昔話


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子供のスポーツクラブの監督や保護者会の役員数名で
遠征の下見に行った時に山間部にある有名な混浴温泉に立ち寄った時の話です。
気の知れたメンバーで女性は妻ひとりでしたが
バスタオル巻きで入浴出出来、濁り湯で全く見えないからと言われ
散々持ち上げられた妻も調子に乗り満面のじゃ寄っていこう!と
子供抜きでいつもと違う変な盛り上がりで立ち寄りました

確かにバスタオル巻きだし湯も白く濁ってて全く見えないし
よっぽど何かを配る度に前屈みで見えるブラチラや浮きブラや
パンチラの方がマズいだろうと思っていましたが・・・

湯の中を移動する際に温泉の滑りで床が良く滑るねと言いながら
打たせ湯や源泉に近いところなどに移動したりして温泉を楽しんでいたんですが
監督と会長の間にいた妻が移動しようとした?瞬間足を滑らせ体制を崩し掛けました
それに監督が反応し!(そこはさすがなんですが)

咄嗟に妻を支えてくれ
その弾みで監督も滑り
妻の腰?を持ったまま監督は尻もちを
妻も引っ張られ少し遅れて

監督の膝の上????????
に導かれるように
妻がON!!!!!!

足を前に投げ出すように座ってしまった妻は
自分で立ち上がることが出来なかった?んだと思いますが

はっ!とした表情を見せ
あの”はっ!”は監督のチンコを感じ取ったものだと
しかも何度か起き上がろうと
監督にホールドされたまま
監督のチンコ辺りを上下左右にホバーリングをし
「大丈夫落ち着こう」と監督に言われ
妻の動きが止まりました、、、、

あの”事件”は濁ってて
私的にハッキリ見えはしていませんが

監督の半笑い
何度も位置調整してるようにも思え
何より妻の表情にすべてが表れていたかと
最終的に落ち着いた時のふたりのリンクした表情雰囲気がもうー

次回からは
底まで見通せる湯を選びたいと思います!(そこ?)

今だから書ける
書けるようになってしまった私・・・

 

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