一度息子の嫁の薫さんのオナニーを見てしまうと、もう一度、もう一度となってくるのはいけない事なんでしょうか。
あの夜のことを思い出すと私の中で何かがみなぎってくるのです。
翌朝目が覚めたら久しぶりの股間の勃起にびっくりしてしまいました。
キッチンへ降りていくとすでに薫さんが朝食の用意をしていて、昨日見たあのショーツを穿いているんだと思ったら勃起がとまらなくなっていました。
ブラジャーは起きてから着けたのだろうと、勝手に想像している私がいました。
薫さんの後ろに張り付いて胸を揉んだらと言う淫らな思いもしました。
後から手を回して股間を触ってやったら喜んでくれるだろうか、と思いもしました。
夕べ、お風呂の中で薫さんがやっていたじゃないか、と言うと驚くだろうか。
キッチンの隅に立ってそんなことを思っていたら勝手に手が前へ行くのです。
そんな時後ろを振り返った薫さんが、「おはようございます。」と言って来て思わず「お、おはよう」と返事を返してしまうのです。
その日の夜もあくる日の夜も私は静かにしていて、薫さんがお風呂に入る音がしただけで興奮し、勃起したペニスを握りながら1階へ降りていくのです。
「ああん、ああ、、ああん、ああ、、ああ、、いい、いい、、いっくう、、」
その声を聞きたさに私は脱衣場に入り、洗濯機の蓋を開け、使用済みのショーツの匂いを嗅ぎ、ペニスをパジャマから出して扱いているんです。
しかし、悪いことは出来ないもので1週間も経つと慣れて来て多少の音は聞こえないだろうと、「ああ、、薫さん、、」と声を出してしまい、「だ、誰、、」と声を出されてしまったのです。
急にお風呂の扉が開き薫さんの顔が見えたときには死んでしまいそうでした。
「お、お義父さん、ここで何をしてるんですか。」
「ああ、、いや、、その、、」
その時は私もテンバっていて、「か、薫さん、、」とだけ言って、裸の薫さんをお風呂の奥に押し込み自分も裸になって犯していたんです。
気が付いた時には洗い場で薫さんと重なり、薫さんの股間に私のペニスが入っていて急いで抜くと、薫さんの股間から白い物が出てきているところでした。
「か、薫さん、、」
「い、嫌、、お義父さん、、」
薫さんはそれだけを言うとお風呂を後にし、部屋へ戻って行ってしまったのです。
息子の嫁が「何でも言う事を聞きますから」と言ってくれた。4
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