とある私立女子高で講師をしていた時のこと、私が着任した年に入学してきた生徒の中で私に対して猛アタックを仕掛けてくる生徒がいた。彼女は名前を加奈子と言って身長は小さめな割にお尻周りと胸周りは大きく体型だけ見れば安産型だった。
始めは「生徒と先生はそう言う関係になれないよ」と断っていたが、それでも猛アタックするので最後にはこちらが折れて校外限定で交際を始めた。
何としてでも加奈子との関係がバレるわけにはいかないので校内ではとにかく自然な振る舞いを意識したので幸い3年間バレることはなく加奈子は卒業し、私の契約期間も終わった。その時は既に他の高校への赴任が決まっていたので卒業後の加奈子とどうなろうが気にする必要はなく、卒業してすぐに加奈子の両親に挨拶しに行って了解取り付けて籍を入れた。
加奈子との初夜は大変だった。加奈子の身長は告白してきた1年生の時から殆ど変わらず、指を膣の中に入れてみたところ、かなりの狭さで本当に入るか不思議な程だった。私の陰茎は大きい部類ではないが、加奈子の膣には大きすぎたようだった。愛撫を入念にして膣の入口をほぐしてローションを大量に塗って挿入を試みたが、処女膜貫通の後は加奈子が痛みのために大泣きしたのでそれ以上の挿入はやめて一旦抜いてその日はベッドで添い寝して終わった。
毎日同じようにして奥まで挿入出来たのは3ヶ月程後のことだった。それからは安全日や危険日を問わず毎日挿入して初夜から半年後に加奈子は妊娠した。
体調の管理は大変だったが、無事加奈子は初産を終えた。子供は女の子と男の子の双子だった。