絶倫「お兄ちゃん」君 その2


前回:  絶倫「お兄ちゃん」君 その1

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翌朝早くお嬢様が訪ねてきました。彼女はお兄ちゃんに「初めてをよろしくお願いします。私も妹にして下さい。」と深々と頭を下げました。さあ、お兄ちゃん。もう逃げ場はないわよ。それで彼女は私達に「さあ私も姉妹になったら3人でお兄ちゃんを独占しましょうね。」と言いました暗に「私が代表して初めてを捧げるから浮気コンパはお仕舞にして。」と言われたみたい。

その夜、有名女子大のサークルとえっちコンパが有りました。それで会場に行って私達えっちモードに突入する前に良い女性に声をかけて回りお兄ちゃんを中心にグループを作ってお話をしたの。彼女達はピンと来たみたい。

いざえっちが始まると私達は順に女性達を押し倒し愛撫しました。そしてお兄ちゃんとえっちして貰いました。そうして彼女達に今夜がお兄ちゃんの最後のコンパになることを告げて思い出になるえっちをお願いしたの。お兄ちゃんは5人の女性に輪姦されたわ。

翌日お嬢様は「姉妹の愛を深めましょう。」と同意してくれたので妹に目配せして彼女を寝室に連れ込み私達の女殺し技を早速味わってもらいました。全然未開発の処女相手なので苦戦しましたが最終的に彼女は大量のジュースを出し満足しました。彼女の淫臭はどこかエリさんに似ていてお兄ちゃんを誘いそうと思いました。

「恥ずかしいけど私欲深と言ったでしょう。実は夜指えっちしないと眠れないの。」「それならあなたも静音ピンクローターで寝る前に自己開発すると良いわ。」「ピンクローター?」私は新品を1つ手渡し、不安そうな彼女のショーツを奪って彼女の手にローターを持たせてその上から手を添えて基本的な使い方を教えました。

彼女は再びジュースを溢れさせ甘い声をあげて満足しました。「ね。これなら処女を傷つけずに気持ち良くなれるでしょう?」と言うと真っ赤な顔でコクリとうなずきました。

お嬢様は2日ほどピンクローターの上手な使い方をマスターするため私達の家に来ました。私と妹が彼女に色々なテクニックを教えて最後はローター攻めをして満足させました。しかしジュースも増えて感度もかなり向上し、お兄ちゃんは初めての時かなり楽が出来そう。

 

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