ぼくは、もう 年です 独身47歳です
現在、個人 一人で、雑貨などのデザイン オフィース事務所をするのに
ワンルームばかりの、12軒ほど入居されている小さな3階建て ワンルーム マンションを借りてます。
朝11時までいる おばさんが 掃除や ゴミ出し、をしてくれる人
おなじワンルームに住まわれている若者、ぼくのように事務所として借り手いる 人
向かいの家に住まわれているひと、いろいろな人たちと顔を合わせれば、普通に挨拶をします。
今の所に引越してきて、半年になります
その前に借りていた部屋の持ち主が 家を建て替えるので引越しました。
オフィースは3階、角部屋、隣の 三階建て小さな一軒家とは あまり間がなく隣接していて
こちらの「窓と、隣接している一軒家の三階の窓が近くて
この隣接している一軒家は三人家族は わかってます
わかっているというのは、まず ご主人は、顔を合わせても 挨拶をしない
専門学校に通っている娘さんも まず挨拶をしない
奥さんだけが、挨拶をしますが、できるだけ人を避けるように しているような関わらないように行動している ような家族です。
朝、夫婦でご主人が運転し自家用車で出かけ
数十分後には、奥さんが運転して帰ってきます。
一緒に出かけて 送って、奥さんが 車で戻ってくるのですね 仲良しですね。
娘さんは、いろいろな時間に出かけてますね
近所付き合いが嫌いで しなくても いいけど、挨拶をしない ご主人 娘さんは、ちょっと変わっているかな。
奥さんも、変わっているといえば 濃い美白 化粧顔、スタイルは スレンダーで 細いけど、朝から
濃い美白化粧顔で、ミニ丈 ワンピースやスカートで、ご主人と車で送るだけなのに、と思ってたりしてました。
昼間は、奥さん 一人、ぼくが借りているワンルーム マンションからは、隣接している 三階の 一軒家の窓から部屋を見られることが ないかも しれないけど
数メートルしか離れていない、僕の部屋だけからかも知れないが、見えてしまっていて
一軒家の三階の窓 半分 下は曇りガラスでも上半分は 透明で レース カーテンをしてても
少し見えてて、夫婦で別々に寝室を設けているんでしょうね、奥さんの部屋らしくて
レースカーテンは少し開いていたりで、見えて
ご主人を朝 送って帰ってきて、短い ミニ丈のワンピースのまま、部屋にいて過ごしていると
ぼくの部屋の窓からは、部屋のベットの下半分のほうしか見えませんが、奥さんがベットに横に寝られた様子は見えました。
そうです、下半身が見えます、短いワンピース 下半身です、足 膝を曲げたりししていれば、ワンピースが上がって太股パンスト も股間辺りもチラチラリ 見え、下着もパ
ンスト越し 透けているので見えたりします。
隣接している一軒家は、15坪くらいで、そうですね 建坪 10坪ほどで、奥さんの寝室にしている部屋は 四畳半くらいです、クローゼットと棚があり、かなり狭く 体を
横にし歩いたりするほど
狭い
普段は、夜になると レースと遮断するようなカーテンで明るい 人がなんとなく動いているのが、わかるだけです
奥さんが寝ている姿は 見たことはありません
春に引越してきて、4ヶ月目くらいです
猛暑ばかりでしたから、暑い夏でした
僕は、毎日、朝から ずうと事務所にいることはなく、週に一度 二度は、依頼先お客さんの所に打ち合わせに言ったり 模型を作ってくれるところに行ったりします
お昼に、仕事場になっているマンションに入り
ぼくの部屋は ほとんどレース カーテンを引いた状態でいるので
あれ 昼間からです、数メートル 離れた、隣接している 奥さんの部屋の窓、レース カーテンも少し開けたまま
上半分は透明ガラス窓、ベットの下半分は見え、太った男性の、大きな尻 太い足の後ろ姿の裸が見え
夜は娘さんがいるからなのか、昼間に夫婦の営みか、と思って
悪いと思いながらも、窓際 壁際にスマホ ビデオ撮絵 そうです 盗撮です
相手から見られないように まだ部屋にいないように見せるのに 電気は消し
なぜなら、奥さん やたらと セクシーな足だったんです、夫婦なのに上向きで寝ている奥さんの 膝上 辺りにピンク色パンティが下ろされているままの 細い足
奥さんは極細なのに、、ご主人は、かなり太っているんです
大きな裸の尻を 動かす ご主人、体が半分しかなさそうな細い奥さんは 下敷きになりそうな 大丈夫かな、って 見える
とにかく膝 辺りに下げられたピンク色ぱんてぃの太股から下しか見えない 奥さん、でっかい ご主人の 動かしている裸の お尻にの下敷きなっている 股 耐えていそう
太った ご主人、たしかに いつも奥さん セクシーな服 セクシーなスタイルだから 激しく攻める雰囲気
5分くらい、ご主人の下半身後ろ姿と、奥さんの 両足だけの盗撮が続き
あ ぼくの姿は見られないけど、スマホに気づかれないようにし
ご主人が、体を起こしてきた、ああ 髪の短い ご主人でなくて
太った体は ご主人と思っていたら、髪の長い そうですね 35歳前後の 男性だったんです
セクシーな奥さん そんな女性とは 思っていなかたので ショックでした
その男性 奥さんの股間から 離れ、その瞬間、奥さん 白色スカート を直すように股間を見られないように 嫌がって手で押さえてました
でも、マンコは見えませんでしたけど、きれいに脱毛している 股間は ツルツルしていそうな 魅力的 股は見えました
ススカート 履いているままということは 襲われたのかと いろいろ考えてしまいます
それよりも、男性 太い 巨大 大きなペニスでスキン コンドームも付けずに 生で 奥さんの オマンコと 思うだけで 緊張します
あんな大きなペニス、奥さん 細いし マンコ 耐えられるのかと思ったりです
そうなんです、膝まで下げられたピンクいろ パンティ、白色スカートも履いたまま やられてました
とっても 嫌がっていそうな動きをする 奥さん、白色スカートを手で押さえている体、男性は 無理にでも
おくさんの体を横にし、そのまま 下向きに し ああ 奥さんの腰を持ち上げられ、白色スカートからなんと
奥さんの お尻 割れ目も見え スカート お尻は持ち上げられ 嫌がっていそうなんです
野蛮人のような 男性、奥さんのお尻を持ち上げ、やたらと太い 大きな ペニスの 男性、あ その大きなペニス
まずい 奥さんの 股間 見えないが、かなり 根元まで 奥さんのお尻に密着しているようなほど 入れているみたい
とにかく見えるのは、腰から下
まずいなあ 奥さん 持ち上げられている白色スカート お尻 振り回して 嫌がっていそう
小さな お尻 細い肉体の奥さんの 倍はありそうな 男性の太った肉体
お尻 腰を持ち上げられたまま 3分 5分は 奥さん バックから 白色スカートのまま オオママンコ やられていて
続けて、こんどは、男性 下向きの奥さんの上に重なって、見えるのは、男性の後ろ裸、」下敷きになっている 奥さん 大丈夫か心配 潰されているのでは
見えるのは、奥さんの太股 裏 下げられたピンク色パパンティから細い足先まで
その両側には 太い 男性の 足、男性は 腰 お尻を上下に動かすし
細い 肉体の奥さん どうなっているのか 心配
さすがに、奥さん 辛いだろうな 苦しいだろうな と思う 僕、マンコ 大丈夫かとも思う ぼく
やっと バック攻め を 男性がやめて あ ああ ピンク色パパンティ 男性 脱がした
そそうしたら 奥さんが
男性が上向きに寝た、上に 奥さん、上半身の 奥さんの姿 肉体が 透明ガラスから 見え
ピンク色ブラジャー紐が肘に下がり、なんと ブラが裏返されて カップから 胸 乳首が見え 男性の手 弄っている
奥さん 奥さーーん、と 僕は心で 叫んでました
男性の股間を、足を広げ跨いでいる奥さん、白色スカートは 太股 半分は見えるミニ丈
あんなミニスカートで、男性を部屋に入れたら、やられてしまう こと 考えなかったのか、
伸ばした垂らした 長い髪が振り乱れるほど、奥さん 濃い美白化粧顔を 右に左に 下を向いたり 上を向いたり
うつろな顔 辛そうな 嫌がっているような 顔
そうなんです、裸の男性の股間を 奥さん 白色スカートのまま跨がされている
時々 動かしている細い 肉体 上半身 辛そうにしている 顔 肉体も 静止してしまんです
そそんな 奥さーーん イイクしそうな 顔 して いいぃっちゃら だめだああ と叫んでしまいそうです。
ノーパンにさせられ白ミニスカート 履いたまま 男性の上に跨がされ、あんなに太い大きな ペニス マンコに食い込んだら まずい 大変 辛いだろうし
3分ほど奥さんは上で跨がされ、今度は 初めに見たときのように、奥さんが上向き、その上に男性、大きな 男性のお尻が見え、奥さんのスカートも見えない
ただぱんてぃは脱がされ、奥さんは辛そうに 膝を軽く曲げたり 伸ばしたり、男性にマンコを攻められているのが 辛そうな 細い足が見えるだけ
後から、盗撮した、スマホ4K画像を、4Kテレビをモニターにし連携し見ました
最後に、男性が奥さんの股間から 股間が離れたとき
ペニスが 半分くらいになっていたので、そのまま 奥さんの オオママンコに液 精子を出したようです。
白ミニスカートが乱れた グッタリした 奥さんの 下半身が見え
僕、変体なんでしょうね、その グッタリ した やられた跡の 奥さんの マンコを 男性が帰り 一人になったら
白ミニスカートのノーパンになった、奥さんを したいと 思ったりしてしまううですから。
浮気なのか、」あのご主人に似た太った男性は、何者か後で知りました
それ以来、とても奥さんが気になり、家に帰ると、何度でも、盗撮した画像を見てしまうし
ご主人を車で送って戻られる時間も わかっているので、できるだけ、その時間にワンルーム オフィースに向かうようにしていたり
奥さんと挨拶をしたい気持ちになってしまうし、車から降りてくる奥さんと ピタリ時間が会うと
挨拶をします、なんだか とても セクシーな声に思えて、甘い香水もプンとし
やたらと奥さんが 頭から離れず気になりすぎてました。
数週間後です、お昼に僕がコンビニから出て、オフィースに向かうのに角を曲がると
前に歩いている女性、細い女性、長い髪を背中に垂らしピンク色シャツに 太股裏が少し見える
日傘をしてても、白色スカートを履かれている女性、すぐに見分けできました、隣の家の奥さんです
少し早く歩けば、到着する前に追いつく、そうなんです、奥さんに 少し到着する前に追いつき
挨拶をしました
毎日暑いですね、とかです、驚きました 奥さん、話を合わせてくれてきて、 ・ほんと 毎日 暑いですわ!
ぼく 半年前にここの 隣のワンルーム マンションを借りて 小さな デザイン オフィースにして来ているんです、とか 勝手に自己紹介してみると
さらに近所付き合いをしなそうな奥さんが、
・あら 私 若いときですけどデザイン スクール 通っていました!
会話してくれるので 感動します
しかも、奥さんから
・私 デザインといっても舞台美術とかのほうに関心があって…、雑貨とかのデザインですか 興味もありましたけど!
そうでしたか、よかったら、こんど 遊びに オフィース 隣ですし 見に来てくださいね、なんて 言ったら
・はい お願いします 楽しみですわ !
甘い香り、かわいい声 気持ちが 引かれている 僕 虜になっているような 僕
人通りもなく、昼間からです、ぼくにしては 何を言っているのか 頭が 真っ白
よかったら、今から、オフィース 見てみますか、暇ですし、とか言ってしまい
ええ いいんですか 今 私も とくに なにも用事 ないし いいですか!と驚きました、近所付き合い避けている家族と思っていたので。
エレベーターはなく、階段で上がり、部屋に入ってもらい、飲食メーカーからの依頼された容器、ホテルなどから依頼される、 ソースや醤油などの器容器、トレイなど、簡単
な物を見られ
彼女が部屋を訪ねてきたかった一番の訳は
この部屋から見える、奥さんの部屋の様子だったようでした
・レースカーテン あけても いいかしら! はい
・あ 部屋の様子 見えますね でも いつもレースカーテン されているから 見ることないかしら!って言われる
そうなんです、窓 半分 奥さんの家 窓 透明ですので できるだけ見えない 見られないように とか。
話をしていると、ぼくの前の住民は女性で4年ほど暮らしていたようで
その前の人も女性で、男性が引越しされてきたので 気になって、と言われた。
・あ ベット 半分 くらい 下 見ようと思えば 見えるんですね!
彼女の寝室にしている部屋、初めは子供部屋で、窓の高さも、奥さんが立って 腰辺りまで壁で
下は曇りガラスで、透明ガラスになっているのは、胸辺りまでは見えず、肩から上くらいなんです。
窓際で後ろ向きで自分の部屋を見て話している 奥さん
白スカート 細い腰の後ろに ぼくは立ち
長い髪 香水と違った 甘い香り
横から細い腰に腕を回し、 あ いや
あいや いや なにするんですかあ いや やめてぇ
奥さんのスカーアト 前に手を回して股間を撫でたからです
あいや いや そそんな いや
奥さんは腰を動かし 膝を曲げ 嫌がりました
スカートの下から手を入れ パンティを弄ったからです なんという セクシーな 手触り パンティ
ああいや ああ いや パパンテパッパンティ いや なにするの いや
思ったのと同じ ピンク色ビキニを履かれていた 奥さん 手触りも女性らしい ツルリ
いや いや やめてぇ いや
大きな声は出さないけど、腰を動かし 嫌がっていましたが
いや そこ いや パンティ 下に あ 手 入れないで 触らないで いや
やっぱり脱毛しツルリした恥骨
激しく拒んでもいなかったので
そのままビキニ内側に手を入れ触ったまま、立ちながら二人掛けソファーのほうに下がり
我慢ができなくなって、ぼくは ソファーに座り、すでに 勃起物は出し
そのまま奥さんの白スカートから ピンク色ビキニを太股の半分くらいまで下ろして、上に座らせました
いや ああ 入ってしまうわあ いや 入ったわ
あの時、覗いていたことは知られないようにしていたが、あの太った男に された 奥さん ぼくは 烈しく 感じさせてみたくて
シャツの下から手を入れ ブラジャーを弄ると 突き出た 胸
いや あああいや
香水、奥さんの後ろ髪の香り 長い髪、小さな お尻で上に座られる スカート姿の 奥さん 快感
4分 5分くらいで、ぼくの ペニスから 生でしたし
上に座ってもらっている 奥さんの オオマンコ 吸い付くようで 気持ちよすぎて
びちゃ と少し出てしまうと
あいやいや イイタ いや
少し出てしまったけど、続けていると
いや ああ イイク あいや イイイタ
ビチャとマンコに止めましたが 少し出てしまいました
奥さんが興奮して イクではなくて、僕が液を出したときに、イイイタ って声を出すんです
こんな色っぽい声を出し 太った若い男性に やられていたと思うと 嫉妬する
立ち上がって奥さんは急いで ビキニを持ち上げトイレ
困った顔をし、トイレから戻ってきた 奥さん
すみませんでした、と何度も謝罪し、いま すぐに出て行かれると、とわからない説明をして
奥さんも わからず、30分ほど ソファーに座り 話をしました。
奥さんのように若い セクシーな 女性と 旦那さん うらやましい とか
引越してきたときから 魅力が感じ 意識していて とか
一番 奥さんが気にしていた こと、を 僕に尋ねてきました
それは、時々 部屋を見ている って言いましたけど どんな様子でええすか、と言われ
正直にたまに奥さん 服のまま昼間 横になっていたりしているとき
丈の短い服 多いですよね 足を曲げたりしていると ベットの下のほうが見えて。
いやらしい様子 見られているかしら もしかして 下半身 いやだわ 見ましたかああ!
でも きょうはパンスト履かれていませんけど、いつも パンスト 履かれていますよね チラチラとは見えてしまうし はい見ました。
いやん 恥ずかしいわあ そんな気配 気にもしていたんですけど いやだわ!
うん そう うん 見られていたのは いつもパンスト履いているときだけで 助かったわあ!
もしかして、数週間前に、あの和解太った男に抱かれている昼間の様子を見られたか 確かめたような口ぶりでした。
はい そうですね でも きれいな足にパンスト 艶もあって セクシー 魅力的ですね パンスト 脱がれているときもあるんですね。
そうね 今年 も 暑くて うん 半分くらいは主人を送ってから、パンスト 脱ぎ ときには パンティもかしら!
え 下着も え それって ノーパン。
そう だから 見られなかったようで 助かったわ!
今まで女性が住まわれていたから レースカーテンもあけていたんですけど、男性が引越してきたから、窓からしか太陽の明かりが入らないから
少しレースも全部 閉めずにいたから見られてしまったのね!
それでも奥さん、そんなに激しく拒むことなく、帰られる前 5分くらいは、僕が 奥さんに触れたくて
ソファーに座りながらシャツの下 ブラジャーを弄っても 逃げず
白スカート 下から ビキニを撫でても 逃げず、いや いや 恥ずかしい ああ いや
って言ってはいましたが、怒ってはいませんでした。
数分後です、奥さんが 家に帰り、窓から 見える
軽く手を 振ってみたら、なんと 奥さんも、少し 笑うように手を振って返してきました。
ライン交換はしました、ここからです、奥さんの 虜になり
気持ちは すっかり奪われ おぼれてます。
続きは書くので、気になっている人は読んでください。
隣人のおくさん パート1
1文字数:7851
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続き:
隣人の奥さんパート2
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