社長に女優とのセックスを斡旋されて


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俺が20代の独身時代だった時のエッチな体験です。

当時、俺は零細企業に勤めてた。
社長に俺、女の子4人の広告会社。
転職するはずだった会社の知り合いの社長で、ちょっと助けてやってくれみたいな感じで乗り気じゃないまま入ったが、社長はいい人で仕事は楽しかった。

職場にいた女の子はみな若かったけど、残念ながら全然好みじゃなかった。

ある時、俺が営業から戻ると社内には社長一人で、何やら電話で話してた。
込み入った話のようなので、声を掛けずにいたら社長に呼ばれた。

社長「お前さ、女抱かねえか?」

俺「は?」

(突然、何を言い出すんだろうかこの人は?)
俺「どんな女ですか?」

思わずそう言ってた。
とりあえず抱く前提じゃねえかwと自分で思った。

社長「まあ年は30くらいだが、売れない女優やってる子で美人だぞ」

俺「でも、いいんですか?」

社長「ああ。金に困ってるらしくて相手紹介してくれって言うんだが、下手なの紹介できねえし、今日すぐとか難しいしな。お前が行ってくれるなら金は俺が出す」

俺「そんな・・・社長が行かなくていいんですか?」

社長「馬鹿野郎。俺は浮気はしねえんだよw」

(社長、かっこいいす)

8時にシティホテルのラウンジで待ち合わせした。
残務を終わらせて俺が行くと、社長が女性とカウンター越しに話してた。
(うそー。どこが30だよ!50超えてるじゃねえか・・・無理ー)

逃げようと思ったが・・・。

社長「おおこっちだ。おつかれさん」

見つかった・・・orz

俺「社長・・・この人ですか?」

小声で聞いたら・・・。

社長「馬鹿、ここのママさんだよ。まだ来てないよ」

なんだ・・・よかったw

社長「部屋とってあるから、ここで待ってろ。もうすぐ来るから」

社長はルームキーを置くと帰っていった。
俺はなんだかとってもドキドキしながらウィスキーを煽った。

「あの・・・◯◯(俺)さん?」

その声に振り向くと、シックな花柄のミニワンピにヴィトンのベルトを締めた女性が立ってた。
おー。うんうん美人じゃん。
30歳?見えん。
スタイルいいじゃんー。
一瞬のうちに品定めしてたw

話はちゃんと通ってるようで、「じゃ部屋行こっか?」と彼女の方から促された。
自分を見て断られるわけないと思ってたんだろうから美人の自覚があるんだろうなー。

「でも◯◯くんみたいな人でよかったー。若いしかっこいいしw」
お世辞はいいし。
しかも5分で“さん付け”から“くん付け”に格下げw
いいけどね。

部屋に入ると・・・。

彼女「えと、なんて聞いてる?」

俺「あ、いや、ゴムだけはつけろと」

そういう質問だったか?w

彼女「うーん・・・◯◯くんが嫌じゃなければ生じゃだめ?苦手なのよ」

俺「いいんですか?俺もその方がw」

彼女「朝までだって聞いてるから頑張っちゃおうねw」

朝まで!こんな美人な芸能人と?
いいんですか俺。
社長、あざっす。
明日ちょっと遅れるっすw

彼女「一緒にお風呂入ろっか」

終始リードされ気味です。
脱いでるところをちら見しながら(やっぱスタイルいいなーお、おっぱいすげーきれー)などと独白。

先に湯船に入ってると、「洗ってあげる。来て」と。
立ったまま彼女がスポンジで泡まみれにしてくれる。
ちんこをしごくように洗われるとフル勃起。

彼女「わ、おっきい。すごいんだね」

はい、よく言われます。
主に褒め言葉としてではないですがw

彼女「サービスしてあげる」

泡を流して彼女がぱくん。
意外とテク満載のそれではなく、緩やかに締め付けながらゆっくり前後させるだけのフェラチオだったけど、それがすげー気持ちいい。
やっぱり美人だからかw
我慢できなくなって、「ベ、ベッドでw」と女の子のようなことを口走る俺。

彼女「ふふ。いいよ」

その後、なぜか無言で淡々とお互い自分の体を拭きベッドへ。
彼女を横たわらせるとやはりスタイル抜群w
筋肉質だが軟体でエロい。
キスして胸を弄る。

彼女「ねえ。◯◯くんもう我慢できないんでしょ?大丈夫だから入れて?」

俺「いいの?」

彼女「うん、一回すっきりしよ?」

言う通り、そこはすっかり濡れておりましたw
ありがたく生ちんこを正常位で生挿入。

彼女「う、ん・・・おっきいぃ」

彼女が俺の肩に手をまわして仰け反る。
夢中で腰を振り続けてました。
彼女の反応を確かめる余裕もないまま動くほどに、俺のちんこはどんどん硬くなっていく。

しかし、イケないw

カチンカチンに硬くなってるのに、なぜかイケない。
緊張してるからか、硬くなりすぎてるのか。
そのうち、「あん・・・すごすぎ、ちょっちょっと休ませて・・・」と彼女の方がギブ。
とりあえず冷蔵庫のビールを出して二人で飲んだ。

彼女「すごいね~死ぬかと思ったwいつもこうなの?」

俺「あ、いやごめん。なんか興奮しすぎてイケなかった」

彼女「そうなの?じゃ少し落ち着いてからまたしよっか」

終了でなかったことに安堵したw

俺がベッドに仰向けに寝て、彼女がキスをしてくる。
少し気持ちに余裕ができたためか感触を堪能できた。
控えめにチロチロと絡めてくる舌が最高にエロいと思った。
お互い触りっこをしてるうちに俺のちんこはMAXパワーを取り戻した。
彼女は体をずらしてまたぱくん。
俺はされるがままになってた。
四つん這いになった彼女の浮き上がったヒップがきれいだ。
美人はなにやっても様になる。

彼女「楽にしてて」

彼女がそのまま俺の上に跨がってきて挿入。

彼女「ん、ふう・・・」

彼女は控えめな声を出しながらゆっくりと動いた。
なんつーか・・・これがすごく気持ちよくて、濡れたビラビラが俺のちんこの付け根の肌に当たる感触がまたw
激しい動きをされるまでもなく、最後は2、3回腰を突き上げてあっという間に昇天。

あ、中出ししちゃった。
いいのかな?
でも彼女は気にする様子はなかった。
俺の上に突っ伏して・・・。
彼女「今度は早かったねw」

俺「うん、気持ちよかった」

彼女「緊張してたんだ。かわいーw」

年上とはいえ、女に「かわいー」とか言われてる俺、大丈夫か?

その後、横向きに抱き合いながらずっとキスをしてた。
キスをしながら話をするという経験を始めてした。

ちゅぱっれろ・・・。

彼女「気持ちよかった?」

れろれろ・・・。

俺「うん、すげー気持ちよかった」

彼女「んふw」

れろれろ・・・。

実は自分でも驚いたんだが、イッた後も全然萎えてなかったw
なんか気づかれるのが恥ずかしくて少し腰を引いてた。

彼女「・・・ん?」

気づかれたw

彼女「すごい、もう回復してるの?」

いや、回復っつーか、ずっとこのままなんですけどw

彼女「じゃ、またできるねw」
いいんですか?
天使か?あんたわw

その後はもうなんと言うか、俺の拙い文章力では表現しきれないけど、まー、めくるめくセックスってやつ?
なんというか、さすが役者やってるだけあるのか、演技(?)にしても見分けがつかない乱れっぷりで、クンニしてる俺の頭を両手で押さえつけて腰浮かせてグリグリしたり、常位でずんどこしてると切なそうな目でこっち見て、手を伸ばして「ちゅー」とかw
たっぷり中出ししましたw

彼女「少し休んだらまたできる?」

俺「わからないけどしたい・・・」

彼女「ふふ、じゃ頑張ろっかw」

・・・けどそのまま寝てしまったorz
目を覚ますともうすっかり朝で、彼女は下着姿で鏡台に向ってメイクしてた。
鏡越しに、「あ、おはよー。よく寝てたねw」と言われた。

(あ、くそ、もう一回やらずに寝ちゃったんだ)

すごい後悔が襲ってきた。

しかし、昨日はちゃんと見てなかったけどエロい下着だった。
ブルーの光沢のある生地に黒のスケスケのTバック。
俺はふらふらと立ち上がると思わず彼女の後ろに立ってブラジャーの上から胸を鷲掴みにした。
彼女は俺の手を上から押さえると俯いて一瞬動きが止まった。

(あ、やべ怒らせた?)

ビビッた俺が力を抜いて手を引こうとした瞬間、彼女が立ち上がり肩越しに俺の頭を抱えて後ろ向きにキスしてきた。
結局立ったままパンティをずり下ろし、後ろからずんずんどこどこ。
鏡に合体した姿が映って超興奮した。
・・・そしてまた中出しw

昨夜聞いたんだが、ピル飲んでるのかと思ったら「安全日だから」って、大丈夫なのか?w
まーもう今更だしね。
3発目もがっつり注入w
その後、軽くシャワーで流して彼女は先に部屋を出た。

「ありがと。楽しかったよ。また会えるといいね」と言って軽くキスしてくれた。

俺はしばらく呆然としてて、会社に出たのはもう昼前だったw

しかし・・・。
彼女はいったい何者?
プロっていう感じじゃなかったし、社長とどういう知り合い?
役者って言ってたけど、うちの会社、扱ってるのはせこい広告ばっかで、役者なんかと伝手はないはず。
だいたい、「浮気しない」って社長、さんざんキャバ嬢とかお持ち帰りしてなかったか?

様々な疑問は解けることもなく、そのまま数ヶ月が過ぎて行った。
そしてそれは意外な形でわかることになった。

社長が新居を建てて引っ越しをすることになり、唯一の男性社員である俺は手伝いを買って出た。
女の子たちも二人来た。
馬車馬のように働く俺を社長の奥さんはすっかり気に入り、「頼もしーわあ」と絶賛。

奥さん「男前だし、モテるでしょ?」

いや全然。

奥さん「◯◯くんみたいな人があの子と結婚してくれるといいんだけどなあ」

俺「・・・?」

奥さん「私の妹なんだけどね。32歳にもなって売れない役者なんてやってるのよ」

俺「(・・・!!)」

奥さん「年上は嫌い?ホント一度会ってみない?姉の私が言うのもだけど美人なのよ」

・・・いや奥さん、俺、たぶんもう会ってます。
そしてもうやっちゃってます。

奥さんの妹・・・そりゃ社長は買えんわな。
いやしかし、そんな話をするってことは既に関係があったんじゃ?
色々考えたが、結局彼女には会わず、社長に確かめることもしなかった。

その一年後には会社を辞め、社長ともそれ以来会ってない。
でも今に至ってもあの晩のエッチは俺史上ベストバウトかもしれない。
いい思い出かな?

 

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