娘とのルーティン


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私には2人の娘がいて上の子は妻にベッタリだったが、下の子は私にベッタリだったのでいつも一緒に風呂に入っていた。
そんな娘の初イキは4歳の時だった。幼稚園から帰ってきて一緒に風呂に入っている時に思いつきで娘を蓋をした湯船の淵に座らせてワレメの中を覗き込んだ。小さな穴の中にはしっかりと純潔の証が見えて、入口には数ミリ程度のクリトリスが見えた。指先で捏ねるとほんのり固さが出てきて面白がって続けていると娘が「しーしー!」と足をピンッと伸ばして脱力し、漏らした。漏らした量は少ないが、初イキの瞬間だった。おしっこを洗い流した後、軽くクリトリスを撫でてから指を離すと糸を引いていて幼子でも愛液が出ることに感動した。
次の日から娘は体を洗った後に浴槽の淵に座るようになって少し潤んだ目でこちらを見つめてくるようになり、毎日小さなクリトリスを捏ねるのが新たな日課になった。
飽きるまで続けようと思ったが、飽きる気配はなく、小学校に上がってからも続き、気がつけば娘は16歳を超えていた。行為の意味も理解し、父娘でやることでないことも理解しているようだが、それより快楽が優っているのか気にせずに続いている。
妻からは「娘が嫌がったらもう一緒に入らないでよ」と言われているが、娘は一向にその気配はない。
そのうち良いパートナーができてこんな感じのことができなくなると考えると少し寂しくなるが、それは成長だと割り切るしかあるまい。

 

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