見たこと無いんでしょ?と馬鹿にしてマンコ見せてくれた母


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二十歳超えても彼女の一人も出来ない俺に、母が馬鹿にした口調で言った。
「一回くらい彼女を家に連れて来なさいよ」
「出来ないんだから連れて来ようが無いだろ」
「作る努力してんの?あんたの部屋の掃除する度にゴミ箱のティッシュが山積みになってて臭いんだけど」
「溜まるもんは溜まるんだからしょうがないだろ!それにどうやって彼女作れば良いのかわからないんだよ!」
「そんなんじゃいつまで経っても彼女作れないわよ?女に慣れれば少しは変わるかしら…どうせ見た事ないんでしょ?」
「何がだよ」
「マンコよ」
「マンコって…見た事くらいあるよ」
「どうせエッチな動画で見たんでしょ?本物は見た事あるの?」
「本物は…無いけど…」
「でしょうねぇ…あんたは女に慣れる必要あるからこっちに来てお母さんの前に座りなさい」
「なんだよ…ここに座れば良いの?」
椅子に座ってる母の前で床に正座する。
すると母がスカートの裾を持ち上げてパンツ丸出しになり、徐にパンツを脱いだ。
「何やってんだよ!見えちゃうよ!」
「ちゃんと見なさい、お母さんが本物のマンコ見せてあげるから」
脱いだパンツを俺の膝に放り投げて開脚してる。
「目を逸らさないの!お母さんも恥ずかしいの我慢してるんだから!」
正直、実の母親のマンコなんて見たくなかった。
でも見ないと解放してもらえそうにないので仕方なく見た。
「えっ…」
「何よその反応は…」
「もっと黒々としててグロいかと思ってた…」
「失礼ね!そんなのはヤリマンかAV女優くらいよ!」
「母さんてこんなに綺麗なマンコしてたんだ…それに毛が…」
「若い頃に永久脱毛したからね」
「もっと顔近付けて良い?」
「好きなだけ近くで見なさい」
母の脚の間に入って膝に手を置いて閉じられないようにしてマンコに顔を近付ける。
「ビラビラも小さくて色も綺麗で興奮するよ」
「鼻息がかかって擽ったいわ」
「あれ?少し濡れてる?」
「馬鹿!そんな事は言わなくて良いの!」
「やっぱり濡れてきてる…舐めさせて」
返事を待たずにマンコを舐める。
「ちょっと!それはやりすぎ…あん!や…ああん!」
「母さんのマンコ…母さんのマンコ…俺今母さんのマンコ舐めてる!母さん!母さん!」
「ああん!そんなに強く吸っちゃ駄目ぇ!あっ!そこは!クリトリスは駄目!イク!イッちゃう!」
駄目だと言いながら俺の頭を抱えてマンコに押し付けてくる。
マンコから潮かオシッコか知らないけど吹かれて飲んでしまった。
「あっ!はあぁぁ…」
「母さんの潮?オシッコ?飲んじゃったよ」
「オシッコなんて漏らしてないわよ!今のは潮!もう…息子にクンニされて潮吹くなんて…」
「母さん…俺もうこんなになってるんだ…SEXさせてよ」
立ってパンツを脱ぎチンポを母に見せる。
「やだ…お父さんより大きい…そんなの見せないで…」
「チンポ見せたの母さんが初めてだよ、マンコ見せてくれたお返しだからちゃんと見て」
目を逸らす母の手を掴みチンポを握らせる。
「触って貰うのも母さんが初めてなんだ、ちゃんと見てよ」
母はチンポ握らされて仕方なく見てくれた。
「凄く硬くて大きいわ、こんな立派なの持ってるんだから自信持ちなさいよ」
「チンポ見せて『付き合って下さい』なんて言ったら変態だろ」
「母親にチンポ握らせて見てほしいって言うのもどうなの?」
「マンコ舐めさせて貰ったからそのお礼」
「そんなこと言ってお母さんに舐めて欲しいだけでしょ?」
「フェラしてくれるの?」
「こんな立派なの見せられて握らされたらお母さんだって舐めたくなるわよ…」
自分から顔をチンポに近付けて舐めてくれた。
念入りに全体を舐めた後、ゆっくりと口に咥えていく。
「ああ…母さんがフェラしてくれてる…めちゃくちゃ良いよ」
「なんてオス臭いの…こんなの嗅がされたらマンコ疼いちゃうわ…」
嗅ぐってより味わうの方が正しい気がする。
ジュポジュポと激しいフェラをしてくれてもう耐えられない。
「くっ…出る!」
母が口を離さないように頭を抱えて口に出した。
「んぶっ!ぶふっ!んむぅ〜!」
「吸って!全部吸い出して!」
押さえつけられて口を離せない母は咽せながらも諦めて吸い出してくれる。
「ふぅ〜、あ…ごめん!苦しかったよね!わざとじゃないんだ!つい…」
「ん…んべ…もう!無理矢理口に出すなんて酷いじゃない!しかもこんなに…」
やっとチンポから口を離せた母が自分の手の上にザーメンを吐き出す。
「あんたあれだけ毎日ティッシュに出してるのに凄い量出すのね…しかもドロドロに濃いわ…」
手の上に吐き出したザーメン見て驚いてる。
俺にとっては普段からこのくらい出してるから普通なんだけどな。
「ねえ、なんで小さくならないの?」
母がザーメンからチンポへと視線を戻した。
「母さんも知ってるだろ?毎日あれだけティッシュ使ってるって、一回出しただけであの量になると思う?」
「何回出すのよ」
「最低三回、多くて五回かな?そのくらい出さないと小さくならないんだよ」
「どんだけザーメン作ってんのよ…」
「って事でまだ出せるからSEXしてよ、母さんのマンコに入れさせて」
吐き出したザーメンをティッシュで拭き取ってた母が俺の顔とチンポを交互に見て悩んでる。
「初めてがお母さんで良いの?後で後悔しない?」
「こんな綺麗なマンコの母さんとやれるなら後悔なんてしないよ」
「誰にも言わない?」
「言わないよ」
「…女に慣れろってマンコ見せたのはお母さんだもんねぇ…マンコ見たらやりたくなるか…」
溜め息一つ吐いて母が覚悟を決めたようだ。
「やらせてあげるわ、その代わりここじゃ嫌…ベッドに行きましょう」
ちゃんとベッドの上で抱かれたいようで俺の手を取り寝室に連れて行かれた。
「いきなり舐め合ったけどキスから始めるのが普通なんだからね?ちゃんとキスもして」
服を脱ぎながら母から注意された。
お互い裸になってベッドに入り抱きしめ合ってキスした。
肌と肌が直接触れ合ってのキスってなんだか落ち着くな。
それに母の事がとても愛おしく思える。
舌を絡め合いながらそんな事を考えてた。
「好きだ母さん」
自然と俺の口から告白の言葉が出た。
「お母さんに告白してどうするのよ、馬鹿ね…」
母にとっても予想外だったんだろう…。
頬を染めて照れる母は嬉しそうにそう言った。
俺は言葉にして初めて自分の気持ちに気付いたんだ。
俺が理想にしてる人は母さんだって。
「何度でも言うよ、母さんが好きだ」
母が真っ直ぐ俺を見つめてくる。
今度は想いを込めてキスした。
じっくりと時間を掛けてキスしてると、自然と手が動いて母に前戯してた。
好きだって想いを込めると身体は自然と動くんだな。
母も甘い吐息混じりの声を出してくれてる。
「あ…そこ…あん…そんなに優しくされたら…ああ…」
「好きだよ、愛してる」
耳元で囁きながら前戯を続け、母が脚を開いて受け入れ態勢をとった。
「きて…」
「入れるよ…」
見つめ合いながら母のマンコにチンポを押し込む。
「ああ〜!大きい…凄い…」
「母さんの中に入ったよ、愛してる…俺は本気だよ」
「もっと愛して…いっぱい…」
「母さん…これからもずっと愛してる」
深く深くチンポを入れてキスをする。
自分の気持ちに気付いて本気で母と愛し合った。
優しくゆっくりと腰を動かす。
「んあっ…こんなに優しいSEX初めて…今凄く幸せよ…」
「俺も母さんを愛せて幸せだよ」
この世界に俺と母の二人だけしか存在してないような錯覚の中、時間を忘れて濃密なSEXをした。
「母さんの中に出したい…出して良い?」
「ええ…お母さんの中でイッて…」
フェラしてくれてた時だったら絶対に許してくれてなかっただろう中出しも許してくれた。
しっかりと俺を抱きしめてくれたのを合図に母の中にザーメンを出す。
「ああ…熱いのがいっぱい…もっと出して…」
俺が何度も出さないと小さくならないと知ったから続けさせてくれるみたいだ。
多い時で五回が最高だったけど、母とのSEXで六回も出せた。
腰はガクガク、全身の力が抜けて暫く立たなくなったけどな。
母もすっかり女になって俺にベッタリ甘えて離れない。
「凄かったわ…こんなSEXがあったのね」
「母さんも気持ち良くなれた?」
「ええ、とっても気持ち良くてとっても幸せな気分よ」
「俺も最高に幸せな気分だよ、愛してる」
「息子に愛されるのって良いものね…お母さんも愛してるわ」
ベッドの中でいつまでも抱き合ってた。

 

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