叔父が再婚した若い叔母との体験


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親戚の叔父が再婚した。前の嫁さんより若い24歳のスリムな人。

ちなみに叔父は32歳。

俺の家は父と母が共働きで夕方から朝まで居酒屋を営んでいた。

毎週土曜日は、叔父が奥さんと俺の家に泊まりに来る。

父と母の居酒屋で食事をしてから泊まって日曜日に帰るんだ。

居酒屋と家は目と鼻の先だから。

当時の俺はまだ小4だったのもあり、いつも一人ぼっちだから叔父夫婦が泊まりにくる土曜日は嬉しかった。

ある土曜日、叔父は珍しく酔い潰れて爆睡。

遊んでもらえず、プレステ2でゲームをしてた。

そしたら新しい叔母に

「おっちゃん寝てるから今日は私とお風呂に入ろっか」

と誘われバスタイム。

前の叔母とはよくお風呂に入ったが、この新しい叔母とは初のお風呂。

子供ながらに緊張しながら先に湯舟へ飛び込む。

すぐに新しい叔母が入ってきた。その綺麗な体に目が奪われた。

叔母はスレンダーボディに大きな形のいいおっぱい。

アソコはツルツルで毛が無かったのでワレメがはっきり分かる。

叔母は浴槽前でしゃがみ込み、浴槽から洗面器で湯をすくうと

股をパカッと開いて毛のないワレメに湯をかける。俺は目がくぎづけ。

そして浴槽へ浸かる。小さい風呂なので二人は少々きつい。

叔母が誘導して自分の上に俺を座らせた。

俺の背中には柔らかいおっぱいが当たり、

俺の尻は両足に挟まれるスタイルになる。

緊張して固まる俺だが異変に気付く。

俺の背中にあたるおっぱいが左右や上下、時折押し付けるように動く。

俺の腰の下というか尻のあたりにワレメをグリグリしている。

俺の首筋には段々と荒くなる息がかかる。俺は勃起していた。

叔母に硬くなった肉棒を握られた。

すると叔母の腰使いが激しくなり数十秒ほどしてから動きが止まった。

イッたのであろう。

そして俺は立つように言われ、叔母のほうに向きを変えられた。

そそり立つ肉棒が叔母の顔の前だ。

叔母は「今からする事は誰にも言ってはいけないよ、秘密だよ」

と言いパクッとくわえた。

最初は優しく丁寧に舐めたりしゃぶったりだったが、

段々激しいピストン運動となり俺は叔母の口の中で射精した。

湯舟から出て体を洗いっこした。

叔母に言われるようにおっぱいやワレメを洗った。

叔母も肉棒を洗った。またいきり立つ俺。

石鹸でニュルニュルする手が気持ちよく、

あっという間に叔母のおっぱいに発射してしまった。

白い精液が胸から腹、ワレメやフトモモに垂れていく。

それ以来、叔母と風呂に入るたびに、手コキ、フェラ、パイズリ、

尻コキ、素股で必ずいかせてもらうようになった。

ちなみに中1になった時に叔母のツルツルのワレメに初挿入した。

童貞は叔母に捧げた訳。

今では俺もハタチになり叔母は34になったが肉体関係は続いてる。

父も母も叔父も知らない俺達二人の秘密。

 

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