学生時代は陸上部で現在も某トラッククラブ所属で、専門は短距離です。先日高校生の春合宿へ指導に行きました。トラッククラブの先輩が男子の指導、私が女子の指導を担当しました。すっかりポカポカ陽気で私も学生達もジャージを脱ぎ、スパッツになりました。最近の陸上競技ウェアは、生地が薄く伸縮性抜群で体にピッタリなため、男も女も形がクッキリになります。スタートの練習の時は女子生徒達の真後ろに立ち、突き上げる尻をガン見できますので、私のムスコも自然と元気になります。しかし、生徒達の前で勃起させては流石にマズイから我慢です。練習が終わりフィールドで軽いミーティングをしました。生徒達は体育座りで、私はその前に立ち話をしますが、私のモッコリがちょうど生徒達の目線になります。嫌でも生徒達は私のモッコリが目に入ります。真剣に話を聞く生徒もいますが、やはりモッコリを見ながらニヤニヤする生徒もいます。私は勃起させないように平静を装いますが、目の前にはピチピチのJK達がほとんどビキニ状態のウェアで座って、私の股間をガン見してるという状況な訳で、ムスコがピクピクし始めてしまいました。早目に話を切り上げて解散にしようとしたら、ニヤニヤしてる生徒が質問をしてきました。どうもわざと話を長引かせて、私を困らせようとしてる様子。私は真面目に質問に答えてはいたが、ムスコはどんどん元気になってしまいました。焦れば焦るほどムスコに血流が集中し、ついにMAX状態。顔を手で覆う生徒や、生徒同士で腕を叩きあって笑う生徒。そしてその時、一人の生徒が「コーチ、立ってますよ。形がクッキリでヤバいです」とモッコリを指差して言ってきました。すると笑いを堪えていた生徒達が一気に大爆笑。私は顔を真っ赤にし、手で股間を隠し、「あっ、いやこれは男の生理現象だから、仕方ないんだよ。自然にこうなるんだ」と言い訳をし、ミーティング終了、解散とした。グランドを立ち去る私の背中ではキャーキャー黄色い声が飛び交っていた。私はトイレに直行して、一気に扱きあげ、放出した。