客室乗務員姉のトイレ覗き

もう十年くらい前の実話になります。
今は姉も結婚しているので時効と言う事で投稿させて頂きます。
当時、姉は〇心女子大学を卒業して国内某社航空会社に客室乗務員として採用され三年くらい過ぎた夏、僕は高校夏休み、姉もまとまった休暇も取れて家族で山陰方面に旅行に行く事になりました。
到着二日目、父母はレンタカー浜田市方面観光、僕と姉はレンタサイクルを借りて山陰の海岸線をサイクリングすることになりました。
真夏の暑い中、水分補給しながら自転車を漕いでいたせいか姉がトイレに行きたいと言い、僕も同じく行きたくなったけど、なかなか海岸線の何も無い国道でコンビニすらなく、困っていた時、道路脇にトイレらしき建物を発見。
二人で自転車を止め、まず僕が様子を見てくる事になり姉を残し中に入ると木造で綺麗ではないけど男女共用で女性用個室(和式)一つ、男性用小便器二つありました。
しかもなんと！女性用個室は三方面の下部が20センチくらいもあいているではないですか！
これはチャンスと思い、僕は素早く小用を済ませ、姉にちょっと綺麗ではないけど大丈夫だよと言って僕もトイレに行く為、ポケットにこっそりデジカメを忍ばさせ一緒に建物に入りました。
僕は小便器に行くふりをして姉が個室のドアを閉めたのを確認して直ぐさま前方に回り込み姉の目線から見えない位置にしゃがみました。
もう、心臓がパクパク飛び出しそうな鼓動をたてています、やがて姉のズボンを下ろす音、パンティの擦れる音の後にドドーンとM字開脚された〇器が目前に下りてきました。
余程我慢していたのか、うっすら陰〇の下のパックリ割れたマ〇コから物凄い勢いで〇尿。
姉は大学ではバレー部に所属してビーチバレーもしており、均整のとれた引き締まった身体。
一番見せたくない恥ずかしい〇尿シーンを弟が目の前で覗いている、、姉が知ったら卒倒するだろう。
そして僕は背後に回り込み、大きなお尻の割れ目下に手を差し込み、滴るオシ〇コを手に受け無味無臭のオシ〇コを口に運んだ。
これが姉のオシ〇コの味！僕のアソコの先は洪水状態。。
実の姉ということもあり、最高の体験でした、
未だにその時の写メを見ながらオナニーしています。