっ!
妻の右足にあったのは模様ではなく、

真っ赤な薔薇とそれを取り巻く蛇の入れ墨だったのです。しかも左足には、際どい格好をした女の入れ墨も。
「嘘だろ。」
私はつい大きな声を出してしまいました。
妻は、私に気付きました。
私は観念して、洗面所の扉を全部開けました。

そこには凄まじい後景が。
目の前には、妻の変わり果てた肉体がありました。

ヘソには銀色のピアス、大きい少し垂れ下がった乳房の乳首にはリング状の豆粒ほどのピアスが、ポツリと開けられていました。

これだけでも、驚きですが、マンコの毛は完膚なきまで剃られ、あられもない姿になっています。マンコの上には毛の代わりに、赤くくすんだ大きな蝶が彫られていました。その上に何か文字も書かれていました。
更に、無数のリングが開けられ、マンコは少し垂れ下がっていました。おまけに、リングには鈴までつけられていたのです。少し痛々しく感じました。にも関わらず、白いネバネバとした液がリングをつたい、糸を弾きながら垂れていました。

鏡ごしには、妻の背中右上部に蛇の入れ墨が彫られていることがわかりました。

あまりにもの光景に、声を出せずにいると、
「となりの原田さんの奥さんに勧められて彫ってみたの。似合うでしょ!」
妻は、いつもの笑顔で言いました。
私は、黙っていると、
「これぐらい普通よ。みんなしているわ。もっとすごい入れ墨をしている人もいるわ」
「みんなって誰だよ。」
「田中さんも、石田さんも、唐澤さんも、安西さんもよ。」
みんな、近所のそして私の友人の奥さんです。
「原田さんもか。」
「原田さんもよ。お尻の穴にもしているわ。」
ーあの原田さんが
昨日、挨拶した原田さん。上品で美しいあの原田さんが思い浮かびます。
次に、私の友人達の姿が思い浮かびました。エンジニアとして、プログラマーとして第1線で活躍している実直なアイツらの眩しい顔です。
「本当だな。」
「本当よ。」
私は信じられませんでした。多分、浮気を知った時以上の衝撃だったと思います。後ほど、妻の言うことが本当だったことに気付きます。そして、蝶の文字の中身にも。
その後も、妻は何くわぬ顔で、生活をしていました。しっかりとして、真面目で上品な妻と奥様方。とても、マンコに入れ墨やピアスをしているようには見えませんでした。

1月ほどして、私は有給を取り休みました。妻には内緒です。その曜日は妻の仕事が休みだったので、探りにいったのです。
その日は、5月でしたが、暑かったのを覚えています。
ーもしかしたらいないかもしれない
ドアを開けると玄関には妻の靴がありました。
私がほっとしたのも、束の間。居間の方からは、この世のものとは思えない貪欲な響きが聞こえました。

「おゴゴゴゴゴゴゴゴンギィ!わがいオドゴのヂンボがいいん!旦那なとわ違うわあ!!もっと入れでえ!ハヤグづぎのヂンボを!!マンゴにも、ゲヅマンゴにもおん!まだイグゥ!!」

野獣のような叫び声は、そこで途切れました。低い声でしたが、妻の声だとわかりました。普段の妻からは、想像もつかない実に下品な言葉とエクスタシィでした。

ーまさか、男でもいるのか。

私はドキドキしました。廊下を走りドアを開けると、男はおらず、代わりに妻の変わり果てた姿がありました。ムワっとした汗の匂いがします。妻はソファに、尻を突き出しながらううつ伏せになっていました。
妻は、普段とは全く違う格好をしていました。

まずは、ラバーのテカテカとした赤い全頭マスク。口だけは開けられ、ボール状の赤い猿轡をハメられています。側からみたら、誰だかわからない。男か女かすら。

次に、長袖の紫のハイレグに黒いグローブ。ハイレグは汗でびっしょりとなっており、強烈な匂いを発しています。乳房だけは丸出しでしたが、強烈に周りを締め付けられ、盛り上がり、少し痛々しい。もちろん、乳首にはリング状のピアスがしっかりハメられているのが、横からうっすらと見えました。
ハイレグは、しっかりとお尻の割れ目に食い込んでいましたが、ジッパー越しにアナルとマンコとそれにぶら下がる無数のピアスは丸出しになっていました。
アナルとマンコは不気味にヒクヒクと動き、白い粘液が、納豆の糸のようにソファーに垂れていました。

足には、赤いエナメル状のデカいサイハイブーツがはめられていました。サイハイブーツは、テカテカと光りながら妻のムッチリとした太ももまでを覆います。

そしてその上には、やはり際どい網タイツがしてありました。網タイツはふっくらとしたお尻までを覆い、紫のハイレグの中に入り込んでいます。
タイツ越しには、赤い薔薇と蛇そして、際どい格好した女の、そうあの入れ墨が見えました。

露出度は低いですが、乳房とマンコとアナル、太もも上部だけは丸出しと何とも不思議なしかし隠微な格好でした。

妻の傍らには、いつもと違う別のスマホがありました。

「んふ。それでは、私の淫乱熟女のオナニーを披露するわね。」

続く

 

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