「あ、あの、あのk子ちゃんが高校生の時の夜の事・・・」
と僕が言い終わらないうちに、姉は「コクン・・」とゆっくり頷いたのです。ああ、何という事でしょう! 僕の大事な大事な姉k子さんは・・・あの夜の惨劇をいまもなお覚えていてくれたのです。姉は頷き終えると、少しばかり悲しそうな申し訳なさそうな愁えを含んだ、ややもすれば泣き出しそうな笑い顔になり、目線を斜め下に落としてたたずんでいました。それでも僕の二本指は姉のパンティ-の中に突っ込んでおり、なぜかそのまま指の腹をピタッと多分オマンコの部分にしっかりとあてがっており、そうすることで僕の強い意思表示を彼女に主張して見せていたのです。
「ええ・・と、k子ちゃん・・もう、やめようか・・・」
とりあえず僕はその気もないのに、姉に気を遣うふりを装いました。もちろん、ここで辞めるつもりは全く毛頭微塵もなく、生で姉k子の女性器に挿入して精子を中出しするまでは止めない気でいました。すると姉k子は、左手を自分のアソコを触っている僕の右手に優しく撫でるように触れると、そのまま元のように仰向けに寝てしまいました。僕は少々呆気にとられていましたが、姉の顔を覗き込むと姉は普通の表情に戻り数秒後に目を閉じてしまいました。その一連の動作が姉k子の
(セックス オーケーだよ!)
という答えだと理解したので、僕はそのまま指をグニグニとパンティ-の中で動かせ、思い切りあの夜の続きに没頭したのでした。それは30数年前のあの夜這い行為の満たされなかった続きだったのです。あの時は指を入れた瞬間に姉がガバッと起きてしまい終了してしまいましたが、今は何の心配も憂いもなく直に触っているのです。姉k子は毛深い方なのか、彼女の性器を初めて触った第一印象は、「ジャリッ!」という陰毛の手触りでした。これも先刻承知でしたが、改めて僕の愛した大好きな大事な姉の特徴が再認識されてとてもうれしかったのです!
(ああ、あの時パンティ-の上から触った時の姉k子感・・・あの時のままだあ・・・ああ、いい、すごくいいよお、k子ちゃあああんんんん・・・・)
僕は往古の経験感触と今現在の手触りをシンクロさせながらも、今この瞬間のしあわせを味わおうとしました。
(ジャリジャリジャリジャリジャリジャリ・ジョリジョリ・・・・)
二本の指で左右上下にまんべんなく触ってあげます。そうして目では見ていないのに、なぜか姉k子の性器の回りに繁る陰毛がどれくらいかどのような生え方をしているかが手に取るように分かってきて、いつのまにか僕の指は彼女の素晴らしい芸術品的な陰毛を掻き分け、彼女の大事な女性器を露わな状態にしていたのでした。そして、僕の指が彼女の大事な女性器に直に触れると、
「アッ、アア、あああ・・・」
と、姉k子ははっきりと悶える声を出し始めました。僕の盲目のセンサーはとても正確に彼女の急所を衝いていたのです。初めて触った姉k子の女性器はもちろんながら湿っていましたが、何というかプニプニしており、これまで触った何も物でもない柔らかさと独特な弾力感がありました。あの時の続きが今まさにこの瞬間に直結していると思うと、僕はもうもう楽しくてうれしくて堪りませんでした。
(ああ、こ、これがあの時・・触りたくても触れなかった、あの禁断のk子ちゃんのオマンコ・・・・ああ・・・なんて、なんて柔らかいんだろう・・・ああああ・・・・)
姉k子のオマンコのあまりの柔らかすぎる感触に僕の心と頭はとろけそうな気分になり、とにかく右手の指で彼女の大事な大事なオマンコを撫でまわしまくりました。
いつの間にか気づくと、僕の体勢は左手で彼女のオッパイをガッと掴み、右手は引き続き彼女のパンティ-の脇から指を差入れ大事な女性器をこれでもかと弄んでいて、彼女の体に対して垂直になっておりさしずめ柔道の横四方固めになっていたのです。そう、僕の開発した“愛の横四方固め”、実の弟である姉k子へのなせる愛の技とでもいいましょうか。自分の体がこのような体勢になっていることにおかしく思いながらも、もう自分が弟として男として姉である一人の女性を征服していることにすごい満足感と達成感を覚え、ゆっくりと姉のカラダを上から俯瞰しました。姉k子は目をほとんど閉じておりながらも口は開き気味で、「アアアア・・・・」とでも言わんばかりの様態でした。姉の肉体は細く・白く・長く・肉付きも良く、そして美しい!その美しい姉がパンツ一枚で弟である僕の前に寝転がっており、そのすらしく豊満な肉欲を惜しげもなく晒し与えてくれているのです。僕はある程度気が済むと、指でクロッチ部分をグイッと大きく開き、顔を近づけて露になった姉k子の女性器を垣間見ました。何とも赤黒いというか、そう赤貝の煮つけのような感じで、あま~い匂いがしてくるのです。ですが、何というかピタッと閉まっているような感じでよくは局部が見えないので、これではいかんと思い、次の場面に行きたくなりました。こうなると、ブラとセットであろう紫のパンティ-すらも邪魔で必要ないものに思えてきました。僕は全く躊躇も慌ても罪悪感もなく、スススと体をその隙間に群生する黒々とした自然で自由な息吹を感じる陰毛・・・の足元に移動し、彼女のまたぐらに正対しました。むろん、右手の指はパンティ-の中に入れてオマンコを触りながらです。スラっと斜めに伸びた長めの姉k子の両下肢は白く美しく、それでいて毛深い方なのでポツポツと毛穴や短めのすね毛が認められるのですが、その転々とした黒い点々と生白い素肌が絶妙なコントラストを描き出しており、まさに自然が生み出した至極の芸術品とでも言いようのないすばらしい眺めでした。姉のその白い両腿のふもとに鎮座し、斜め上から眺めた景色は何とも言いようがありません。白く美しい顔・・・スルリとした生白い首筋・・・大きめの白い乳房と赤い乳輪と乳首・・・白く自然に伸びる両足・・・どれをとっても超一級品です! でも、まだこの芸術品は完成していないのです。そう、まだ余計な覆いが掛かっているのです。この大いに隠されたまだ見ぬ秘密の花園を、この目で見てはじめて“僕の姉k子”という最高の芸術品が完成するのです。僕はパンティ-に入れ込んだ指を未練がましくも抜きながら、そのまま顔を姉k子の下腹部に近づけるような状態になりながら両手の指で彼女のパンティ-の両端をグッと掴むや、そのまま一気に膝上まで下げました。そこには昔、トイレから覗き見た姉k子のお湯の水滴を弾いていた美しい陰毛が繁茂していたのです。僕は両手をパンティ-に掛けたまま、そのまま一時、姉k子の三角州に生えそろう黒光りする陰毛群を眺め凝視しました。
(ああ、あのとき垣間見たk子ちゃんの黒い毛・・・あの夜、パンティ-の中に手を突っ込んで生で触ったチリチリとしたお毛毛・・・これがアレだったんだあ・・・・)
僕は間近で初めて見た姉k子の陰毛に感動してしまい、そのまま顔を、口および鼻からその黒々としたサバンナに埋めてしまい、それから口を中心に陰毛を思う存分に「ザリザリザリザリ・・・」と心行くまで愛撫を見舞ったのです。いつの間にか姉の両手が僕の頭をやさ~しく包み込んでくれており、そのやわらかでやさしい感触に遠慮なく甘えて、僕はとても甘美な世界にいる自分を自覚することができました。陰毛の独特の焦げたような匂いとそれに反するような甘い香り・・・・その隙間に群生する黒々とした自然で自由な息吹を感じる陰毛・・・まさに姉k子の自然で自由で飾り気のない性質を表しているかのようです。姉の素晴らしさを再確認しながらも、僕は次の行動に移ります。
(k子ちゃんを全裸にしたい!)
この一事です。そう、僕はまだ全裸の一糸まとわぬ生まれたままの姿を全体的に見たことがなかったのでした。僕は顔をブラックサバンナから離すと、またパンティの両端を掴み下ろそうとしました。その際、姉が脱がせやすいようにか両膝を少し曲げてくれたのです。何も言葉を交わしていないのにこの阿吽の呼吸・・・僕はうれしくなり、パンティを脱がせようとしました。その時咄嗟に気づいたのですが、姉は女性にしては毛深い方だったのです。僕は、(おっと、いかん!)と思うや、両手の力加減を緩めて少しずつ少しずつミリ単位で下ろしては止めてを繰り返しました。
(k子ちゃんの足の毛も楽しまなきゃ💛)
僕は姉k子の丸くかわいらしい膝小僧のすぐ下で止めると、右足の膝小僧のすぐ下にワサワサと生え下がっている膝毛を唇でさすりました。それは少し長めではあるのですが、男性のそれほど黒くなく細く柔らかい華奢な毛でした。その毛が僕の下唇を撫でるたびに僕は姉k子の愛らしさと美しさを自覚せずにはおられず、右と左の膝毛を交互に愛撫したのでした。こんなことまでするのですから、僕は間違いなく姉k子を愛しているのです。気が済むと、そのままパンティをゆ~っくりと下ろしつつ、唇で両方の脛とふくらはぎの毛も一緒に舐めあげるように愛撫してあげたのです。そして・・・パンティがついに足首まで来ました。これを抜けば姉はそれこそ裸天女となるのです。僕はまず右の足首からパンティを抜こうとしたのですが、その時またしても姉k子のかわいくもすばらしい魅力を見つけてしまったのです。親指のすぐ下にこれまた少し長い毛がサワッと生えていたのです。それらは細く薄く柔らかくて品の良い指毛でした。
(こんなんとこにも毛があるなんて・・・k子ちゃん・・・かわいい! 大・す・き・だ💛💛💛)
僕の興奮はさらに膨張し、僕は左右の親指の指毛を交互に幾度となく唇で愛撫しまくり、たぶん、舌でも舐めてしまいました。その時、姉k子の両足の指先が「ビクッ!」と震えたかと思うと
「ア、 ア、アッ!・・・」
姉が感じてしまったようでした。僕はその叫びを合図に我に帰り、改めてパンティを右足首・左足首の順にゆっくりやさしく抜いてやりつつも、姉k子のポツポツ毛の生えたほんと~に生っ白い、まぢかで見ていて生唾を何度も「ゴクッ!」と飲み込むような生足でした。思ったよりも時間をかけてついにスパッと足首からかわいいパンティを取り去りました。姉は両ひざを曲げた状態で少しうつろな表情で顔を左に向けていました。僕はその全裸姿に感動しながらも、白い足を延ばした状態の姿を見たかったので、両手でそっと彼女の両足のふくらはぎをそっとつかみ、そのまま足首を少しだけ宙に浮かせるような状態で持ち上げてすっとこちらへ伸ばして寝かせました。
憧れの姉と結ばれて うれし恥ずかし
前回:
憧れの姉と結ばれて 邂逅
102文字数:4322
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