義妹とと

きっかけは俺が飲んで帰ってきたときだった
義妹が遊びに来てるとは知らずベットに寝てねが妻だと思い襲いかかったズボンとパンツ脱がして妻はクリトリスが一番感じるから
クリトリスにしゃぶりついた、でも妻は何があっても毎日風呂に入らないときがすまない性格だから石鹸の臭いするはずなのにその日はしょんべん臭さだったが別にいいかと思いクリトリスを舐め始めた
しばらくすると
義妹、えーお兄さん
俺、えーあーごめん、ごめん〇〇かと思ってさぁ
義妹、お姉ちゃんね〇〇ちゃん入院して付き添ってるしょ、だから私が上の子の面倒に見に来たんだよ
思い出した一番下の娘が入院したと昼間妻から電話きたこと、義妹も結婚して子供はいるが旦那は単身赴任だから来たらしい
俺、あーそうだった忘れてたは、ごめん
義妹、もうしっかりしてよお兄さん
俺、ごめん
義妹、でもお兄さんクンニ上手いね
俺、そうかい
義妹、お姉ちゃん羨ましい
俺、みかちゃんも旦那としてるじゃないの
みか、うちなんて帰ってきてもエッチするけどつまらないもん
俺、そうなの
みか、うん、入れたすぐに出ちゃうしね
俺、早漏ってやつかぁ
みか、そうだよ
俺、いろんな人いるからなぁ
みか、お兄さんは
俺、俺かい結構長持ちするよ
みか、お姉ちゃんいいなぁ
俺は冗談で言ってみた
俺、なら試してみるかい
みか、えーいいの
俺、冗談だよ
みか、もうー
俺、風呂入って娘の部屋で寝るは、ゆっくり寝て
みか、うん
俺は風呂入って上がったが下着忘れたから取りに寝室戻ったらなんとみかはオナってた
俺、あーごめん下着忘れて
みかの顔は完全に欲しがってる顔してた
その時腰にまいてたバスタオル外れてしまった、そしたらみかは立ち上がりしゃぶりついてきた
俺、みかちゃんダメーだよ
みか、欲しいの
俺も最近妻ともご無沙汰だったからみかをベットに押し倒した
みか、お兄さん優しくして
俺はみかのクリトリスにしゃぶりついた
みか、あー気持ちいいのそこが気持ちいいのもっともっとアーあーあーーあーあーあーあーアーあーあーーアーあーあーーあーあーあーあーあーあーあーあーーあーああーお兄さん上手いー
まんこはベトベト状態
俺、みかのまんこいやらしい汁たっぷりで美味しいよ
みか、あー恥ずかしいよ気持ちいいあーあーあーあーあーあーあーあーーあーもういっちゃうよいきたよーお兄さんの舌で～
俺、いっていいよ～
みか、イク～イク～イク～いっちゃうよ～
みかはいってしまった
みか、気持ちいい、お兄さんのしゃぶりたい
俺は横になるとみかはしゃぶってきた
みか、お兄さんのデカイネ～お姉ちゃんいいなぁ
俺、最近〇〇とはご無沙汰なんだよ
みか、えー私なら毎日でもしたくなるほどのデカイのに
俺は笑ってしまった
俺、みか上手いなぁ
みか、私ね自信あるだ、お姉ちゃんより上手いしょ
俺、おーみかのほうが上手いよ
みか、もう我慢できない
と俺にまたがりみかは自らチンポ持ってまんこに入れた
みか、ゆうすけの気持ちいい
いきなし激しく動いてきた
俺、みか凄いなぁ
みか、だってゆうすけの気持ちいいんだもん
俺は下から激しく突き始めた
みか、あーあーあーあーゆうすけだめーまんこ壊れちゃうよ
俺、壊れていいよほらほらほらほらほら
みか、あーあーあーすごいきもちいい
バックになる
みか、あゆうすけの奥に当たる
みかはバックで何回もいった
正常位に戻り
俺、みかでるーでるーよ中に出してていいかぁ
みか、中にちょうだい中にゆうすけの精子ちょうだい～
みかの中で思いっきり出した、みかも痙攣起こしていった
俺、大丈夫
みか、こんなにしたの何年振りだろう
俺、気持ちよかったかい
みか、すごく気持ちいいよ
俺、それならよかった
みか、お兄さん凄いね、まだ硬いしょ
俺、まだまだ元気だよ
みかはまたしゃぶてきた
するとみかの子供が起きた気配したからみかは一度服だけ着て様子見にいった
俺はその間ベット上でみかが部屋に入ってきたら見えるようにシコシコしてたらみかが入ってきて
みか、もうゆうすけ
と慌てて服脱いでしゃぶりついてきた
俺、大丈夫だったかい
みか、うんおしっこだったよ、すくせに寝た
俺、そうか
みか、美味しい
俺、そうか
その日はもう一回して裸で抱き合って寝た
次の朝、起きたらみかは起きて朝の支度してた
俺、おはよう
みか、おはようございます
子、おじさんおはよう
俺、おーおはよう、しばらくみないうちに大きくなったね
子、来年小学生だもん
俺、小学生かぁ
子、うん
娘、パパ昨日いつ帰ってきたの
俺、夜中だよ
娘、ママのところ行ってきた
俺、今日行ってくるよ
娘、なんかすごい病気らしいよねおばさん
みか、うんなんて言ったかな忘れたけど
俺は心配になり会社に電話して休んだ娘も学校に行きみかの子供は幼稚園まで送って行った
下の子の病気は心臓の病気でもう少し大きくならないと手術が出来ないらしく当分入院になった
その間みかが家に来てくれることになった
妻、みか頼むね
みか、いいよ、うち旦那もいないし、〇〇ちゃんもいるからうちの子も遊び相手になって喜んでるから
俺、じゃあ一度荷物とってくるは
妻、うん
持ってくるものメモした用紙渡された
みか、〇〇ちゃん早く元気になってね
娘、うん、おばちゃん果物ありがとう
みか、いいよ
俺、そうだ会社寄って上司に一応言ってくるは、だから夕方になるは
妻、うん、いいよ急がないから
俺、わかった
病院を出たらみかは手繋いできた
家に着くとみかは抱き着いてきた
みか、ゆうすけ
俺、おーいまだ昼間だぞ
みか、だって
俺、仕方がないなぁ
みかはスカートだっからスカートめくって下着脱がして立ちバックで激しく突いた
みかはもういきっぱなしだった
娘が帰ってくるギリギリまでセックスした、全てみかの希望通り中で果てた
娘、ただいまあれパパ休んだの
俺、うん、〇〇ねしばらく入院になったからママもずっと付き添いだからその間みかおばちゃんずっといてくれるから
娘、〇〇大丈夫なの死なないよね、じいじいみたいにと泣き出した
俺は抱きしめて
俺、大丈夫だよ、すぐに元気になるから
娘、うん
俺、〇〇はじいじいのこと大好きだったもんね
娘、うん、でもパパもママも〇〇も大好きだよ
俺、パパもみんなのこと大好きだよ
俺は娘と病院に荷物起きに行った、帰り会社により上司に話した
会社もわかってくれ出来る限り定時で帰れるようにしてくれた
そり晩、子ども達寝た後
俺、みか頼むね
みか、うん
俺、風呂入ってくるは
と風呂に入ってたらみかも入ってきた
みか、ゆうすけもう大きくしてるの
俺、バレた
みか、もうエッチなんだから
俺、みかはこれが欲しいんだろう
みか、欲しいの欲しいの離れたくないの
俺、みかこそエロいだろう
みか、お互い様だね
と二人でわらった
その晩からみかとセックス毎日が始まった、全て中だし、生理がこようがお構いなし
3か月後みかは見事俺の子供を妊娠した、でも一度みかの旦那が帰ってきてセックスしてるから
なんとか誤魔化すことできた
下の子はと言うと去年手術して順調に回復に向かってる、今月末には外泊が出来るじゃないかと先生は言ってる
みかとは今も夫婦のように俺の家でセックス三昧、みかの旦那は中々帰ってこないから妊娠しても誤魔化すことできないから生セックスの口出ししてる