PR

不思議な夫婦体験ー最後


前回:  不思議な夫婦体験ーその4

6文字数:1610

 野外にハマるようになってから一週間が早く感じるようになった。不思議に仕事にも前より身が入るようになり、同僚からは「なんかいいことありました?最近なんか楽しそうですね」と言われた。外回りの仕事で日帰りくらいの距離のところによく行く。その度に野外で出来そうなところを物色するのだ。事前に航空地図を見て現地確認。帰ってからはPCにその情報を記録し、どんなプレイが出来るか思案する。そんな私を妻は「バカじゃないの!?」」と笑っていた。せっかく行くのだから近くに温泉があるとか、食事のおいしいとこも探した。そんなところに出かけるのは子供の手前もあるので月に1つ回程度。それ以外は近場に行った。

 地図で見たところを昼間バイクで見に行くのだが、お気に入りは車で15分くらいで行ける工業地帯だ。夜間でも結構照明が明るく公園もあるからトイレもある。ビニールシートを敷くこともあるが、終わったら即退散するので立ちバックが多い。深夜でも働いている人がいるので交代時間で帰る人に出くわすこともしばしばある。ただそれがとてもスリリングで興奮する。防犯カメラもあるし土曜日なんかはヤンキーの集会もあり怖かったりする。車で巡回する警備員もいるが注意はされない。近づいて来たら移動するのだが微妙な距離間で停車しこちらを見ているようだ。こんな時に妻は見せつけるように素っ裸になったりして大胆になるのだが、まるで見守られながらSEXしていているようだ。

 野外のいいところは妻が遠慮なく声を出すので、感じているのが良くわかる。目的地に着くころにMAXになるように工夫している。セクシーな下着にネットで遠隔操作できるローターを購入し、家を出る前に挿入し微妙な振動で動かす。信号で止まった時にはレベルを上げたりすると「ひっ」と声をあげたりするが横に車がいるので必死に堪えている。向こうに着いたら「もう!」と少し怒った顔をする。入れたまま自販機で飲み物を買ってもらったり、歩いたりした。「どんな感じなの?と聞いたら「訳がわかんなくなるけど、とにかく刺激的」と。深夜でも少し交通量の多い道路の脇の茂みや道路上の歩道橋でもした。始めは妻のフェラから。亀頭から裏筋と舌を絡めるように舐めまわし、口に唾を溜めこみ咥える。時々上目遣いでこちらを見る。こんなのどこで覚えたのかと不思議で仕方ない。そのあと立ちバックで高速ピストン、叫ぶような声をあげイクのである。股間はびしょ濡れだ。昼の普通の明るい主婦の妻からは想像もできないと思う。

 夏には家族で海水浴に一泊で行くのだが、スキー場近くにあるホテル泊まった。山頂付近のホテルで当然森の中である。ここに泊まるのを前提で妻に「一度だけ陽の明るいうちに野外でしてみたい」とお願いをしていて「いいけど」と返事をもらっていた。ホテルに着きしばらくした後、妻と二人でもう少し上にある森までいった。中に少し開けたところがある。お互い裸になりシートをひき横になった。激しく妻の身体を愛撫しあそこに手をやったら妻が大量の潮を噴いた。シートがびしょびしょになるくらい何回も何回も。潮のあふれたアソコを入念に愛撫した後は妻が激しくフェラを。バックから正常位に移り激しく突きあげ中出しした。妻の最後の声が森中に響いた。この時が人生最高のSEXだと思う。ホテルに帰り子供たちと温泉に入り食事をいただいた。部屋に帰ると子供たちは昼間の疲れですぐ寝てしまった。ビールを飲みながら「どうだったと?」聞くと「バカ」と笑った。食事のときにわかったのだが、宿泊客がうちだけだった。酔った妻が「ねぇ、一緒にお風呂にはいらない?]と言うのだがここは混浴ではなく家族風呂も無い。「いいから」と手を引かれ恐るおそる女風呂にいった。湯舟につかり少し汗ばむ色っぽい妻を見ていると先ほどのことが思い出され、妻を抱き寄せ2ラウンド目突入。あとは部屋に戻り爆睡した。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite