おじさんとは2、3日おきに会うようになりました。
指定された時間に河原に行くとおじさんの他にもう1人知らないおじさんがいました。
2人で何か話しをしています。
おじさんと目が合い
「こんにちは」と挨拶されました。
「こんにちは、、」
「よくきたね〜。待ってたよ、、」
もう1人のおじさんはニヤついた顔をしています。
「気持ちいいことしようね。。」
おじさんは後ろに回り込み、僕の後ろから
ズボンの上を触ってきます。
「ん??もう膨らんでるじゃん。いやらしいねぇ、、、」
「さ、脱ごうか。。」
「うん」
おじさんは僕のズボンと下着を膝まで下ろしました。
既にペニスが勃起しています。。
するともう1人のおじさんが
「いいチンポしてるね。。。いつも遊んでもらってるの?」
後ろからおじさんが僕のペニスを扱きはじめました。
すると先っちょから液が溢れ出してきました。
「ふふ。。どう?この子。こんな若いのに
遊びを覚えてるんだ。。どうしようもない変態なんだ」
「みたいだね〜。。人がいるのにチンポ立ててるよ。。」
僕はおじさんたちの視線を感じ、、
ドキドキが止まらなくなりました。。
すると目の前にいるおじさんがズボンの上から自分の股間を触りはじめました。
「おじさんも気持ちよくなりたいなぁ〜。。」
「僕、、おじさんたちと気持ちいい事しよ。。」
後ろのおじさんが
「舐めてあげて」
「え??」
「聞こえなかった?そのおじさんのチンポ舐めてあげてあげて、、」
「うん。。」
おじさんは笑顔でズボンと下着を脱ぎました。
「僕、舐めて。。」
僕はしゃがみこみペニスの前に顔を近づけました。
その瞬間、顔を背けてしまいました。
(すごい匂いする、、、)
おじさんはニヤつきながら
「おじさん、皮剥けてないんだ、、大きくなってきたら剥けるから。。」
僕は舌先でおじさんのペニスを舐めはじめました。
だんだんとペニスが勃起しはじめ皮がめくれてきました。
すると、、ペニスの周りに白っぽいのがまとわりついています。。
「この白っぽいのも舐めとってね。。あ〜
舌先でするより、こっちの方が気持ちよくなれるよ。。」
おじさんは僕の口の中にペニスを入れてきました。
そして腰を動かしながら
「あー気持ちいい。。こんな若い子のフェラなんて初めてだ。。」
その光景を見られて
「ふふ、チンカスチンポ舐めてるよ。。
とんでもない変態だよぉ。。」
僕がペニスを舐めている間、後ろにいたおじさんにそう言われました。
そしておじさんは僕のペニスを触り続けています。
すると
「あ〜いきそうだ。。僕、チンポから口を離して。。そして口をそのまま開けるんだ」
僕はおじさんの言う通りにしました。
「ナマで口内発射するとこ見せて」
おじさんは口の前でペニスを扱きます。
「うっ!」
その瞬間、口の中に精液が注ぎこまれました。
「お〜。。大量だねぇ。。」
「1週間くらいかな??」
「さ、飲んで。。」
僕は精液を飲み込み、また口を開けおじさんに見せました。
もう1人のおじさんも
「おじさんにもして、、」
僕は言われるままにペニスを舐めはじめました。
横の方から
「精液便所だね。。」
そんな事を言われました。
おじさんのペニスからも性器臭がしてきます。。
「あー出すぞー!」
僕の口に2回目の精液が出されました。。