翌朝起きると台所にはいつもの薫さんの姿があり安心しました。
「夕べはすまなかった。」
「昨日のことは忘れてください。」
「私は、、、忘れることができないよ。寂しかったんだろ。健介はあの通りだし、、」
「、、、、、、、、、、、」
「私で良かったら、、、何時でも言ってくれ。」
それからの会話は続かなく私は仕事に出てしまった。
それからは意識はするけれど薫さんからは何も言ってこなかった。
仕事から帰って孫の景子をお風呂に入れ、薫さんに渡す際も裸の私を見せつけるようにわざと勃起させて見せた。
時折台所に立つ薫さんの後ろに張り付いて肩越しに声を掛けてみたが、薫さんは私を無視しながら家事をこなしていた。
強引に後ろに張り付き、勃起したペニスを薫さんのお尻に当て揺さぶって見せたりもした。
手を薫さんの前に廻し、シャツの胸元から中に入れブラジャーの上から揉んでも見た。
それでも薫さんは私を無視し続け食事の用意をしていたのだった。
しかし、2週間もすると少しづつ薫さんの変化も見られた。
それは薫さんが景子に授乳をしている時、以前なら自分の部屋で授乳するか私が居たら背を向けて授乳するのだが、明らかに私の方を向いて授乳をしているのです。
それに私が孫の授乳風景を見に傍まで行っても隠すことなく続けているんです。
そればかりか「景子、お爺ちゃんが見に来てくれましたよ。たくさん飲んで大きくなりましょうね。」とまで言って私に見せてくれるようになったのです。
そんなことが数日続くと、今度は授乳が終わっているのに胸元を直さず景子を寝かしていたのです。
そればかりではなく、今度は私の目の前で「最近はオッパイがたくさん出すぎちゃって、、でも出さないとだんだん出ないようになってしまうから、、」と言って、搾乳機を乳房に当てて吸い出しているんです。
「だったら私が軽く揉んであげようか。その方がもっと出るようになるんじゃないかな。」と言ってあげると、私の方を見てニヤッと笑うと片付けて部屋に入ってしまうんです。
なかなか本性を出さない薫さんに私も精魂尽き、今度は景子の授乳を見ているだけではなく景子が吸っている乳房ではない余っている方の乳房に手を伸ばし乳首を摘まんでみた。
それには反応があったが、「お義父さん、景子がオッパイを飲んでいる時は悪戯しないでください。景子が見て気が散ってしまいますから、、」と叱られてしまった。
それでも夜になると薫さんは一人お風呂に入り、シャワーを股間に当てながらオナニーをしているのです。
私が脱衣場で聞いているのを知っているのに、、
息子の嫁が「何でも言う事を聞きますから」と言ってくれた。5
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