あるサイトで女性と仲良くなり会うことになった、エッチする目的とお互いわかってたから会ったらすぐにホテルに行くことになってた
そのホテルも女性が予約してあると聞いてた、写真ではどう見ても50代前半しす見ない
待ち合わしてホテルに行った、女性からフロントから鍵受け取りエレベーターで最上階に行き部屋に入ると見てピックリ
スイートルームだった
女「どうぞあなたの分もきちんとお金払ってあるから大丈夫よ」
俺「おじゃまします」
女「お酒飲めなかったよね」
俺「はーい」
女「じゃあジュースで出会いに乾杯しましょう」
乾杯した
女はワイン飲んでた
女「今日はずっといられるの」
俺「はーい、今、大学冬休みだから」
女「ならゆっくり出来るわね」
俺「でもこんな部屋初めてです」
女「そうなの」
俺「夜景も綺麗なんでしょうね」
女「えー綺麗だは」
と抱き着いてきた
女「たくやにやっと会えた」
振り向くと女からキスしてきたから俺は舌出して絡めた
女「たくや抱いて」
そのまま裸にした、スタイルもとてもよかった
窓に手つかせてクンにした
女「あーーーダメーたくやあーーーー」
そして立バックのまま中だし
女「たくやすごいね」
俺「そうすか」
女「若いからすぐに元気になるもんね」
俺「まみさんだってまだまだ若いでしょう」
女「あれ私の年言ってなかった」
俺「はーい」
女「いくつに見える」
俺「えーと40代後半くらい」
女「本気で言ってる」
俺「はーい、スタイルもいいし美人だし」
そう言うとまみは財布から免許証出した、生年月日見て計算した
俺「えーえーー嘘」
女「この前で72になったは
俺「全然見えないすよ、おっぱいもたれてないし」
女「たくやうれしいこと言ってくれるね」
俺はまみに抱き着いた、それから風呂に入り何発もやりまくった
次の日も朝から何発もやりまくった、気づいたら疲れ果てて寝てた、起きたら部屋の中は真っ暗、ベットサイドの電気付けるとまみは満足そうな顔して寝てるベットの周りには使い切ったティッシュだらけだった
俺は喉乾いたし腹減ったから服着てコンビニに行き買い物して帰ってきたらちょうどまみが起きた
俺「お腹空いちゃってよ」
女「朝から何も食べてないもんね」
そう言うとまみはルームサービス頼んだ、まみはシャワー浴びにいった
飯食べて、またた寝てしまった、次の日は12時頃起きた
俺「ここいつまでいられるの」
女「1年分お金払ってあるから、いつまでも大丈夫よ」
俺「えーあなたはどんな方」
女「内緒、私、今日はこれから用事あるからゆっくりして、16時頃掃除に来るけど気にしなくていいから」
そういってまみは化粧して出かけた
俺はまみの荷物をあさってみたが身分がわかるものがないが宝石や高そうなブランド品が凄かった
16時に掃除に来るから俺も一度帰って荷物取ってくことにした
18時過ぎにホテルに戻ってもまみは帰ってきてなかったがフロントから伝言預かってるメモ渡された
まみみからだった
今日はかなり遅くなるからごはん食べててて、ルームサービスでもいいし買ってきてもいいし
ごめんね
書いてあった
俺はルームサービス頼んで食べた、23時過ぎまみは帰ってきた
俺「お帰り」
女「ごめんね」
俺「いいよ」
二人で風呂に入りまみは疲れたと先に寝てしまった、俺はどうしても気になりまみのバックあさってみた
大金が入った封筒が出てきた、クレジットカードも何枚も持ってる
免許証が会ったから名前でネットで調べてみたら、ある会社の社長だった
調べたらかなり有名な会社だった、
5年後まみが倒れる寸前まで愛し合ってた、心筋梗塞だった、その後まみの会社はどうなったかは知らない
そして俺は今は結婚もしないでまみが生前俺に残してくれたお金で暮らしている
きちんと遺言もある
70代の婆さんと
2文字数:1578
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