少女とセックス!


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公園でベンチに座って、遊んでる幼女や少女を見てた。
そしたら1人の幼稚園児か、いっても小学生低学年位の女の子が近付いて来た。
「おじちゃん何してるの?」
「暇つぶしにボーッとしてたんだよ」
「1人?」
「遊ぶ相手がいないからね」
「じゃあ、私と遊ぼ?」
「良いよ」
最初はブランコや砂場で普通に遊び、女の子が慣れて来たらスキンシップとして頭を撫でたり抱っこした。
嫌がらないので、かなり心を許してくれてると感じた。
屈託ない笑顔が可愛い女の子。
悪戯したくなり、ベンチに連れて行って膝に乗せてオッパイを触る。
「くすぐったいよー」
「じゃあ、ここは?」
小さな乳首を指でクリクリする。
すぐにピンッ!と硬くなる。
「なんだか変な感じ」
「こっちはどうかな?」
パンツ越しにマンコを弄る。
「あははは!くすぐったい!」
「そのうち気持ち良くなるよ」
くすぐったいと言いながらも徐々に濡れ始めた。
「ふぁ…あん…気持ち良くなってきた…」
「でしょ?もっと気持ち良くしてあげようか?」
「うん!もっとして!」
「それじゃ直に触るよ?」
少女の了解も得たので、パンツに手を入れて直接愛撫。
中指1本でいっぱいになるマンコはヌルヌルになってる。
「あ…そこ気持ち良い…」
「ここだと見られちゃうから、トイレに行こうか?」
「見られたらダメなの?」
「恥ずかしくない?」
「あ!恥ずかしいかも」
「でしょ?だからトイレでいっぱい気持ち良くなろ?」
「うん!早く行こう!」
期待を込めた目で見つめてくる少女の手を引き、トイレの個室に入る。
「パンツ脱がすよ」
「うん」
「どうせなら裸になろうか」
「抜いじゃうの?」
「ドキドキして気持ち良いよ?」
「う〜、恥ずかしいけど…気持ち良くなれるなら…脱ぐ…」
狭い個室で少女と共に裸になる。
「チューしよっか、大人のチュー」
少女に口を開けて舌を出しように言い、その舌を吸う。
唇を重ねて舌を絡め合い、唾液を交換し合う。
「凄いドキドキする…チューって凄いね!」
思いの外、少女はキスが気に入ったみたいだ。
「それじゃ、おじちゃんのチンチン舐めてみて」
「凄ーい!硬くなってる!」
「君の裸見てこうなったんだよ」
「これ舐めるの?」
「全体を舐めて、それから先っぽを咥えてね」
「ペロッ…ペロペロ…こんな感じ?」
「そうそう、上手だよ」
褒められて気を良くしたのか、更にペロペロと舐めてくれる。
チンポは涎でテカテカになった。
そして遂に小さな可愛い口にチンポが入る。
拙い感じで咥えながら舌で先っぽをペロペロしてくれる。
「あー気持ち良い、凄い上手だよー」
「わらひもひもひよふなりはい」
「私も気持ち良くなりたいかな?」
咥えながら喋るから、いまいち聴き取りづらいけど当たったようだ。
逆さまに抱え上げて、チンポをしゃぶらせながらクンニした。
アナルから便臭が漂ってるが、それもまた興奮する。
マンコもアンモニア臭がして美味しい。
あまり長い時間逆さまにしてると血が上って大変だから、程々にして下ろしてあげた。
「さっき舐められて気持ち良かった!もっと舐めて!舐めて!」
「舐めるより、君のマンコにチンチン入れた方が気持ち良くなれるよ?」
「そうなの?じゃあ、オチンチン入れて!」
便座に座り、少女のお尻の下に手を入れて抱え上げ、そのままチンポの上に下ろす。
「痛い痛い痛い」
「最初だけだから我慢して」
「うー」
「良い子だね」
言われた通りに我慢する少女。
狭くてキツいマンコに、ズブズブとチンポが埋まっていく。
ズッポリとチンポを埋めてから、少しだけ少女を休ませる。
「暫く休めば大丈夫だから、このままチューしよっか?」
涙目で頷く少女にキスをして舌を入れる。
少女も貪るように舌を絡めてくる。
唇を離すと唾液が糸を引く。
「少しずつ動かすよ?」
腰を回して子宮の入り口をグリグリする。
痛みで顔を顰めてた少女の表情が少しづつ和らいでいく。
「あ…気持ち良くなってきたぁ…」
「ね?これからもっと気持ち良くしてあげるからね」
少女の顔が雌の顔になってきたので、ピストン運動に変える。
「ああ!あはっ!もっと〜」
だらしない顔で涎を垂らして感じる少女はエロい。
愛液も大量に溢れて俺の金玉までヌルヌルになった。
それを指で掬って少女のアナルに塗り、中指を挿入した。
「ひゃうっ!そこお尻の穴〜」
「ここも弄ると気持ち良くなれるんだよ」
アナルに指、マンコにチンポを挿入されてかき回され続けた少女は、すっかり雌に成り下がった。
「良いよ〜!もっとぉ〜!」
「明日もおじちゃんと気持ち良くなる?」
「なるぅ…だからもっとして〜」
「それじゃ約束の証に、君のマンコの中におじちゃんの精子を出してあげるよ」
もう快楽の虜になった少女のマンコに思いっきり射精。
初物マンコは久しぶりだけど、大人のマンコよりキツくて気持ち良いから大量に出た。
「何か入ってきたぁ」
「温かいだろ?それがおじちゃんの精子だよ」
「気持ち良い〜」
「明日も出してあげるからね?誰にも言わないで内緒にしてね?」
「うん!内緒!」
約束してチンポを抜く。
ドロリとした精子が少女のマンコから溢れ出す。
「全部溢れちゃう前にパンツ履いて」
急いでパンツを履かせ、服を着させる。
「最後にまたチンチン舐めてくれる?」
精子と愛液の付いたチンポをしゃぶらせて綺麗にさせる。
出した直後で敏感になってるから、また射精してしまった。
少女は口の中に精子を出されて少し咽せた。
「大丈夫?苦いけど飲むと綺麗になれるから頑張って飲んでね」
綺麗になれると聞いて、少女は顔を歪めながらも全部飲んだ。
すっきりした俺も服を着て、二人でトイレからでて別れた。

 

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