息子が幼稚園からの仲良しの女の子、香奈ちゃんを香奈ちゃんの家の事情で預かることなった
小学1年の時だった
妻は女医で俺は仕事を辞め家事全般を引きうけた、妻のほうが給料がいいことそして医者だからいつ帰ってこれるかわからないのもあった
俺「香奈ちゃん自分の家だと思ってゆっくりして、何か欲しい物や困ったことあったら遠慮なく言ってね」
香奈「ありがとうございます」
香奈の布団は息子の部屋にひいた、それから2日くらいしてその日は妻は当直でいなく
いつものように息子と香奈と3人でお風呂に入り、歯磨きして寝かした
俺は残ってね家事を済ませて、テレビもつまらないから早く寝ることにした
息子の部屋をのぞくと香奈が布団の中で泣いてるのが分かった
そっと近づいて
俺「香奈ちゃん寂しいかな」
香奈は抱き着いてきた
俺「〇〇起きちゃうからおじさんの部屋に行こうか」
香奈は頷いた
香奈を抱っこして寝室へ
ベットにはいり添い寝するると香奈は抱き着いてきた
俺「よしよし辛いよないっぱい泣いていいよ」
そういうと香奈は大泣き始めたしばらくして泣き止み
香奈「おじちゃんごめんなさい」
俺「どうした」
香奈「おねしょしちゃった」
見ると少しだけぬれてた
俺「気にしなくていいよ、お風呂入って着替えようか」
香奈「うん」
風呂沸かしてもう一回風呂へすると対面座りで抱き着いてきた俺は優しく抱きしめた
すると香奈はチンポ触ってきた
俺「こらこらダメだよ」
香奈「なんでパパとこうするといつも触ってるよ」
俺「だからってダメだよ」
香奈は降りて手に石鹸つけてチンポ洗い出した
俺のチンポ勃起してしまった
香奈は父親のチンポよく洗ってるのか上手い
俺「上手たね」
香奈「こんなこともするよ」
チンポの先っぽ舐めだした
俺「おじさんは気持ちいいよ」
そして風呂から上がりそのままベットへ裸のまま香奈を抱きしめた
香奈「おじちゃん暖かい」
俺「また舐めてくれる」
香奈「うん」
香奈はまたペロペロと舐めだした
俺「すごく気持ちいいよ」
妻は苦手だからあまりしゃぶってくれない
手コキ教えたらすぐに覚えペロペロしながら手コキしてくれ一発出してしまった
俺「気持ちよかった」
そのまま裸で抱き合って寝た、息子は起こさない限り起きたことが無い
次の日は何もなかったかのように朝起きて、子供は学校へ
それから妻が当直の日は香奈は舐めてくれた、香奈は結局5年生まで我が家にいて転校していった
ひとつになることは出来なかった
月日がたち息子も社会人になり家を出た、妻は息子が大学2年の時に病気で亡くなり一人暮らし
ある日だった仕事から帰ると一人の女性が家の前にたってた
俺「どちらさん」
女「おじ様お久しぶりです」
俺「はぁ・・・」
女「香奈だよ、〇〇と同級生の」
俺「香奈ちゃん、美人になってわからなかったよ、息子はいないげと上がっていく」
香奈「はぁい・・・おじゃましますって汚いね」
俺「おじさん一人だと中々掃除する暇なくてね、それにしてもびっくりしたな、今何処にいるの」
香奈「北海道」
俺「そうかぁ、ご両親は元気」
香奈は泣き出した
俺「どうしたのんこと聞いた」
香奈は俺に抱き着き首を横に振った少しして香奈は話し出した
香奈「2人とも事故で死んじゃったの」
俺「いつ」
香奈「先月、旅行先の韓国で」
俺「そうだったのか」
香奈「おじさんのところに引っ越してきていい」
俺「本気で言ってるの」
香奈「なんでもするお願いします」
俺「息子も今はアメリカだからいいよ」
香奈「ありがとう」
次の日は土曜日で香奈と2人で家の中片付けた
香奈「一度北海道帰るね、荷物整理してこないと」
その晩だった風呂に入ってると香奈も入ってきた
そして抱き着いてきた
香奈「昔みたいにおじさんの舐めていい」
俺「いいよ」
風呂からあがり裸のままベットへ
香奈はペロペロとなめてきた
俺「気持ちいいよ香奈ちゃん」
香奈「おじさんばかりずるい私のも舐めて」
俺「いいのかい」
香奈「うん」
すると69になって舐めた
香奈「ああああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいいおじさん・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
香奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・もっと舐めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いっちゃう・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・」
いってしまった
四つ這いにさせて手マンしながらクリトリス舐めた
香奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・またいっちゃうよ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・・いく・・・・・」
いってしまった
香奈「チンポ入れてこのまま」
そして四つ這いのまままんこにチンポ突っ込んだ
香奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・すごい気持ちいい・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・・・奥まできてる・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・めいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった
騎乗位になり下から突きまくる
香奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・めすごくいののいいの気持ちいいの・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、そのまま中だし、そのまま寝て次の日香奈は北海道に帰った、しばらく連絡もなく電話しても出ないから来ないのかと思ってたらまたある日、引っ越し業者の人と来た
香奈「荷物何処に置いたらいいお父さん」
俺「お父・・」
香奈「しっ・・・」
俺「取りあえずこの居間に」
業者「分かりました」
ここで支払いでいいですよね
香奈「うん、お父さんお願い」
金額聞いたら足りなかったから慌ててコンビニに行って下してきた
業者「これですべてになります、またご用ございましたらよろしくお願いします」
缶コーヒー渡して
俺「ありがとうございました」
俺「北海道からなら結構するな」
香奈「それでも家電や家具は売ったり、段ボールも減らしたんだよ、最初なんてこれ以上あっただから、いくらしたの」
俺「12万と少し」
香奈「おじさんありがとう、これからよろしくね」
俺「引っ越そうかと思ってな、ここじゃあご近所の目があるからさぁ、新しいところだったら娘だって誤魔化せるだろう」
香奈「そうだよね、昔近くに住んでたしね」
俺「そう思って部屋探したんだ、これから見に行かないかぁ」
香奈「行く」
そして不動産屋に電話して現地で合流することした
香奈「ここってよく言うタワーマンじゃない」
俺「そうだよ」
係「先月完成したばかりです」
香奈「すごい、こういうところって完成前に完売するじゃないの」
係「お値段が高くなると中々売れないお部屋もございまして」
そして最上階へ
香奈は部屋に入るなり感動してた
俺「ここでお願いします」
係「ローンの審査はもう降りてますので手続きが終わればいつでも入居可能でございます」
次の日書類など持って管理会社に行くことにした
その日からホテルに泊まることにした
その晩、久しぶりに香奈を抱いた
香奈「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・チンポ気持ちいいの・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった、次の日書類持って管理会社へ行き手続きをして鍵貰った
香奈「ねぇ・・・大きいベット欲しい、二人だけのベット」
ニトリに行きロングのタプルベットや家具類など買った、家電も新しく買え替えた
引っ越しが終わるまでホテルに泊まり俺も有給が結構残ってたから5日程休みをとって準備した
引っ越しが終わり香奈との生活が始まった、香奈は料理が上手で美味しい
夜は一緒にお風呂に入り洗いっこして裸のままベットへエッチしてそのままま寝る
休みの日は二人で出かけたりした
それから1年が過ぎ
俺「香奈」
香奈「なに」
俺「もう香奈と離れたくない結婚しょう」
香奈「私もゆうちゃんともう離れたくない」
香奈はおれのことゆうちゃんと呼んでた
俺はお盆休みに香奈と息子がいるアメリカに行った
息子「香奈じゃんどうしたの2人して」
俺「お父さんなぁ香奈と結婚する」
息子「はぁ・・・・」
香奈「いいでしょう」
息子「なんかビックリでよく理解できてないだけど」
それから話し合い息子は分かってくれた、すると息子も話があると言い出し
1時間くらいして女性のアメリカ人がきた
息子「〇〇〇〇〇と言う、俺もこのこと結婚しょうと思ってる
女「〇〇〇〇〇です」
俺「アメリカ人とナイスパディ」
香奈「ゆうちゃん」
俺「冗談だって」
その日は息子の行きつけのお店でお互いのお幸せを願ってお祝いした
帰国して俺達は入籍した、翌年には娘、2年後には二人目が生まれた
俺は来年の春定年を迎える、でもチンポは元気だぁ
息子の友達
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