ウロ覚えを時間かけながら投下
小4くらいだったかな・・・クラブしていて、帰りのチャイムが鳴ったから、皆帰ってしまった
私は家が嫌いだたから、帰らずギリギリまで教室にいた
先生が放課後『早く帰れ』って言ってたんだけど、帰りたくなくて少し泣いたら抱き締めてくれた
・・・たぶん哀れんだんだと思う
私の頭の中のスイッチがオンになったのを覚えてる
先生の少しザラザラのほっぺに自分のほっぺを当てて、私『ほっぺたきもちいいね』って言ってから、そのまま首の根元に顔をうずくめたんだっけかな
そしたら抱っこして机の上に座らされた
机の上に座るのは悪いことだから、先生の顔色を伺っていたら、先生『家で辛いことでもあるのか』と聞いてきた
(ちなみに私は片親)
優しくて嬉しかったけど、私は結構冷めている人からかな・・・私は『でたでた・・・』って感覚になって少しイラッとした
でも甘えたい気持ちもあったから、先生の服を少し引っ張ってみた。そのまま先生は、自分の話をグダグダ喋り初めてたけど、内容なんてどうでもよくて、私には帰らなくていい一つの理由ができただけ
んで、なんか一人漫談が終わった先生のに抱きついたか抱き寄せられたかは覚えてないんだけど
ぎゅうってした
先生の匂いが心地よくて、「悪くないな~」とか思っていて
でも先生が私を引きはなそうとしたから
私は首をふって「イヤイヤ」して、もっとぎゅうってしたら、
先生にでっかいため息をつかれてしまった。
私は、今もなんだけど他人に拒否されることがたまらなく怖い性格で、先生のため息が私には物凄い拒絶されたと思った
私『ごめんなさい』って言って先生から離れようとしたら
先生が苦しいくらいのぎゅうをしてくれた。でも私は軽くパニック状態
(私のわがままでイヤイヤ抱きしめられてるのが怖かったから)
その時多分私は震えていたか泣いていたんだと思う
先生が『大丈夫、大丈夫』って背中をさすってくれてた
少し落ち着いて私も空気変えなきゃと思って、私『先生の服しょっぱいよ(笑)』って言ったら
先生は私のおでこを舐めたかキスして先生『○○もしょっぱい(笑)』って言われた
たまらなく恥ずかしくて、またぎゅう~ってしたら、おへその下に固いものがあった
(今思えばフルボッキの状態ww)
私は父親いないし何かわからなくて、先生の顔を見て「なんかあるよ」ってアイコンタクトした
先生はそのアイコンタクトに応答してくれなくて、私はそこまで気にしなくて、そろそろ帰らなくちゃいけないのかなって思ってたら
先生が私の肩の紐をスルッと腕から外して、制服のシャツの裾をスカートの中から出して、シャツの中に手を入れて背中をさすりながら、うなじを手でつかんできた
(制服はちびまるこちゃんみたいなやつ)
なんか緊張?抵抗?してしまい背筋がピーンッてなっていたのを覚えてる
先生は『○○は背中汗沢山かいてるな』って言って
そのまま、うなじを重心?にして少し後ろに傾けられた
文にすると表現が難しいですね
わかり辛かったらごめんなさい
そのままの体制で先生が私の頭を触ってこっちをずっと見ていた。
時々『大丈夫』って言ってたけどその言葉には・・・なんか力が入ってなかった
ただでさえ、片手だけで支えられて不安定で怖いのに、
机の上だから私は動けなくて、机の端を両手でしっかりつかんでて、とりあえず先生の見つめる目から目がはなせなくて、そしたらドンドン先生が先生じゃない怖い男に見えてきて、
でも頭を撫でる手は優しくて、そこで人生初めてエクスタシーを感じたんだと思う
どのくらい時間たったかわからないけど
先生がおおきなため息をつきながら少し覆い被さった状態から、私の横に回り込み椅子に座って私のお腹に顔をうずくめた
と思ったらうなじに回した手を腰に回して私の上体を起こした、んでクルッとされてストンってされて、気付いたら先生の太ももの上にまたがされていた・・・
もう覚えてなくて説明が適当でごめんなさい
私も『こんなことはしたらダメ今すぐこの空気をどうにかしなくちゃ』ってわかってたんだけど、好奇心とかが勝ってたんでしょうね
そのまま先生に恐る恐るキスをしてみたのを覚えてます
だってその後先生は激しいディープキスをしてきたから
そのまま先生の行為と私の好奇心は激しくなっていき
私の下着の上から指でなぞっていました
私はダイレクトに触ってほしいけど声にだせなくて
先生もしたんだろうけど躊躇していて
そこで誰かの足音が聞こえたので、パッと先生は私を床に置き椅子から離れました
まぁ、そこから私の学生生活黒歴史が始まりますけどね(汗
先生は、我に帰ったようにいきなり明るい雰囲気になっていて
先生『もう遅いから、ちょっと職員室に来なさい』とのこと、滅多に行く場所じゃないから、ドキドキしながら先生についていった。
職員室に入るなり残っている他の先生方にお叱りをうける羽目になってしまった(;_;)先生は荷支度をしながら
先生『○○の下校が遅くなったので送ります』と誰かに(覚えてない)報告をし、車にのせてもらった
車の中で家庭の事を聞かれ、母は8時までは帰らない事を伝えた。晩御飯の心配をされ、コンビニのおにぎりとかを頂いた
そして家に着くちょっと手前の人気のない場所に一時停止した
そこで、男は危ないとか○○は女だから気を付けろとか寝ぼけた事を言ってた・・・・
説教?に近い話しにネタにつきた頃『怖かったか?ごめんな・・・』と激しく落ち込んでいたから、私は可哀想な事をした気がして先生に
『甘えさしてくれてありがとうございました』って言った気がする・・・好きとか言ったらいけないことだと思ってたから
だけど気持ち伝え?たくて私は先生にキスをしようとしたんだけど
助手席から身を乗り出して運転席の先生の口まで届かなくてアゴにキスしてしまい
先生が笑ったからすごく恥ずかしくってすねていたら先生がキスをしなおしてくれた。んで帰った
とまぁそんな感じ
あんな事があってマセタ私は、エロ系でませてる男子の上をいってる感覚になってた
フェロモン?出ていたのか変にモテ始めた
でも先生にバレたくなくて放課後外の公園とかに行って仲良くなった子と遊んでいた
告白とかされて、簡単に『yes』とか言って、付き合ったけど物足りないし生ぬるいし
で家に呼んだりしたけどコロコロとかの話ししたりして、本当にクソつまんない
ようやく抱き締められて何かするかと思えば相手はそれで満足
今考えれば小学生だししょうがないよね
その日の内に、その付き合った男の子に
私『なんか付き合うとか・・・何をしたらいいかよくわからない』って伝えたら、
少年『ぬいでみて』って私はバンザイしてぬがせてもらって
胸をなめだす・・・でも何にも感じなかった。
少年は下半身を私にこれでもかってくらい押し当てて
それが本っ当にうざくて少年が帰る時間までそれが続いた
それから会っても避けたり愛想笑いしてたら自然消滅
あげくの果てに、男子生徒にエロ女ってからかわれたり
期待して近づこうとするへんな子ヤンキーがいたりして
日々イライラしてたな
・・・・アレ?黒歴史のはずがただの愚痴になったごめん
放課後残っていつものように後ろにある歴史の漫画とかを読んでいた
先生が見回りに来る前に帰ろうと気にはしていたけど
会いたい気持ちもあったから際どい時間までいたのを覚えてる
まぁそんなことしてたら、先生に遭遇しちゃって内心ドキドキして何か言ってくるか楽しみにしていた
でも『帰れよ』と言われただけの日が続いた
素直にでもなんか恥ずかしくて逃げるように帰った
だけど先生がいきなり後ろにたっていて『○○』と声をかけてきて物凄いびっくりした日があった
先生『○○はなんですぐ帰らないんだ・・・あれだけ言ったのに』と説教?語りが始まった
まぁ理由は帰って一人でテレビみるのもつまらなくて
ら○ま1/2とか見てたら鬱になりそうだたから
なんて説明するのもめんどうだから、『帰ってもさみしいから』なんてまるで可哀想な子の模範解答した
先生は『下まで送って行くから帰りなさい』と私に帰宅を促して
それがすっごいさみしくてでも先生の言うとうりにした
荷自宅をして下まで歩いていると、先生があの少年の話の話を聞いてきた。私はすごく言いたくなくて
先生『(少年)と仲良くしてたのか?どこであそんでいたんだ?何時まで遊んでいたんだ』
とまるで取り調べみたいにネチネチと聞いてきて
私は普通の友達だと言わんばかりに普通の答えを返した
先生『変なことしたのか』
と言われた時、私は耐えれなくなって泣いてしまった
先生は何をした何をされたとまるでテレビの父親みたいに怒りながら質問責め
私は首をふるのが精一杯だった(だって少年悪くないし、でも教えたくないし)
先生も落ち着いた頃私も落ち着いてきて
そのまま下駄箱まで送ってくれた
私はこんなことなら、放課後残るんじゃなかったともう放心?鬱状態だたと思う
そのまま靴を履いて帰ろうとしたら
(後で行くから)ってボソッと聞こえた。小さい声だけど絶対に言った
そのまま帰ったけどそわそわして家の外を何回も見に行ったり、お気に入りの服に着替えたりしてた
暗くなってもいないけどやっぱり外を散歩したりしてたww
車はないけど先生がいた・・・先生はかなりご立腹のご様子
先生『暗いのになぜいるのか、いつもそんなことしてたのか、そんなのだから少年に変なことされるんだ、まだわからないのか』ってな感じだったかな
会えて嬉しいのに物凄い怖いし嫌われたって思った
せっかくおしゃれしたのにって、先生に会いたかっただけなのにって
私はごめんなさいって謝ることしかできなくて、先生が手を引っ張って(私の)家に連れて行った
エレベーターのボタンを押し待っていたら(家はマンション)
なぜか非常階段に連れて行かれた
『ごめんなさい』しか言わなかったと思う
先生は、あのおおきなため息をついて
先生は問答無用に『本当は少年と何をしたんだ』
私は『家にきて遊んでいた事、ギューのこと、付き合ったけどわからないっていったら胸をなめられた事、少年は悪くないから怒らないでほしいこと』を伝えた
今思えばだけど伝えてたとき先生は物凄いキレてたww
先生が『それだけか』ってしつこかったのがもう恥ずかしくて辛くて信じてくれなくて苦労した
先生『もう心配かけさせないでほしい』と私に悲願してきた
私『先生が心配しないようにします。』って泣くのをやめて一生懸命目を見て答えた
(母が謝る時は泣かない約束があったから癖かな)
そしたら先生がひざをついて私を抱きしめて顔を私の胸に当ててきた、先生が大人なのに可愛く感じたし幻想的だった
今でもあの一瞬はまるで映画みたいに感じるくらいです
先生が泣いている気がした
私は先生の汗ばんだ頭をギューってして少し臭かったけど、それが心地よくてしばらくその状態
もう一度『ごめんなさい』って謝ったけど。先生はそのまま何も言ってくれなかった
だけど地面に座って私を上に乗せ、今度は私の肩に頭を乗せてお尻をしっかりとつかみグッと体全体を抱きしめてくれた
先生のズボンの膨らみにしっかりと私の股が当たる状態だった
先生も私もすごく体温が熱くなっていて、私はまたあの性的な気持ちよさを感じていたと思います
私『先生・・・あつい』って言ったけど何も言ってくれない
喋ったらダメなのかな・・・私はまた余計な事を言ってしまったのかな・・・って不安になっていたら
先生はわたしを持ち上げて非常階段の奥に連れていきました
(かくれんぼでも使えるような場所です)
またあの体制に戻り今度は私の首筋に唇を当ててきました
(ここらへんから本当に記憶が薄いです、頑張って書きます)
先生は私のシャツのボタンを外して、下着を捲し上げて、胸を触ってきました
私は胸が全くないのでとても恥ずかしかったのを覚えてます
(成長の早い女の子はもうスポブラとかしてたから)
先生はそのまま物凄い猫背になり胸を舐めてきました
少年の時はなんともなかったのに先生にされると、体の力が抜けてしまって
全てを先生に任せていました
先生が怖い声で『少年にされたのはこれだけか』ってやっぱり怒っててその時体がブルッてなったのは自分でもびっくりしました
(多分絶頂に近い状態になった・・・のかもしれません)
先生『本当にこれだけか?○○はどうだったんだ・・・嘘ついたら絶対にダメだからな』と私を脅すように問いただしてきて
もう嘘をつくことは許されない嫌われたくないと思い
私『足にずっとおち○ち○をグッてされ・・・・・』って答えようとしたら、先生が静かに『あ゙??』って私をにらみました
(これは本当に怖かった)
私完全に怯えちゃって『ごめんなさい』って謝ったけど聞いてくれなくて
下着の上からお尻をつかんで
先生『ここは触られたか』私は触られてない事を伝えました
(もう頭がタイムスリップして言葉がおかしくなってきたww)
ふざけんなって静かに暴言吐くから、先生の機嫌とりたくて
私は頑張って大人のキスをしようとチュウして舌を入れようとしたら、先生の舌で押し戻されてしまい
口いっぱいに先生の舌が入ってきて、胸はそのまま触られて、お尻を掴んだ手で私の上体を動かしてそのせいで先生の足の骨が私の股を少し刺激して多分喘いでいたと思います
喘げば喘ぐほど先生の鼻息がすごくなって全ての動きが力強くなっていきました
先生『これがなにかわかるか』
って私にズボンの膨らんでる部分に私の手を持っていきました。私は首を横にふりました。
先生はこれは男が○○を傷つけてしまう証拠の物だって
でも好きだからなるから怖い物だけど怖くない物だって
でも今は知らなくていいって知るときがくるって
だから知るときまで絶対に男の子と二人きりになるなって、わかったかって
私を見つめてきたので頷いておきました
(まだまだ色々言ってたけど覚えてないです)
それから私は先生に抱きしめてもらい私はもうろうとなって寝てしまいました
だけど先生が『ヤバいよな~』とか『生徒じゃなかったら』とか言っていたの知っています
ちょっとだけ下着の中を触ったことも・・・・・・
んで起きたら先生が住んでいるの階まで抱っこして上がってくれていました
そして『また明日な』って優しくお家に帰してくれました
まぁ以上です
何年前かは伏せさせてください
先生は何歳だろ25.6くらいですかね
まぁ生殺し状態で可哀想ですよね
終わりかたがわからなくってごめんなさい(;_;)
小4のとき帰りたくなくて教室にいたら・・・
1文字数:6667
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
トップページに戻る