職場の二人


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俺の職場に居る人妻Aと、結婚が決まって退職間近のB。
この二人は仲が良くていつも二人で行動してる。
その二人から飲みに誘われて3人で飲みに行った帰り…。
俺の部屋で二次会やろうとAが言い出し、Bも結婚前に他の男の部屋にも行きたいと言い出した。
一人暮らしでエロ本とか散乱してるから断ったんだけど聞き入れてくれない。
結局二人の圧力に負けて部屋に連れて行く事にした。
アパートの前まで来ると2人は
「へ〜、お洒落な外観のアパートに住んでるんだね」
「どんな間取りでどんな生活してるか興味ある〜」
と、外観のチェックから間取りの想像までしてる。
「先に部屋を片付けたいから待ってて」
そう言い残して玄関を開けて俺だけ入った。
散乱したエロ本やオナホとか集めてたら背後から話しかけられる。
「うわ〜、オナホとか持ってる人初めて見た」
「見て見て!寝取り物ばっか!」
待ってろと言ったのに勝手に入ってきてコレクションを見られた。
見られたからには隠してもしょうがないから片付けを諦める。
「ねえ、飲みながらコレクション観ようよ」
「いいね!普段これでヌキヌキしてるんでしょ?どんな内容か私達にも観せてよ!」
酔ってるから暴走が止まらない二人。
勝手にテレビつけてDVDを再生して途中で買ってきた酒を飲み始める。
二人の間に座らされた俺はどうすれば良いのか見当もつかない。
そして進む物語。
エロシーンになると二人が両側でモジモジし始める。
息も荒くなってきて俺まで変な気持ちになってきた。
するとAが上を組んできて大きな胸に腕が埋まる。
それに気付いたBも腕を組んできたが、俺の手を股に挟むおまけ付き。
結婚間近の女の股に手を挟まれるなんて初めての体験。
「あ〜、2人して何やってんのよ!ズルい!私のも触ってよ!」
Aは俺がBに手マンしてると勘違いして、Aも俺の手を股に挟んだ。
俺は両手を股に挟まれるという貴重な体験をした。
もちろんBに手マンなんてしてない。
それなのにAは触らない俺にキレて自分の手を重ねて強引にマンコを触らせてきた。
「旦那以外の男に触らせちゃった…もっとちゃんと触って…」
Aがそう言うとBもノってくる。
「私もぉ…ちゃんと触って…」
テレビからも両側からも喘ぎ声。
しかも1人は数日後に結婚が控えてる女。
もう一人は本物の人妻だ。
そんな二人から誘われたんだから手を出しても文句言われる筋合いは無いはず。
ここまで遠慮してたけど、それもやめて2人に手マンした。
DVD観てシットリと下着を濡らしてた2人は、手マンすると簡単に下着がビッショリになった。
「もう我慢できない!ねえ、3人でエッチしちゃお?Bも結婚前に遊びたいでしょ?」
「そうね、私も我慢できないし3人でしちゃおうか」
AとBがそんな話を俺を挟んでしている。
あっさりと3Pが決定して2人からキスされた。
3人で舌を絡め合うのはDVD観るよりエロい。
舌を絡めつつAが俺のチンポを出して握る。
するとBがキスをやめてフェラチオしてきた。
Aが握るチンポを咥えてしまったのでAが拗ねた。
「私が先に取ったのに〜」
負けじとAもフェラチオに加わり2人でチンポを舐める。
両サイドから舐められて交互に咥えられる。
金玉も吸われて天国を味わった。
「どっちに先に挿れてくれる?」
Aが究極の選択みたいな質問してくる。
「私よね?」
「私だよね?」
チンポ舐めながらそんな事聞かれても迷う。
迷った挙句に俺はBを先に抱くと告げた。
Aがまた拗ねるから、俺の顔に乗ってマンコ舐めさせてくれと頼んだ。
それで少しは機嫌を直したA。
仰向けに寝る俺の顔にAが跨り、チンポにBが腰を下ろす。
ゴムなんて持ってないけど、この二人なら用意してあるかと思ったらBが生で挿れちゃったよ。
「あと数日で結婚するのに他の男と生でしちゃってるぅ!」
「いけないんだ〜、彼氏が知らないからって他の男に跨って気持ち良さそうに腰振っちゃって…」
「だって気持ち良いんだもん!彼氏のチンポよらいいの!こんなに気持ち良いと中に欲しくなっちゃう!」
「結婚前に他の男と子供作る気?酷い女ね〜」
「バレなきゃ平気だもん!だから中に出して!」
激しさを増すBの腰使い。
「うわ〜、本気で中に出させる気じゃん…良かったね、結婚控えた女に中出しなんてそうそう出来ないよ?孕ませちゃいなよ」
Aがマンコを口に押し付けながらそんな無責任な事を言う。
てまもこの状態だと何も出来ないからB任せで射精するしかない。
「腰が浮いてきてるね、人妻のオマンコ舐めながら結婚控えた女とエッチしてイキそうなんじゃない?B、本当に中に出して欲しいの?」
「欲しい!中に出して!奥に欲しいの!」
「ほら、こう言ってるから孕ませてあげなよ、中に出しちゃえ!」
ギリギリまで粘ったけど抜く気配もないし、ハッキリと奥に欲しいと言われたから下から突き上げて奥に中出しした。
「あは〜!出てるぅ!彼氏じゃない男に中出しされてるぅ!」
「良かったね〜、これで本当に孕んだらどうするの?」
「え?産むよ?彼との子って事にすれば良いんだし」
「本物の悪女じゃん…」
「それに今日はヤバイんだよね…間違いなく妊娠するよ」
「あんたそんな日に中出しさせたの?」
「うん、だって欲しかったから」
「もう!一人だけ孕もうなんて許さないから!私にも中出しして!」
Bがチンポを抜くとAが俺を引き起こして四つん這いになり尻を押し付けてきた。
「バックが一番好きなの、だからこれでハメて中出しして」
少し休みたかったけどAが待ちきれない様子なので気合いでSEXした。
Aのマンコを突きながらBとキスして舌を絡ませる。
「3人でするのって気持ちいいね」
Bがそんな事を言って俺の乳首を舐めてきた。
俺は中出ししたマンコをまた手マンする。
「Aも凄い気持ち良さそう…終わったらまたすぐできる?」
「2連続なんて初めてだから少し休みたいな」
「だったらこの後少し休んでまた私とエッチして」
「帰らなくて平気なの?」
「結婚前の最後の遊びだもん、今日は泊めてよ」
「私も!私も泊まる!旦那にはBの家に泊まるって言うから良いでしょ?」
2人は泊まる気満々。
俺は搾り取られる覚悟を決めて2人を泊める事にした。
結論として2人を泊めて良かった…。
朝まで休憩を挟みながら交互に抱いて中出しし放題。
孕んでも責任問わないと言われてるから遠慮なくやりまくった。
こんなに出したのも満足したのも初めて。
朝日が登り始めた頃、両側に2人を抱き抱えて眠りについた。
昼近くに目覚めて、一眠りしたら元気復活。
3人で朝食の後にまたSEXする。
無責任中出し最高。
「こんなにエッチしたの初めて…」
「私も…妊娠してたら教えるね!もし2人目が欲しくなったらまた宜しく!」
「ちょっと!1人産むだけじゃ満足しないの?」
「え〜?だってこのチンポ気に入ったんだもん、結婚してもまたエッチしたいからさ」
「はぁ…浮気相手の子供を何人も産みたいなんて…」
「ねえ、良いでしょ?養育費払えなんて言わないから…認知だけしてくれたら良いから」
「私はこの次の子は年齢的に無理だけど、またエッチしたいのは確かね…また3人でしよっか?」
「そうしよう!たまには2人きりでエッチしたいけど3人でするのも楽しいよね!」
どんどん話がまとまっていく。
この先も関係を続ける事に決まって、ずっとチンポを離さない2人を夕方送って行った。
AもBも家の前に車を停めると躊躇なく別れ際のキスをしてから降りる。
女って怖いわ…。

 

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